山中俊之のレビュー一覧

  • 教養としての世界の政党

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    全世界の政党について書かれているが、社会体制(民主主義or共産主義、リベラルorナショナリズム等)や歴史、宗教、思想、民族等の背景も分かりやすく記載されている。
    読むと世界情勢の解析度が上がる良書。また読み直して、さらに理解度を上げたい。

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    2025年05月22日
  • 「アート」を知ると「世界」が読める

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    アートを知ると世界が読める、まず自分自身がなぜアートと距離があるのか?の問いに対して、著者の仮説が学びになった。日本人がアートが特別なものとして切り離されてしまった理由は、「哲学が抜け落ちているため」というもの。アートを楽しむために、教養を身に付けたい。

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    2025年01月11日
  • 教養としての世界の政党

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    政党視点で各国の情勢が見える。政党というと名前が堅苦しく、どれがどれだかわからなく、とっつきづらい印象を持っていた。政党はマジョリティからマイノリティまで様々な人々の代表で、各国ともに地域、民族、宗教、その他各国色々な事情を反映したものであり、各国内政事情を理解するには最適なものと理解した。中東やアフリカの各国情勢について、日本ではあまり報道されないため、自ら情報を取りにいくことが重要。

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    2024年10月27日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    様々の国の人種や民族を取り上げて、文化、社会構造などを考察していく内容になっています。
    世界史に若干近い印象はありますが、外交官ならではの実際の現地の話、考察など非常に面白い。
    海外の人がどのように人種や民族とらえているかがわかる内容になってます。
    英語学習とか海外ニュース理解したい人はおすすめ
    #読書
    #読書記録
    #国際情勢
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2024年10月13日
  • 教養としての世界の政党

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    リベラルよりな方だなとは思うが、フラットな視点で政党単位で政治をみられる素晴らしい一冊。

    2024年現在の各国の状況を概観で確認するには良いものです。

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    2024年10月09日
  • 教養としての世界の政党

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    ネタバレ

    地政学及び関連する知識を学ぶ必要があると感じており、表紙の内容に惹かれて購入。
    政党という視点から各国の考え方、背景にある宗教,民族、歴史について、基本的な事項を抑えられる良書と思う。歴史や宗教等は別途知識を深める必要を感じるが、まずおおまかに学びたい人にはおすすめの一冊。
    一回で全て頭に入ったわけではないので、海外ニュースの情報収集をしつつ本書を読み返すのが知識の定着に良いように感じる。

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    2024年10月02日
  • 教養としての世界の政党

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    元外交官であってここまで、各国の政治体制、課題、政党などをまとめた本はなかなかないと思います。特に日本人がなかなか知らない国の政治体制まで書いてあるのはなかなかないと思います。
    歴史背景踏まえた考察などもあり、非常に勉強になる。
    私としてはアフリカのボツワナなど非常に安定してて、政治家もちゃんとしてる国である事とインドが大統領制であることは知らなかったので、勉強になりました。
    #読書
    #読書ノート
    #読書好きな人と繋がりたい
    #教養としての世界の政党

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    2024年08月19日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    自らを「単一民族」として捉えてしまいがちな日本人は民族偏差値が低い、本当にその通り…。タイトルの通り超入門なので浅く広くではあるが、自分の見識を深める一冊としておすすめです。

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    2023年12月11日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    ネタバレ

    この本を読んだことにより、視野がかなり広がった。
    法務省によると2022年6月末時点の在留外国人数は約296万人らしい。
    同年10月時点での日本の人口は約1億2,495万人なので約2%は外国人という計算になる。
    外国人と共生する中で異国や民族の理解は不可欠と言える。

    ほとんどが同じ民族の国家という日本は世界からすると特殊という点は、言われてみればわかるが、あまり意識したことがなかった。
    それぐらい民族という理解についての意識が薄かったので、かなり刺激になった。

    歴史や宗教といった要素は民族の理解と切り離せないと感じた。
    歴史の勉強は重要だと改めて思った。

    行ったことがある国の民族などにつ

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    2023年05月07日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    外交官とて長く培ってきた様々な経験を民族という視点から共有してもらえる非常に興味深い本。
    今まで自分が有していた諸外国に対する偏見に気付かされた点と各民族の背景に潜む正負の歴史へ強い興味を駆り立てられた。
    高校生の時より地政学や各地域の民族に興味があるのは自覚していたが、より詳しい民族概要(矛盾している?)に触れることができ、社会人になった現在より一層興味が湧いた。
    他の著作に宗教入門があるらしく、まだこの本を読んでない方にはそちらから読んでもらいたい。その上でこの1冊に目を通すと世界情勢の背景に深い理解が得られるのでないかと感じる。
    次に宗教に関する本を手に取ってみたいと思う。

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    2022年11月07日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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     世界の民族・人種問題について広く、浅く説明されている印象。
     本書でも指摘されているが、事民族問題に関しては、自分も含め日本では何となく他人事のように考えられがちだが、アイヌ民族や、最近では在留外国人への差別的態度が問題視されており、決して対岸の火事ではない。
     世界に向けた視点も大切だが、まずは日本の民族問題に関心を持ち、その背景、歴史、文化を知ることから始めたい。

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    2022年07月15日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    世界の紛争の原因に民族問題があるのは事実。
    ただ、同じ民族だったら一致団結すると言う単純な話ではない。

    近いエリアの国でも細かく分かってはいない。特に民族について。歴史を学んでも民族についての理解が深まるということではない。

    フォーカスするようにあえて意識しないといけないが、この本で民族にフォーカスする意識が芽生えてよかった。


    東アジア、東南アジアでは中国の影響を受けていない国はほとんどないとあり、確かにそうだなと。
    それだけ人口が多いと影響力も増す。


    p.198
    近代(18世紀以降)の国民国家の成立は、世界史の教科書で肯定的に書かれることもあるが、クルド人、ユダヤ人、内モンゴルの

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    2022年03月27日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    民族=言語・文化・宗教、だとしている。

    一般市民が知りたいであろう知識に絞って解説。
    細かく定義しづらいニュアンスは、筆者の意見として理解出来る。

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    2022年03月16日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    【印象に残った話】
    ・日本の天皇家は、6世紀初頭に即位した継体天皇から続く家系だと考えられており、少なくとも1500年は同じ家系で承継されているといってよい(世界中の皇室・王室の中でも最長)
    ・日本の演劇の筆頭である歌舞伎は、は安土桃山時代に出雲阿国(いずものおくに)という女性がはじめた「かぶき踊り」に始まり、時間を経て複雑なストーリーを持つ演劇に変化、元禄時代に本格的に発展した
     ・市川宗家(そうけ)の屋号「成田屋」は、歌舞伎の演技中に役者に声をかけるときに使う各家の呼び名のことを指す
    ・縄文時代は女性が主体的に日常的な意思決定を行っていたことが分かっており、女性の社会活躍が期待される現代と

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    2021年05月25日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    これは誰もが読むべき本だ。

    大河ドラマでも戦国時代が扱われることが多いくらい、大抵の日本人は日本の歴史というと戦国時代を思い浮かべると思う。かく言う私もそのとおり。

    でも、この本で改めて、海外の人は日本の歴史のどんなところに興味をもつかを知ると、ハッと気付かされることが沢山あった。俯瞰視出来てなかったなぁと感じさせられる。

    あとオススメなのは、この本は政治史を語る訳ではないところ。文化的などの複数の側面で語ってくれるので、歴史の全体像が掴みやすくなって驚いた。

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    2021年01月04日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    元外交官的な視点で見た、日本の歴史・文化で海外の人に刺さる5つのポイントが紹介されており興味深く引き込まれた。

    ①相対的な唯一性・独自性
    ②江戸時代の経済・文化・教育水準の高さ
    ③東アジア諸国との関係・合流
    ④絵画や演劇などの芸術
    ⑤固定観念を覆す史実

    読んでみて思ったのは日本的な評価と海外からの評価目線の違いの意外性。

    海外でも特に西洋は宗教的影響が文化・芸術に及ぶんだり自然は支配するものという観念があるが、日本では古来より自然との一体性が軸となり、横山大観や東山魁夷にも描かれている。
    そうした軸が江戸のエコシティやありがとう、いただきますの概念、禅といった日本文化にも息づいていると感

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    2020年11月15日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    外国人にとってのツボ、それは『日本らしさ』であると同時に、『日本人が忘れているもの』とも言えると思います。大切なことに気づかされた気分です。

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    2020年09月09日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    歴史(日本史)を学ぶ意義を知る上で、とてもよい本だと思います。

    通史を学ぶのに適した本ではありませんが、日本人の特性・特徴を、日本史から捉え、説明する姿勢は、とても大切だと思います。
    歴史について、史実を間違って捉えるのは問題だと思いますが、その流れを、自分なりに解釈することは、思考の訓練にもなりますし、人に説明する際も、私見であることを断れば、自分の解釈を伝えることは、そこに合理性が見られる限り、意味のある行為だと思います。

    また、学校で学ぶ歴史は、どの国においても、自国にとって都合のよい視点から見たものを学ぶことになりがちですが、他国から見た視点の大切さを理解する上でも、とてもよ

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    2020年08月19日
  • 日本人の9割は正しい自己紹介を知らない 世界標準の仕事プロトコールの教科書

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    ネタバレ

    チェック項目9箇所。日本人は細やかな心配りや相手への敬意といった強みをすでに持っています、一方で、海外でのコミュニケーションには苦手感覚を持っているビジネスパーソンが多いのです、そして何よりも、世界での作法ともいえる「プロトコール」が日本のビジネスパーソンの間でほとんど知られていません。プロトコールとは、「国家間の儀礼上のルールであり、外交を推進するための潤滑油」とされています。プロトコールは、・国家間の儀礼として始まったこと、・多様な形態を取り入れるといってもヨーロッパ起源のものが多いこと、です。プロトコールには3つのレベルがある、第一に、土台となる世界標準のプロトコール、第二に、国・民族・

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    2014年10月03日
  • 日本人の9割は正しい自己紹介を知らない 世界標準の仕事プロトコールの教科書

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    大変にすばらしい本でした。私にとってまさにこういう本を探していました。
    というのも、国際ビジネスにおいてのマナーというか、最低限の常識について、客観的な解説・アドバイスが欲しいと思っていたのですが、断片的な内容としては良いものがあっても、「総論」から解説してくれているものと出会えていなかったからなのですが。

    それを「プロトコール」というのですね!本書で知りました。なるほど…

    本書は、そのような「プロトコール」の総論から、かなり具体的な各論までを網羅していて、外国人とのビジネスや外国でのビジネスに関わる人は一読しておいて絶対に損はない内容ですね。

    大変に参考になりました。

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    2014年07月12日