中原のレビュー一覧

  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 5

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    最初に断言します。
    面白かった!!!!!

    シリーズ通して言えば他のレビューでさんざん酷評されてる通り大きな欠点や難点はあります。
    その最たるものはエピソードが時系列順に並んでおらず頻繁に視点が入れ替わるため読者が混乱すること、戦闘シーンの省略などですが、それらを差し引いても声を大にして面白かったと言いたい。
    けれどこの感慨は全巻通して読んでこそ得られるものだと思います。
    志半ばに散っていったマスターや英霊たち、各陣営の視点で聖杯にかける願いや心情が長々と語られ掘り下げられたこそ、最終巻にして漸く正義の味方に覚醒したプロトアーサーの主人公としての震えるほどのかっこよさが輝く。

    正直に白状する

    3
    2018年10月02日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 3

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    FGOはジキル贔屓で、彼が登場すると聞いて購入しました。
    文体は他の方のレビューで指摘されるほど酷いとは思いませんでした。
    癖が強いのは確かですが下手ではないです。
    ライアーソフトは異国情緒あふれる独特の世界観と詩的で絢爛なテキストが魅力なので、その雰囲気を引き継いでると思います(静謐のハサンのパート等)
    そして日常パートも心の機微の汲み取り方が丁寧でとてもいいです。
    結論から申し上げるとFGOのジキルが好きなら是非読んでほしい。
    幕間で語られる前マスター「タツミ」がどんな人物か、マスターである以前に時空を超えて巡り合った、互いの「正義」に共感する友人同士だった彼らが、何を思い何を願い共闘した

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    2018年09月09日
  • ボーパルバニー#2

    購入済み

    国際色豊かな殺し合いバトル!

    今回は前巻とは別の2代目バニーちゃん登場。
    人斬り巫女(影の主役?)や傭兵騎士、金髪巨乳ガンマンなどが入り乱れて日本を舞台に凄絶な殺し合いを展開します。死にまくりです。
    生き残るのはほんのわずかという容赦のない首チョンパ激烈バトル。
    雰囲気的にはブラックラグーンとか好きな人におすすめです!

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    2022年09月29日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 1

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    なんかラスボス系ヒロインとして、やる夫スレとかでガワをよく使われてたり、二次創作やFGOの雑談でもヤバいやつ言われてたから覚悟して読み始めたんだけど、 1巻時点だと思ったより沙条愛歌がマシなタイプと言うか、この前ブラッドサインで白き女王とか言う化物見てたせいか相対的に凄くマシというか有情に見える。少なくとも可愛がっているペットレベルだとしても家族に向けた情がある時点でこの手のキャラとしてはマシだし、条件が合えばセイバーが手綱握れてた感ある。 敵マスターへの残虐行為も、まぁ敵だし。最後の儀式かなー懸念点は。
    そして現代時間軸の沙条綾香さん、こう言ったコンプレックス塗れで若干の人間不信があるキャラ

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    2025年03月04日
  • メゾン文庫 2018年7月作品試し読み合本

     

    購入済み

    骨董品カフェ「彼方」には、物腰が柔らかくて黒尽くめ、自らを人間ではないと称する夜鳥夏彦がいる。夜鳥に気に入られた深山は、物に触れるとおかしな映像が見える体質。曰く付き骨董品や依頼人が来るたびにトラブルに巻き込まれる。

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    2021年12月12日
  • ボーパルバニー

    購入済み

    カンフーウィザードリィ

    ウィザードリィのボーパルバニー、つまりは殺人ウサギにバニーガールを引っかけたガワだけか出てくる。

    要するにゲーム要素は本編に一切なし。寧ろこの作品にこの要素を持ってくるのに大分ムチャしている。ある意味でその苦みこそ作者の意図だろうけど。

    物語は全員暴力的な強さを求めていて、その途中で破滅することを最大の幸福と思っているイカれた連中しか出てこない。そうでないヤツらは殺されるか狂うかしているので、微塵も感情移入できる人物がおらず、しかしその暴力の魅力というものへの共感を力任せに抱かされる。
    作中全員狂うことに一貫した芯があり、香港ノワール(ただしチョウ・ユンファの代わりに女版ジャッキ

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    2020年07月01日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 5

    購入済み

    物語は序章に過ぎず…

    『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』ここに完結です。
    しかし、物語は壮大な前日譚に過ぎず本当の物語は今後の展開を待つしかありません…

    しかし、明確な予告こそなかった物の、今後何らかの展開を想起させるような発言がありました。

    否が応でも形にして欲しいものです…
    切実に…

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    2020年04月17日
  • ボディガードな彼女いわく、サディスティック日和にて。

    購入済み

    気になる間違い三つほど

    作品全体としては面白かったと云うのが正直な感想。
    ただし、設定や事象などに於いて、勘違いなのか?そもそも事実を知らないのか?
    それとも経験をしていないのか?
    少なくとも事実と異なる箇所が3箇所はあった。
    この作品が発売された2016年には既に導入されてた制度なのもあるので、
    読んでて違和感を覚える面もあったけど、
    事実と異なるからと云ってストーリーが破綻する訳でもないので許容範囲かと。

