ぽぽるちゃのレビュー一覧
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購入済み
中身は軽くなかった。
題名のフレーズが「そうだ、〇都に行こう」にリズムが似ていたので気軽に買って読んでみたのですが、重くもないけど軽くも無かったです。
婚約者は突然公爵家の跡取りになって教育が足りていない、公爵家の矜持も立ち位置も貴族としての家の利益も読み違えている。
でも教育したらどうにかなったか、というと生まれた時から王子で王太子にまでなったのに貴族の権力構造も立ち位置もバランスも分からない王子と力の無い伯爵家なのに権力を取り違えた王子の婚約者が目の前にいるわけですよ(サクッと失脚しましたが)
婚約者の母は公爵家の夫人など自分には無理!と逃げたけど己を知ってるだけ息子よりまし?
王太子や婚約者、その器に無かった -
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リシャール
あるときレナの住む屋敷にクラウスの使者がやって来て、彼女に会いたいという申し出を伝えました。翌日、登城した彼女はクラウスと面会しましたが、彼女に会いたかったのは実はクラウスではなく弟のリシャールでした。コンテストに入選した彼女の絵に興味を持ったからのようです。彼女はそれで気落ちすることもなく、クラウスに会えただけで満足しました。それにしても使者にレナを紹介する父の言葉は酷いと思います。
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購入済み
是で完結なの?
結婚式やその後が気になったー!
ユーリが完全に呪い解けてもう狼になれなくなると思うと、やはりそれはそれで残念かな。
両親の喜びっぷり、最高でした。赤ちゃんの時からだから、そりゃそうだよね!!! -
購入済み
あり得ないくらい、アホな皇帝陛下。
その彼の寵愛を欲する、正妃と側妃。
ヒロインだけは、関わりたくないという態度を貫く。
蔑まれても、嫌な気持ちになるだけで、気にしない。
賢くて、素敵なヒロイン。
今一つ、スパイスが欲しかった。 -
ネタバレ 購入済み
よくある婚約者の浮気に始まる婚約破棄から物語はスタート。
救いに現れた王弟殿下はヒーローだけどヒロインと面識があった訳でもなく、
ヒロインは伯爵令嬢なのに世間に疎すぎる。
ヒロインの父親もある意味ひどい。よく今まで無事に暮らせていたなぁという感じ。
そもそもこの国、国王夫妻があの調子で大丈夫?
ヒロインとヒーローはお似合いだったけど、
心を閉ざして引きこもって絵に没頭していた末っ子王子がむしろ要所要所で良い仕事してるし、
幸せになって欲しいなと思います。
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ネタバレ 購入済み
クラウス
レナは仕事を探そうとしますが、貴族令嬢にできる仕事はなかなか見つかりません。気晴らしに美術館に行くと新人作家募集のコンテストが開催されることを知り、それに応募しました。一方、クラウスは絵を描くのが好きなひきこもりの弟リシャールを美術館に連れ出しました。そこには新人作家の絵が展示されており、レナの絵も展示されていました。リシャールはレナの絵が気に入ったようです。このことをきっかけにクラウスとレナに接点ができるのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
クレイモラン伯爵家の令嬢レナ
クレイモラン伯爵家の令嬢レナは婚約者デミアンに婚約を破棄されました。その場に居合わせた第二王子のクラウスはデミアンの不誠実さを咎めました。それからというもの彼女はずっとクラウスに憧れ、結婚しないまま22歳になりました。ある日伯母のベティが見合い話を持ってきました。彼女は伯母に結婚するつもりはないと言いましたが、伯母は彼女にいつまでも家にいると弟のアレックスが困ると告げました。それを聞いた彼女は家を出て仕事を見つけると言いました。果たして彼女の思惑どおりに行くのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
ユウリとレオ団長の仲がじれったい。もう少し何かあってもいいと思うけどユウリは国の宝で「光の申し子」だし…。団長の婚約破棄のことも気になります。シュカ(神獣で白狐)は可愛かった。小さいならなおさらです。
さらっと読めて楽しくおもしろかったです。二人がどうなっていくのか気になります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ他者には冷徹だったけれども、弟とレナには最初から優しかった王弟殿。
何だったらレナに対しては最初から距離感近かったし、後半はへっぽこというか残念な感じにまでなっていたような。
そこが微笑ましくはあったけれども、年齢の割に高校生みたいな恋愛していたので、もどかしくもあった。
10歳の弟に諭される20代後半の図……
王族の皆さま、有能な筈なのに。
いや現王はちょっと情けなさすぎるか。
特に王妃様が害悪でしかないので、王政が心配にはなった。
てっきり王交代劇なり王妃離縁ないしは幽閉くらいの処置が取られると思っていたら、そんな展開はなく。
作者様、割と慈悲深かった。
お灸据えるだけで済ますとは。
自分 -
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1巻目よりは内容がくどくないかと思います。でも、いろんなキャラが何を考えているのか表現したかったのでしょうか?同じ内容を数人からの視点で何度も読まなければいけないのはしんどいです。もっとコンパクトにまとめられたと思います。
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購入済み
大団円です
あとがきで作者さまが書いておられますが、なんか、長かったですね。前巻と含め一冊で収めることができたんじゃないかな。同じ話を目線を変えて描く手法は、さまざまな作品で見かけていますが、その必要もない視点が多いといいますか、ただ長くなってしまいましたね。この巻で言うと、ライとハンナの目線なんか不要です。何も考えていないのは丸わかりでしたから。