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市役所勤務のOLから水族館イルカ課に出向!?――市役所に勤めて三年、突然水族館「アクアパーク」への出向を命じられた由香。イルカ課に配属になるが、そこには人間とのコミュニケーションは苦手な男・梶とイタズラ好きのバンドウイルカがいた。数々の失敗や挫折を繰り返しながらも、へこたれず、動物たちと格闘する女子飼育員の姿を描く笑いと感動の青春お仕事ノベル。ペンギン、ラッコら水族館の人気者たちも多数登場、水族館の舞台裏がわかる! 「アクアリウムにようこそ」改題。
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Posted by ブクログ
400ページぐらいの文庫本を挫折することなく読み終えた~~~!
海や水族館が好きでこの本を手に取ったけど、命に関わる知識だから、時代が変わっても普遍的なことが書かれているし、実はサイドストーリーに恋愛ものがあると敬遠するのだけど、そんなに嫌じゃないすこ~しずつ進む展開だったし、登場人物たちがお仕事に奮闘する様子もよかった。たぶんそれぞれのバランスがよかったんだと思う。
水族に関する知識は、本当に豊富なもので、2巻も読みたい。
<読んでる間のメモ>
由香は、梶先輩ができなかったことができてしまう
倉野課長は、水族館に来てまだ3ヶ月だろうがそんなことは関係なく新人に意見を訊く。いい職場だな。
<由香がアクアパークに出向になった背景>
p355 イルカ担当を二名直接採用したが、二人とも短期間で辞めてしまった。役所でも問題になり、出向で人員数の面倒を見ようということになった。最初はアクアパークと観光局の事柄としてっ住んでいたが、途中から人事局が出てきて、役所本体の人員削減の話が絡んできた。人数減のしわ寄せが来る前にアクアパークの方から、出向(由香のおじいさんは海洋環境学で有名な人)を打診した。
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