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Posted by ブクログ
シリーズ5作目ともなると、
だいぶ「お約束」「パターン化」が見えてくる。
別に悪いことではない。
水戸黄門のような「様式美」もあるわけだし(^ ^
だが、本作に関して言うと、ちょっと鼻についた(^ ^;
天敵登場 → 無理難題 → 発憤して暴走 → 失敗
→ 落ち込んで反省 → 天敵と和解 みたいな流れが、
最初から見え見えで(^ ^;
勝手を言えば、どこかで裏切って欲しかった(^ ^;
また本書は、特に何も能書きがないが、
前半と後半とで全くテーマが違って、
別の話になってるのが気になった(^ ^;
第二章までは「天敵」との戦いを水族館でやるが、
第三章以降はもう天敵も一切出てこないし、
舞台は水族館ですらなくなる(^ ^;
別に面白くない訳ではない(^ ^
真面目ででっかいテーマだし、水族の話だし、
楽しくてためになる内容ではあるのですが...
前半の「天敵」は何だったん?(^ ^;
もうタイトル分けて、別作品にすればいいのに(^ ^;
...という辺りが気になったので、
☆一つ減らしてみました(^ ^;
Posted by ブクログ
今回はウミガメ!
ウミガメといえば、昔南紀白浜アドベンチャーワールドに行った時に、近くの浜でウミガメの保護をしていた。
小さいウミガメの赤ちゃんがすごくかわいかったけど、今では放流していないのだろうか。
話の中で由香がウミガメのことを何も知らないと気付くシーンがあったが、よく考えてみたら自分は海の生物も動物も鳥も環境問題も人権問題も政治もなーんも知らない。
知らなくても生きていけるし、深く知れば知るほど息苦しくなってしまうから、何も知らないままここまできてしまった。
便利で忙しい世の中が、多くの人をそうさせているんだろうな。
大人として人として、今一度考えてみたいと思った。
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