木宮条太郎のレビュー一覧

  • 水族館ガール

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    この種の働く系作品は好きなので試しに買って見ました。
    とても読みやすく、水族館の苦労や工夫、等物語としても面白かったです。もちろん続編も購入予定です。

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    2021年10月04日
  • 水族館ガール8

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    あとがきにびっくり,須磨水族館(正式には神戸市立須磨海浜水族園というらしい),なくなっちゃうんだ.民営化して,利用料金が大幅に高額になるとか.どうなんの?(いや,水族館ガールの続きもそうなんだけど.)

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    2021年08月06日
  • 水族館ガール4

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    遂に4巻までたどり着いた。
    予想より遥かに遅かった由香と梶の恋愛も、ようやく進展してきて一安心。

    今回はペンギンたちにスポットが当たっていて、そういえば自分もペンギンはペンギンと見ていて、鳥類として認識していなかったなと気付いた。
    水族館に行くと毎回ペンギンコーナーに張り付いてじっくり観察していたけど、そういえばよく行く水族館はペンギンプールの横が原っぱになっている。そこではペンギンが自由に遊んだり日向ぼっこしていたりしていて、ちゃんとペンギンに合わせた展示をしていたんだなあ。

    とはいえ、ペンギンも好きだけど1巻からずっと追っている私にとってニッコリーは特別。
    やっぱりニッコリーが出てくる

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    2021年07月08日
  • 水族館ガール3

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    「かわいい生き物」と「かわいくない生き物」、「かわいい生き物」の「かわいくないところ」。

    擬人化したりついかわいいと思ってしまうのは人のさがだけど、生体を展示する側としてはそれではいけないというのが悩ましい。

    「かわいい生き物」はみんな守りたいと思うけど、かわいくなければ興味がない。
    そしてそれは生き物の絶滅にも繋がってしまう。
    だから、かわいいと感じる本能だけでなく、かわいくないものも評価するという理性が必要なんだと思った。

    で、ふと思ったのが人間の美醜について。
    きれいな人はみんな大好きだけど、そうでない人も大切にするのが人としての理性なんだろう。

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    2021年07月04日
  • 水族館ガール2

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    一巻にあった余分に思える性的描写がなくなり、お仕事&恋愛小説として格段に読みやすくなった。
    由香と梶もそれぞれ成長して少し大人に(元から大人だけど)になっている。
    特に梶は頑なで人付き合いも苦手そうだったのが、角が取れて丸くなった気がする。

    仕事、水族館の話として完成度も高くとても良かったが、私としては魚担当の修太の出番が少なかったのが寂しい!
    次巻ではぜひとも!

    あと、余談だけど、頭の中で映像化している時のキャストは、由香は北川景子、梶は井浦新、吉崎姉さんは吉田羊、磯川先生は坂口健太郎。
    ※年齢は考慮しないものとする

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    2021年06月27日
  • 水族館ガール

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    そうなんだ!と思うことが多くて新しい知識をたくさん得ることができました。
    水族館にすごく行きたくなりました!

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    2021年01月02日
  • 水族館ガール7

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    前半は、出産後のルンと赤ちゃんイルカのお話。ディジタル世代の母子の絆。元気に大きくなってね。後半は、ずいぶん前に実際にスマスイで見た光景を実現すべく奔走する水族館の面々。ニッコリーは自由なイルカ。好きなように冒険してきて、由香と先輩のいいところでケラケラと登場。次巻は由香の実家で一悶着かな?

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    2026年01月12日
  • 水族館ガール

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    水族館大好きマンなので、タイトル買い。結果7まで続編が出てるから根強いファンがいるんだろうな。なかなか水族館の中の人の仕事の実態や感情にフォーカスした作品はないので楽しめる。松岡茉優ちゃんで実写化されている。

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    2020年10月28日
  • 水族館ガール

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    時々手に取りたくなるお仕事小説。
    もし自分がこの仕事(今回なら水族館職員)についてたらどうなるかなぁと思いを馳せるのが楽しい。仕事選びの視野を広げる意味でも大切かなと思う。

    主人公の成長物語だけでなく、水族館の意義にまで話が及んでいて、リズミカルな展開の中にも考えさせられるものがあった。遊園地のようにエンタメに振り切ることも、博物館のように学術的な方に振り切ることもできない。そして、設備などの固定費も高くつく。水族館に行く時の視点が間違いなく変わりそう。早く行きたい

    先輩の梶について
    最初は海洋ゴリゴリオタクという情報から冴えない男をイメージしていたかが、読み進めるうちに案外イケメンである

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    2020年09月27日
  • 水族館ガール7

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    ネタバレ

    今回はルンとルンの赤ちゃんとニッコリ-の話.
    梶先輩,「一生かけて、支えてやる。何があっても、お前の側にいるから。」と一生懸命言ったのに,由香ちゃんに「はっきりと言えっ」っと海に突き落とされちゃう(なんて由香ちゃんらしいんだろう).その後の梶先輩がとってもイケメン.
     ほ乳類の母性とか,里海とか,海洋ゴミとか,今回も興味深い話題が多く面白かった.里海ねー.大学から帰ってみたら,近場の砂浜がいつの間にか岸壁に改修されていたのはショックだったな.岸壁になってしまった風景が普通になってしまって,砂浜があったことを知っている人は減っていくんだろうな.

