木宮条太郎のレビュー一覧

  • 水族館ガール6

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    恋人同士になったはずなのに、甘さのかけらもない二人だね。イルカの出産ってこんなに大変なんだねぇ。小説だから無事に産まれるのはわかってても心配になっちゃうよね。ニッコリーがいい子だわー(笑)。

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    2019年11月08日
  • 水族館ガール6

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    安定の第6巻。今回はアシカとイルカ。アシカって真面目で信頼する人の言うことをよく聞くいい子。元気で気まぐれなイルカとは正反対。後半はイルカ(ルン)の出産がメイン。生まれてすぐに水面まで泳いで息ができないと死んでしまう水の中の哺乳類。よく考えると当然だけど、考えたこともなかった。水族館好きにはたまらないこのシリーズ。次は何だろ。わくわく。

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    2026年01月12日
  • 水族館ガール6

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    アクアパークと海遊ミュージアムの共通運営ガイドライン作りに奔走する梶だったが、いつしか日本中の水族館の標準ガイドライン作りに流れが変わっていく。ガイドライン作りに苦悩する梶だが、一方、アクアパークではイルカのルンの妊娠がわかった。イルカ担当の由香も妊娠管理、出産準備に奔走する。生き物の生態をありのまま見せたいと願う水族館スタッフたちだったが、派手なショーや物珍しさだけを求める観客とのジレンマに悩む。順調にルン赤ちゃんは成長するが、内海館長の発案により、出産までを一般公開することに。これまで前例のない取組みに岩田チーフまで悩むことになる。そんななか、ルンの妊娠にトラブルが発生。無事に赤ちゃんを出

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    2019年08月18日
  • 水族館ガール6

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    ライトなタッチなのに、ものすごく人と生き物とのあり方を考えさせられるすごい小説。

    私たちはつい擬人化してしまうけれど、それぞれの生き物にはそれぞれの生き物の事情があるのだ。アシカだってイルカだって。イルカは哺乳類だけれども海の中で生活しているということ。だから忘れてはいけないことがあるということを再認識させられた。

    擬人化してはいけないと言い聞かせつつ、最後は涙が出た。

    いつもこのシリーズは、うならされる。ただの由香の成長物語ではない。

    とても面白く、刺激的だった。

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    2019年07月20日
  • 水族館ガール5

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    相変わらず由香はアホやなあ~と1年半ぶりに笑えた。でも、ちょっとずつ成長してるのが微笑ましい。ウミガメの話は、なるほどと思うこと多し。これからますます大変やけど、頑張れウミガメ! そして、リアルな関係者の方も頑張れ!

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    2020年12月13日
  • 水族館ガール5

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    由香は猪突猛進。でも自分の負けをちゃんと認めるところがえらい!まず行動。徹底的に動いて結果を出す。今回は合併後の話。イルカのタッチイベントで争い、ウミガメ修行に四国の右下に行き、産卵にも立ち会う。水族を生かしているのは地元の人たち。ウミガメと育つ子どもたちが印象的。素直でまっすぐな心が自然を守る。水族館の裏側、飼育・保護のむずかしさを教えてくれる本シリーズ。次巻も楽しみ。

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    2026年01月12日
  • 水族館ガール2

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    関西の老舗水族館へ出向した梶と遠距離恋愛となった由香が、十八歳の新人後輩少年を等身大に指導しながら、トレーナーとして相変わらずのドジがありつつもすっくと立っているのが良い。由香が野生イルカを保護し、梶がはじめてのアシカに健闘し、二つの水族館でイルカのシンクロライブを企画する。仕事と恋が良い匙加減。

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    2018年10月13日
  • 水族館ガール5

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    シリーズ5作目ともなると、
    だいぶ「お約束」「パターン化」が見えてくる。

    別に悪いことではない。
    水戸黄門のような「様式美」もあるわけだし(^ ^

    だが、本作に関して言うと、ちょっと鼻についた(^ ^;
    天敵登場 → 無理難題 → 発憤して暴走 → 失敗
    → 落ち込んで反省 → 天敵と和解 みたいな流れが、
    最初から見え見えで(^ ^;

    勝手を言えば、どこかで裏切って欲しかった(^ ^;

    また本書は、特に何も能書きがないが、
    前半と後半とで全くテーマが違って、
    別の話になってるのが気になった(^ ^;

    第二章までは「天敵」との戦いを水族館でやるが、
    第三章以降はもう天敵も一切出てこな

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    2018年07月25日
  • 水族館ガール4

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    今回はペンギン。ほんとう知らなかったことがいっぱい。脇役で良い味出していた吉崎姉さんが大活躍。職人魂を感じたなぁ。水族館の裏側からのお話は今回もとても興味深く、読者という立場をこえてプロジェクトを一緒に見守る気持ちになった。
    梶くんが素直になっていうところもよかった。

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    2018年04月01日
  • 水族館ガール2

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    前作からかなり間が空いたにもかかわらず、ストンと物語に違和感なく溶け込める。ふたりのもどかしすぎる恋路もそれぞれの業務に邁進する姿もどっちも応援したくなる。吉崎姉さんシスターズが双子であったカラクリが読めなかったなぁ。さすがだねー。