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    2020年01月26日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 5

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    ネタバレ

    アーサーが愛歌に視ていたのは、きっとモルガンだったのかもしれない。けれど、モルガンとは違う彼女、瞳に湛えられたのは「狂気」としてアーサーの目に映っていたのだろう。
    何よりも純粋な綾香を守るために彼はマスターである愛歌を殺した。ブリテンの崩壊は変わらない事象、それを覆すよりも彼は一人の少女を守りたかった。王として、人として……
    アーサーがアルトリアとは違う形でブリテンの崩壊を認める経緯。面白かったです。
    アーサーがFateでは一番好きです。

    ただ、桜井作品は読み辛い……

    ※商品カテゴリがマンガになっていますが、小説ですのでご注意を。

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    2017年07月07日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 4

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    英雄的行為っていうのはこういうことだという話が満載で読んでて気持ちよかった。あとは悪役にふさわしい結末があれば満足か。

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    2017年03月11日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 3

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    fateらしくくそったれな話。気高い理想があったとしても、弱いものは死ぬという話。さらに続きが読みたくなった。

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    2017年03月10日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 2

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    聖杯戦争の2回目に話は移り、1回目の聖杯戦争の話と同時進行で展開されていく。酷い裏切りにワクワクするけど、ネタバラシは次巻以降。じらすなあ。

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    2017年02月18日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 1

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    セイバーが男だというのが凄く違和感があった。それが普通だろうにアニメ脳に毒されている。話としては1人の頭の壊れた魔術師を中心に殺し合いが始まっていく。

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    2017年02月18日
  • ボーパルバニー#2

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    ネタバレ

    呂、ラスネイル、灰人の3陣営とその間を行き来するキャラが入り乱れるドンパチが最終的にああいう形に収束するのはやはり江波光則だなぁと。ラストの爽快感がたまらん。呂小丑やトーラス・ザ・ジャッジ等の前巻の内容も踏まえてるシーンにニヤニヤさせられるし悪党どもの生き急いでる闘いが魅せる魅せる。ラスネイルとグレイの扱いがアレだったのは心残りがあるな。どいつもこいつも命を大事にしないのだけれども、プリーストの(褒めてくれる対象が死んでいようとも)承認欲求のために命を張れるみたいなのが特に、こう、グッときてね。

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    2016年07月09日
  • ボーパルバニー

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    俺たちのセックスドラッグバイオレンスな江波作品が帰ってきた。
    吐き気のするような方法で黒い金を強奪した6人のならず者たちと事件後数年を経て突如彼らの前に現れたバニーガールの殺し合いを描いた今作。
    「スピットファイア」や「我もまたアルカディアにあり」でもっと読みたいと感じていた江波の書く戦闘シーンがをたくさん読むことができてとても満足感がある。
    物語の進行はターミネーター、ラストサマー、ノーカントリー的な主人公たち絶対殺すマンが追いかけてくる作品であるが、各キャラが己の持ち得る暴力で対抗し、ある者はバニーガールを退け、そしてある者は全力を出した上で敗北したという満足感を得て散っていく様は、作者の

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    2015年09月21日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 3

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    ネタバレ

    オジマンディアスが格好いい。
    あと、バーサーカーのマスターはあんまりっちゃああんまりにも出てすぐ退場だなあ・・・。

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    2015年05月27日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 2

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    ネタバレ

    ここを起点に少しずつ今まで触れてなかったFate派生も見ていくかな。起点にすべきものじゃないきもするが。ていうかまほよやれ>俺。

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    2014年11月14日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 1

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    ネタバレ

    Fate/stay nightのアニメ化に伴ってFate界隈を探っていたら、まあ自分が離れている間にコンテンツの増えていること増えていること・・・
    その中で暇つぶしに読むのに比較的良さそうだったので買った本。
    断章の連続とかこう、この時期の伝奇ものらしくて良いね。

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    2014年11月14日
  • ボーパルバニー

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    ネタバレ

    開幕暴力!からの暴力!そして最後まで暴力!
    江波先生のアクション描写……というか暴力描写が存分に堪能できるよ!やったね!

    基本的に殺される奴全員性根の部分からガチクズで同情の余地もないんだけど、そんな奴らでも一人称で行動追ってると「がんばって!」って気分にさせられる不思議。
    そしてみんないい笑顔で果ててくんだな……『忍者と極道』とか好きならハマるノリだと思う。多分。

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    2022年04月09日
  • Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ 4

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    次巻が最終巻

    今巻ではアーチャー、ランサー、そしてそのマスターたちがメインです。

    やはりアーチャーは格好いい、マスターとの相性もよく、もっと見ていたいと思わせる二人でした。

    ランサーはいまいち活躍してない感じです。
    マスターも同様いまいちでした。

    次巻がラスト、すべての断片が揃いどのような結末になるのか…

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    2020年04月16日