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    2020年08月25日
  • 水族館ガール6

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    5巻から約1年振りに読んだ。今回はイルカの出産がメインテーマで、すごくよく描かれてて良かったんだけど、その反面、由香と梶のラブラブが少なかった。別にそれを読みたい訳じゃないけど、少ないと物足りなく思えてしまう。テレビドラマでは無理な話だな、今回の話は。でも、続編やって欲しいなあ~

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    2020年04月01日
  • 水族館ガール2

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     水族館ガールシリーズ第2弾。時間設定などは全て前作の流れを引き継いでいるため、単体として読むよりは前作の後に読んだほうがよい。表紙はペンギンだが、今回もメインはイルカ。そうした背景を理解する意味でも先に前作を読むべき。
     水族館や動物園は単なる娯楽施設に過ぎないと思っていたが、本作を読むとそんな言葉では済まされないことがよくわかる。私もそういった施設に行くことは好きだが、本書を読むと「何を見てきたのだろうか」と思ってしまう。工夫した動物園や水族館であれば、動物の生き生きとした姿を見られると思っていたが、そもそも自然環境にはガラス板やアクリル板は存在しない。ということは、そこに動物がぶつからな

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    2020年03月01日
  • 水族館ガール

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    某市役所から市立水族館『アクアパーク』へ出向になった新人の嶋 由香。
    失敗続きの毎日に、無愛想な先輩など、多難な毎日。

    しかし、様々な経験から、次第に水族館になくてはならない職員に。新しいライブや大切なイルカとの別れ...

    ひとつひとつが、彼女の成長に繋がっているんですね。
    ドラマ化もされた様です。
    最後は感動です。

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    2020年01月20日
  • 水族館ガール6

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    恋人同士になったはずなのに、甘さのかけらもない二人だね。イルカの出産ってこんなに大変なんだねぇ。小説だから無事に産まれるのはわかってても心配になっちゃうよね。ニッコリーがいい子だわー(笑)。

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    2019年11月08日
  • 水族館ガール6

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    安定の第6巻。今回はアシカとイルカ。アシカって真面目で信頼する人の言うことをよく聞くいい子。元気で気まぐれなイルカとは正反対。後半はイルカ(ルン)の出産がメイン。生まれてすぐに水面まで泳いで息ができないと死んでしまう水の中の哺乳類。よく考えると当然だけど、考えたこともなかった。水族館好きにはたまらないこのシリーズ。次は何だろ。わくわく。

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    2026年01月12日
  • 水族館ガール6

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    アクアパークと海遊ミュージアムの共通運営ガイドライン作りに奔走する梶だったが、いつしか日本中の水族館の標準ガイドライン作りに流れが変わっていく。ガイドライン作りに苦悩する梶だが、一方、アクアパークではイルカのルンの妊娠がわかった。イルカ担当の由香も妊娠管理、出産準備に奔走する。生き物の生態をありのまま見せたいと願う水族館スタッフたちだったが、派手なショーや物珍しさだけを求める観客とのジレンマに悩む。順調にルン赤ちゃんは成長するが、内海館長の発案により、出産までを一般公開することに。これまで前例のない取組みに岩田チーフまで悩むことになる。そんななか、ルンの妊娠にトラブルが発生。無事に赤ちゃんを出

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    2019年08月18日
  • 水族館ガール6

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    ライトなタッチなのに、ものすごく人と生き物とのあり方を考えさせられるすごい小説。

    私たちはつい擬人化してしまうけれど、それぞれの生き物にはそれぞれの生き物の事情があるのだ。アシカだってイルカだって。イルカは哺乳類だけれども海の中で生活しているということ。だから忘れてはいけないことがあるということを再認識させられた。

    擬人化してはいけないと言い聞かせつつ、最後は涙が出た。

    いつもこのシリーズは、うならされる。ただの由香の成長物語ではない。

    とても面白く、刺激的だった。

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    2019年07月20日
  • 水族館ガール5

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    相変わらず由香はアホやなあ~と1年半ぶりに笑えた。でも、ちょっとずつ成長してるのが微笑ましい。ウミガメの話は、なるほどと思うこと多し。これからますます大変やけど、頑張れウミガメ! そして、リアルな関係者の方も頑張れ!

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    2020年12月13日
  • 水族館ガール5

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    由香は猪突猛進。でも自分の負けをちゃんと認めるところがえらい!まず行動。徹底的に動いて結果を出す。今回は合併後の話。イルカのタッチイベントで争い、ウミガメ修行に四国の右下に行き、産卵にも立ち会う。水族を生かしているのは地元の人たち。ウミガメと育つ子どもたちが印象的。素直でまっすぐな心が自然を守る。水族館の裏側、飼育・保護のむずかしさを教えてくれる本シリーズ。次巻も楽しみ。

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    2026年01月12日
  • 水族館ガール2

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    関西の老舗水族館へ出向した梶と遠距離恋愛となった由香が、十八歳の新人後輩少年を等身大に指導しながら、トレーナーとして相変わらずのドジがありつつもすっくと立っているのが良い。由香が野生イルカを保護し、梶がはじめてのアシカに健闘し、二つの水族館でイルカのシンクロライブを企画する。仕事と恋が良い匙加減。

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    2018年10月13日