サンド

サンド

作者名 :
通常価格 1,232円 (1,120円+税)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

砂丘に囲まれた街、導く者のいない社会は紛争や爆撃など頻発する暴力に晒されるコミュニティー。その街に、一家の主を失い、壊れかかったある家族がいた。母ローズは街の男たちを相手に売春宿を営み、長女ビクトリアは「サンドダイバー」として優れたスキルに恵まれながら盗賊のような男たちと関わり、家に寄りつかない生活をしていた。長男パーマーは父や姉と同じダイバーの道を選びながら怪しげな雇われ仕事に手を出し、まだ18のコナーは見習いダイバーにもなれず、11歳の末弟ロブは才能の片鱗を伺わせるものの、まだまだ頼りない子供だった。父の失踪でばらばらになった家族だが、父の娘を名乗る少女が現れ、街が消滅の危機に直面するなかで、互いの生存のために心を寄せ合い、やがて絆を取り戻していく。自分たちよりも大きなものに立ち向かう現実を受け入れるために……。砂漠化した米国コロラド州を想起させる未来の街を舞台に、砂に閉ざされた共同体の脆さとある家族の痛み、悲しみ、再生と希望を描いたSFファンタジー小説の秀作。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2017年07月25日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

サンド のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月20日

    全然知名度がないみたいだけど、SFが好きなら読んで欲しい作家です。

    2013年にWOOL(ウール)と言う作者のデビュー作を読んでとんでもなく面白かった。
    ディストピア三部作と呼ばれ、ウール、シフト、ダストと続く。
    デビュー作でコレはやべー!と鳥肌が立った。

    そんな作者の久々の新作!
    買わないわけ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています