雨海弘美のレビュー一覧

  • 10代の子どもが育つ魔法の言葉

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    プレッシャーをかけすぎると、子どもは疲れてしまう
    厳しいルールを押しつければ、子どもはルールを破る方法を探す
    好き勝手にさせると、子どもは人の気持ちに鈍感になる
    失敗を繰り返すと、子どもは自信を失う
    約束を破られると、子どもは失望を味わう
    否定されると、子どもは苦しむ
    ひとりの人間として大切にされれば、子どもは思いやりのある人間になる
    親を信頼できる子どもは、本当のことを話してくれる
    大らかな家庭に育てば、子どもは考える力をはぐくむ
    先のことを考えて行動できれば、自分の行くべき道が見える
    責任感を育てれば、子どもは自分で考えて行動できるようになる
    親が身体にいい習慣をもっていれば、子どもも自

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    2009年10月04日
  • Hマートで泣きながら

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    ネタバレ

    タイトルがいいですね。
    なんだか惹かれるタイトルです。

    私はアメリカにも、韓国にも何の縁もありませんが、読みながら、Hマートで亡き母親を思い出して呆然としてしまったし、ユージーンの森の中で、母親との関係に息がつまったし、ソウルで祖母や叔母たちとの暮らしにワクワクしました。読みながら私はミシェル・ザウナーになっていました。
    著者の中の半分の韓国人としての部分が、残りの半分であるはずのアメリカで、母国を懐かしむような郷愁を感じるとはこういうことなのか。母を亡くすというのはこういうことなのか。

    読み始めは、なんというか、とりとめもなく、心の底から溢れ出てくる思い出や母親への想いをたらたらと書き綴

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    2026年02月09日
  • Hマートで泣きながら

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    読みやすいエッセイだけど、内容がとても重くて後半は特に辛かった。けれども同じくらい韓国料理の魅力も詰まってて読み終わった後はずっと家で韓国料理を作ってました。国は違えど色んな魅力に気付ける素敵な作品でした。

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    2025年09月29日
  • Hマートで泣きながら

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    韓国人の母親と米国人の父親の間に生まれた著者は、米国で育ち歌手としてデビューしグラミー賞にもノミネートされた。そんな著者が、癌で亡くなった母親との関わりや、その苦しい闘病を支えた記憶や、自身の半分は韓国ルーツであるというアイデンティティなどを綴っている。
    亡くなった人との繋がりが、食べ物を介して深く描かれる。

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    2025年08月15日
  • Hマートで泣きながら

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    悲しくて、読んでるうちに涙が出てくる本だった。

    全てを犠牲にして育ててくれた母親に対して、
    自分の全てを犠牲にして母の面倒を見る娘の関係を見て、自分はこれができるのか
    同じようなことがもし自分にあったらどうするか考えた。

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    2025年06月09日
  • Hマートで泣きながら

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    米国の女性ミュージシャンが、韓国人の亡き母を偲んでものしたエッセイをもとに連作小説に。
    ちょうど亡母の8回忌に読んでいたので…もう…思春期あたりに断絶があったことも含めて共感の涙涙。
    記憶に残る母の味、癌と闘う母のために作る料理、伯母や母友の滋味あふれるごはん…泣きながらおなかがへるのです。
    辻仁成が男手ひとつで息子を育てる助けとなったのは料理だったし、『検屍官』シリーズでスカーペッタが捜査の合間に作るのは凝ったイタリアン。料理することって、人を救うよね。

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    2022年11月29日
  • トゥクパを たべよう インドの ごちそう スープ

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    インドの山奥に住むツェリンは、目が見えなくても匂いと音とつえさえあればどこへでもいけます。おばあちゃんのおいしいトゥクパを食べるため道をいそぐツェリンに村の人たちが話しかけます。みんなトゥクパを食べたいみたい。ツェリンは言います。「おいでよ。おばあちゃんもよろこぶよ」お客さんが増えておばあちゃんはおおあわて。でも大丈夫。みんなおみやげに材料をもってきてくれました。
    食べてみたい!

