森倉円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件 (3) (アース・スターコミックス)
意外と重っ苦しい展開!
まあ、検疫とか検査とか隔離とか、異世界人のクリスをホモサピエンスとする理由の寄生虫とヘルペスは何か納得。
平衡世界、異世界、違う時間軸、こういった話の中でそれなりの理由付けでした。
しかし、被検者のメンタルヘルスは大事だろ!
戻ってきたクリスが、いじらしく可愛い♪莞爾の元に戻り、日常に戻るのかな?
あ、クリスの兄ちゃんが出てきた!また、こっちに来るのか?
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Posted by ブクログ
俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件(2) (アース・スターコミックス)
絵柄がね~(笑)ですが、何か魅力あってね♪
ただし、原作を読みたいなあ、コミカライズは、かなり大袈裟な表現があるかなあ?
現代世界への転生、それも魔法を使える騎士、異質なヒューマノイドだし。
クリス自身も言っている、冒険家リカルドの逸話通り。パンデミックですね、そして魔法なんて、世界の軍事バランスさえも揺るがすモノ。
さて、ラストは防護衣に身を包んだ人間が取り囲む、なかなか穏便でない風景が。
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購入済み
意外と奥が深い
農業×料理×異世界×美少女×魔法と、マーケティングの産物のような作品。乗せられている感があるが、細かい考証をきちんとしていて、話作りの頑張りに好感が持てる。
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購入済み
思わず次巻を買ってしまった
ちょっとゆるい異世界ものなんですが
ちょっと恋愛も匂わせているのが面白い
でもなんと言っても異世界から田舎に来る所が
「はたらく魔王さま」みたいな感じかな
主役がチートぽく無いのが良かったです。
思わず次巻買ってしまった -
購入済み
異世界ものなのに舞台は日本?
無料の1巻を読んで直ちに2巻を購入してしまいました。
異世界ものなのに舞台は日本ってのが斬新かな
異世界の女騎士が日本の田舎に来てしまう
いままでとちょうど逆転した展開が面白いですね
最後はETみたいに政府の医療部隊突入で彼女は
どうなってしまうのか?
次巻がまた購入してしまいそうです
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購入済み
逆異世界もの
異世界から女騎士が転送されてくるという設定が結構斬新でよい。ほかの異世界もののようにすぐに魔法の力に頼ることなく、常識的な活動 行動をするのでリアル感があってよい。もっとも実際に異世界に飛ばされたらこんなに落ち着いてはいられないだろうが。
絵柄は少々つたないところがあるのが残念。 -
Posted by ブクログ
騎士見習いが保育園の先生に.
それだけでもアレなのに
そこの子供たちは皆モンスターの子供だったのです.
そんな話.
さっきアレって書いたけど
そういえば警察官が幼稚園の先生になるシュワちゃんの映画とかあるし
それほどアレってわけでもないのか?
この騎士見習い君,最初は頭でっかち系だったのに
なんだかんだでそれなりに柔らかくなってくのが良いね.
前に所属していた組織が謎すぎるけど
使い捨ての決戦兵器だった筈なのに生き残っちゃったから
今後どうしようかって奴だと思ったりなんだり.
戦争中は相手に向かわせるだけだから良いけど
戦争が終わったらその力が自分に向くかもしれないので排除したい,的な.
口下手っぽい魔族将軍さんがメインヒロインですね.
第二位で子煩悩なドラゴン母さん.
なかなかおもしろかったよ. -
Posted by ブクログ
これは随分なトンデモ作品だなぁ(笑)
文豪が不思議能力を使って戦う作品であれば某有名コミックが存在するけど、こちらはまさかの肉弾戦。40に差し掛かった漱石が自らを鍛えて政府と武力闘争を開始するなんてトンデモ展開を思い付いた人間がこれまでに居るだろうかと野暮な事を考えてしまう(笑)
漱石の他にも文豪や医者が自らの肉体を使って戦闘を繰り広げるのだからとんでもない話。あまりにも有り得ないから作中で描かれる、時には失礼と思われる描写にも寛容となってしまいそうになるよ
事前設定の時点でトンデモ設定が数多く存在する作品だけど、物語が始まってからもとんでもない展開が
夏目漱石が爆死しかけて脳を取り出され冷凍保存されていた樋口一葉の体で生き返り女子校に教師として赴任する
改めてこんな頭の可怪しい設定を良くもまあ思い付いたものだ
ただ、土台となる設定そのものはトンデモでもその後に始まる物語そのものは何処か堅実さを感じさせるね
そもそもトンデモ作品を書きたいだけなら実在の人物を使う必要はないわけで。本作が現実に生きた夏目漱石を始めとした著名人を用いて描くのはそれぞれの作家や医者が掲げる思想の極みだね
樋口一葉の身体で蘇った漱石が尊重し続けるのは一葉が掲げた『則天去私』なる思想。一葉の意思は認めつつもこれを認められないという矛盾を抱え闘争に明け暮れた彼だから思考し続ける自由の信念
そういった感性が他の作家をも魅了するわけだ
その自由に基づく思想は一葉の身体になったとして遺憾なく発揮される点が新たな人生を手にした夏子の魅力となっているね
夏目漱石は生きる為に「私」という肉体を捨てた形となるわけだけど、似たものを「〇〇去私」の形で他の者達も掲げている様子が見られるね
ただ、それは多くの者が自らの意志で捨てているわけで。暗殺事件を経て救命の為に身体を捨てざるを得なかった漱石は特殊な形
けど、夏子の平素における口調が元の漱石における口調であるように、彼は身体を捨てても思想までは捨てていない
自由に基づく「個人主義」を最大限に尊重する夏子は他者に対しても自由意志を尊重している。だから薫が学校の都合で夢を諦めそうになった時には憤るが、彼女が夢を捨てずに嫁ぐなら意志を尊重して送り出す。芥川が鈴木の文学を押し付けられそうになれば、詰まらん評価に惑わされず己の文学を貫けと怒る
夏子の自由意志の守り手かのよう
だとしたら他者の意志を無視して操ろうとするブレインイーターを許せるわけがなくて。他者に意志を強要された機械人形として蘇ろうとする一葉の捨て様を認められるわけがなくて
表現の自由を尊重して樋口一葉を改めて弔った夏子の振る舞いは却って文豪としての尊厳を象徴していたような気がするよ
それにしても、文豪がその身一つで戦う作品の最後を飾る敵がジオングっぽい兵器とか本当にトンデモ作品である