伊東潤のレビュー一覧

  • 山河果てるとも 天正伊賀悲雲録

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    全1巻。
    織田信雄による伊賀攻めを
    伊賀の若者たちを通して見た物語。

    戦国当時、領土戦争に明け暮れていた日本の中で、
    領土的野心とは無縁だった別天地、伊賀の郷。
    このまま変わらない毎日を送ると思っていた若者たちだが、
    織田信雄の欲のために人生を激変される。
    みたいな話。

    4人の若者たちが、
    それぞれ戦争後に今までの人生観とは逆の生き方を選ぶ。
    その葛藤や経緯を描いているんだけど、
    なんでかいまいちのめり込めず。

    背景描写がややくどいのと、
    救いの無い感じがあまり好きじゃなかった。

    あと、伊賀攻めだけどみんな武士。
    忍者vs武士みたいなワクワク大合戦ではありません。

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    2013年05月07日
  • 幻海 The Legend of Ocean

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    内容(「BOOK」データベースより)
    1588年、イエズス会士シサットは日本での布教の行き詰まりを打開すべく、豊臣秀吉と会談。北条家征伐に同行し航海学の知識を貸すなら東国に布教の拠点を作ってよいとの条件をのみ、豊臣水軍に加わる。だが戦いのさなか「奥伊豆に黄金の国がある」という噂を耳にした一行は危険な海域を目指す。彼らがそこで目にしたものとは!?迫真の海洋スペクタクル合戦譚。

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    2013年03月14日
  • 武田家滅亡

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    勝頼と北条から嫁いだ正室・桂の武田を軸とした、武田家滅亡までの群像劇。裏切る者、忠義を尽くす者、愛憎の姿、父と子の姿など、それぞれが対比して鮮やかに書かれています。
    桂や釣閑、帯刀など脇役の話の立て方がよくて、予想よりずっと面白かったです。この勝頼は悩み苦しんでいますが、無能な二代目という書かれ方ではなく、むしろ悲運の武将と言えます。
    でももし、勝頼が昌幸の進言に従って岩櫃城に立て籠もったならどうなったのかな~と、少し残念に思いながら考えてしまいました。

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    2012年03月13日
  • 琉球警察(文庫版)

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    戦後の沖縄

    戦後すぐのアメリカ統治下の沖縄が舞台です。
    ここに出てくるアメリカ人はまさに鬼畜米兵、日本人(と言うか沖縄人)は虫ケラ扱いでず。

    それはさておき、うまく使えば魅力的になりそうなキャラが全然活かされてないように思った。
    あげく催眠術とか、、、
    惜しいです。

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    2026年07月31日
  • 叛鬼<文庫版>

    購入済み

    難しい

    混乱しました。

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    2026年04月02日