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    2018年03月29日
  • 水族館ガール4

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    ネタバレ

    2018/1 18冊目(通算18冊目)。これまでのシリーズより、話のテーマ(ラッコの飼育水槽の問題、ペンギンの産卵の話、イルカの話)が多い。ただ、それぞれのページ数は少ないながらも、色々と知らない話が多く読んでいて非常にためになる。特に日本で生まれたペンギンが全て血統登録されているという点については非常に驚かされた。同種族配合による遺伝性疾患を防ぐためというが、それも含めて生き物の飼育について関係者が苦労されている部分は読んでいて頭が下がる思い。読んでいて非常に勉強になった。感想はこんなところです。

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    2018年01月31日
  • 水族館ガール3

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    またまた会社の方からお借りしたのでシリーズ三作目!

    さくさくテンポ良く、相変わらず読みやすい。

    梶さんとの距離は相変わらずだが、めきめきと成長していく彼女は実に清々しい(*^^*)
    若い力を感じる。

    ラッコのお世話も、自分の思ってたイメージとのギャップがあって非常に勉強になった。
    可愛いものだけを守るのか?という問題提起も実は自分が常日頃から考えていたことで、非常に共感できた。

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    2017年12月02日
  • 水族館ガール2

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    恋愛の方はじつにもどかしいが、本業の水族館の方は彼女のキャラクターが生きてきて、清々しい(*^^*)

    子分も出来て、今の私と少しだけシンクロするところも。

    先輩も、彼女も大きく成長していく様子が実に瑞々しく描かれている(*^^*)
    ま、自分がおばさんだからそう感じるのだろうけど。

    でも生き生き前向きになれるよい作品だと思う。全国の悩める中高生、若いOLの方にはおすすめな一冊(*^^*)

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    2017年11月16日
  • 水族館ガール3

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    ネタバレ

    1巻の頃は水族館より恋愛重視していたものが、水族館の話がメインになってきており、面白くなってきてる。
    でも冒頭のキス人形で主人公が一人浮かれてるところは残念すぎる。見てられない。
    ラッコの生態やマンボウの生態について書かれているところは興味深かった。

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    2017年11月10日
  • 水族館ガール4

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    ネタバレ

    妹より譲受本。 
    このシリーズ4作目

    今回は表紙とは違って、ペンギン。
    主人公も成長してきています。
    イルカのニッコリーとホコの再会や、先輩との進展も。

    以前ドラマがあったせいか、登場人物がなんだかあの女優さん、俳優さん…っていうイメージ
    しながら読んでしまいました。

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    2017年11月02日
  • 水族館ガール4

    購入済み

    前に進んだ

    色々と前に進みました。
    不器用ながら一歩一歩、仕事も恋も。
    いやー、成長しました。由佳も、梶先輩も、ヒョロ君も。

    水族館の裏側を見せてくれる本シリーズ、今回はラッコとペンギン。
    可愛いだけじゃない生態や事情を教えてくれます。
    今までこういった水族をぬいぐるみのように可愛いと思っていた人でも、
    これを読むと彼らを可愛いではなく、愛おしいと思うようになるのではないでしょうか。
    そんな水族館のスタッフのような気分にさせてくれます。

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    2017年10月28日
  • 水族館ガール4

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    ラッコライブでスタート。ペンギン飼育にチャレンジし、悲しい別れが二羽。恋の季節。最後のエピソードはイルカの遠距離恋愛発見。由香と梶は正式にカップル誕生?いい雰囲気からの一歩を踏み出して次巻へ続く?ラブラブの盛り上がりなるか。
    エピソードの元ネタが先日も行ったスマスイ(須磨海浜水族園)とのこと。日本に誇る水族館です。お近くまで来たらぜひ皆さんもお立ち寄りください。

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    2026年01月12日
  • 水族館ガール4

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    由香ちゃんがちゃんと成長してて嬉しくなります。今回はけっこう頑張ったよね。ペンギンのお世話も大変なのね。最後にはやっとあっちの方も進展が・・・

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    2017年08月19日
  • 水族館ガール3

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    シリーズ第3弾。
    生物を擬人化して感情移入することへの反発と、人間の本能が感じる「可愛さ」の矛盾に葛藤する飼育員や研究者の描写は、かなりしっかりした取材の賜物だと思う。
    軽いタッチで誰でも楽しめる作品の裏に深刻な業界事情が隠れている奥が深い作品です。

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    2017年07月15日
  • 水族館ガール3

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    水族館ガール第3巻。由香と梶はまだ遠距離恋愛(未満)。由香は今回、ラッコとマンボウの飼育に挑戦。梶は水族館の経営の転機に関わる大仕事。前回のように、恋愛小説にありがちな妄想場面は少なく、今回はお仕事小説メイン。それがとても読みやすかった。真面目に前向きにという生き方に共感。悩みはあれど、とにかく前進。勇気と元気をもらえた一冊。さて次は何の飼育の話かな。楽しみ楽しみ。

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    2026年01月12日