伊東潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全1巻。
織田信雄による伊賀攻めを
伊賀の若者たちを通して見た物語。
戦国当時、領土戦争に明け暮れていた日本の中で、
領土的野心とは無縁だった別天地、伊賀の郷。
このまま変わらない毎日を送ると思っていた若者たちだが、
織田信雄の欲のために人生を激変される。
みたいな話。
4人の若者たちが、
それぞれ戦争後に今までの人生観とは逆の生き方を選ぶ。
その葛藤や経緯を描いているんだけど、
なんでかいまいちのめり込めず。
背景描写がややくどいのと、
救いの無い感じがあまり好きじゃなかった。
あと、伊賀攻めだけどみんな武士。
忍者vs武士みたいなワクワク大合戦ではありません。 -
購入済み
戦後の沖縄
戦後すぐのアメリカ統治下の沖縄が舞台です。
ここに出てくるアメリカ人はまさに鬼畜米兵、日本人(と言うか沖縄人)は虫ケラ扱いでず。
それはさておき、うまく使えば魅力的になりそうなキャラが全然活かされてないように思った。
あげく催眠術とか、、、
惜しいです。