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    2021年01月09日
  • サンド

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    全然知名度がないみたいだけど、SFが好きなら読んで欲しい作家です。

    2013年にWOOL(ウール)と言う作者のデビュー作を読んでとんでもなく面白かった。
    ディストピア三部作と呼ばれ、ウール、シフト、ダストと続く。
    デビュー作でコレはやべー!と鳥肌が立った。

    そんな作者の久々の新作!
    買わないわけがない!
    てか、表紙のイラスト格好いい!
    緒賀岳志さんって誰?と思ったらGRAVITY DAZEのキャラデザした人じゃん!
    好きな絵柄な訳だ

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    2018年11月20日
  • 10代の子どもが育つ魔法の言葉

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    大学入試の小論文対策で
    読みました。

    実際にあんなに立派な
    対応が出来る親は少ないだろうし
    わたしもきっと出来ないなー。

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    2013年02月23日
  • 10代の子どもが育つ魔法の言葉

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    ・一方的なルールはNG
    ⇒どうしたいか?⇒ルール設定
    ・親を頼りにしている。
    ⇒子供とすごす時間をつくる。
     子供が好きなものを好きになる。
     子供の話を聞いてあげる。
    ・身近にヒーローを見つけてあげる。近場の兄ちゃん他
    ・出来そうな期待を持つ。
     ⇒ハードルは低く設定。

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    2012年03月17日
  • 10代の子どもが育つ魔法の言葉

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    「子どもの声に耳を澄ましてください」
    「ひとりの人間として大切にされれば、子どもは思いやりのある人間になる」
    「10代は大きくなったように見えても、子どもはまだ、親を必要としている」
    「絆を大切にしつつ、手を放してあげる」

    たくさんの大切な言葉に心を打たれましたが、私は
    「今の自分を見て書いたのでは?」とドキッとしたことがあります。

    〜親は時々、子供の選択を尊重するのに苦労します。
    でも、その苦労を子供はちゃんと見ています。
    反対された時の経験は、心に残ります。
    親の言うとおりすることもあるでしょうし、自分の選んだ道を行くこともあるでしょう。
    しかし、子供の人生なのです。
    出来るだけ子供の

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    2009年10月04日
  • 10代の子どもが育つ魔法の言葉

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    現在10代の子供を育てている。
    乳幼児の頃ほどは育児書を読まなくなっているので、たまにこういう本を読んで、自分の視点や子供の環境を客観視するのって大切かもな、と思えた。

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    2025年02月09日
  • トゥクパを たべよう インドの ごちそう スープ

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    おばあさんと二人暮らししている
    盲目の少年ツェリン。
    今夜は大好きな「ごちそうスープ」が
    晩ご飯に食べられる。
    嬉しくて、学校帰りに出会う人々をご招待。

    材料をいろいろ用意して
    トゥクパを作り始めたところ、突然の停電!
    これでは続きが作れない?
    いえいえ。ツェリンにおまかせ。
    暗くたって、匂いや手触りでわかる。
    ふたたびみんなも手伝って
    おいしいスープができました。

    異国の料理のおはなし、ということで
    私好みの内容かなぁと手を伸ばす。
    民俗学的興味も満たされ
    ふんわり温かい気持ちになりました。

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    2024年04月14日
  • サンド

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    砂に覆われて荒廃した世界で生きる4人きょうだいのサバイバルを描いたSF。
    地上は何もかもが砂に飲み込まれ、渇きと飢えと争いだけが残る絶望的な世界。そして砂に埋もれた地下深くには知られざる秘密が。
    あれもこれも伏線が回収されておらず救いが無い感じなので、続編があるのかな。映像化にも期待したい。
    地中深く砂に潜る長女ヴィクと長男パーマーのタフさが魅力的。

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    2023年10月09日
  • Hマートで泣きながら

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    3.5 日本の在日韓国人の思いとも重なるルーツと向き合うアメリカ人ダブルのエッセイ。時代は流れても、ルーツと向き合うことで、解放されていく姿は清々しい。

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    2023年02月27日
  • 10代の子どもが育つ魔法の言葉

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    著者が外国人であるため、例として紹介されている事象が日本の10代には若干当てはまらないだろうと思うところもあったが、子供の言い分を聞き、一度受け入れるということなどなるほどと思った。親に信頼されて育った子供は、難しい選択を迫られる場面でも道を切り開いていけるのだという。参考になりました。

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    2013年06月13日
  • 10代の子どもが育つ魔法の言葉

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    こんな親と子の関係が築けたらいいだろうなあと思った。
    でも、実際にそうはいかないから子育ては難しいし、楽しんだろうな。
    いつか、子どもが出来た時、子育てを楽しめたらいいなとちょっぴりワクワクした。

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    2011年09月20日