山中俊之のレビュー一覧

  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    一般常識を補強したくて読む。

    さまざまにおもしろかったはずが、読み終わった今の感想としては、西欧人の過去にぐったり…
    特にアフリカは本当に気の毒…家族を含む人々から虐待をうけてケアされずにいるひとのような印象を受けた。いや、ほぼ「消滅」してしまったアメリカ・オセアニアよりはましか?
    西欧人側としては、たとえば韓国に第二次大戦の責任を問われるときのような、真実自分のこととは感じられない(※私は。申し訳なさはあるのですが)感覚なのだろうか…
    人間なんてこんなもんで、たまたま無双状態だったのが西欧だつただけかもしれないけれども。
    だとすると、人間が22世紀を迎えるのは難しくないだろうか?

    …ずい

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    2025年01月10日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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     元外交官の著者による、非常にわかりやすい一冊。
     わかりやすい、けれど扱う問題自体が複雑で、東欧・アフリカなどは地図を見ながらなのに頭に入りにくく、いかに日常的にこの地域情報に自分が触れていないかが自覚されました。
     
     世界史でもあまり深く扱われないし旅行先にも選ばない国は、(向こうの人もお互い様だと思いますが)、良くないこととは分かりつつも、ニュースを見てもピンとこない自分がいます。

     p.158 「セルビア語とクロアチア語は方言よりも近いくらいなのに宗教が違うので文字が違う」という状況だけでも複雑だと感じてしまうのに、旧ユーゴスラビアの「6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗

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    2024年12月22日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    授業でもよく扱われ、日本人に人気なのは戦国や幕末といった政争の部分だが、外国人にウケるのは源氏物語のような文学や浮世絵などの芸術、禅や茶道の精神といった文化な部分であることが分かった。

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    2024年12月18日
  • 教養としての世界の政党

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    400ページと大部なので、読み終わった頃には最初の方の内容を忘れてしまっており反省。ただ、全体としては、地政学の主語を国ではなく政党単位で見ることにより、世界情勢の解像度が上がるということはよく理解できた。特に、アメリカや西洋だけでなく、ラテンアメリカやアフリカ、中東の政党について解説してあり、他では読んだことなかったたので興味深く読めたと思う。

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    2024年09月01日
  • 「アート」を知ると「世界」が読める

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    ネタバレ

    古代から現代までのアートについて触れられていて面白かった。読みやすかった。

    美の基準は古代ギリシアに由来してるのではないかと言われている
    中国人が自分を大きく見せたがり、そのためには躊躇なくお金を使うのは遣唐使の時代から変わらない民族性

    ⬆️へーって思った

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    2024年05月20日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    「ビジネスエリートのための」

    思ってたのとは少し違った。
    全体的な印象としては「商談の場で異なる民族的なルーツを持つ相手の地雷を踏まないようにするための『基礎的な』知識」が扱われているようだった。

    日本の民族偏差値は低いとの指摘にはそうだなあと思った。こと民族に関しては同質性が高いとは云えると思う。諸外国に比べればだが。
    マーケットも割と大きいから、「外国」に無関心でもどうにかはなるというのもあるらしい。

    だけれども、移動は人類の普遍的な行動であるというのも納得できる話だった。
    「血統主義」で国籍は一つという日本のスタンスは世界的には珍しいらしい。古くから続く特性を押しとどめることはでき

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    2024年05月11日
  • 「アート」を知ると「世界」が読める

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    著者が言うようにアートに関して誤解していた。アートは感じるもの、上手な人のものと思っていた。そのため興味はあったけど難しく考えてしまって近寄りがたい存在だった。しかし、「アートは思考を促すもの」と全く違う視点から見ると身近に感じられ入りやすい。美術館に行ってみようと思う。
    あと、勝手にアートは過去のものと決めつけていたが、現代アートの奥深さにも興味を持った。

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    2024年04月14日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    5大宗教(仏教、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教)の基礎的な要素をまとめたものです。日本の神道の話も入ってます。正直、基礎的な所がかなりまとまっていて面白い。ビジネスに応用できるようにまとまってます。教養としてはかなりよい本ですね。
    基礎的なところを勉強したい人はおすすめ

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    2023年09月22日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    キリスト イスラム 仏教 ヒンズー教ユダヤ教の考えを分かりやすく解説

    カトリックとプロテスタントの違いなども説明
    海外の人の考え方が理解できた気がする。

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    2023年04月30日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    教養の土台となる5大宗教をビジネスパーソン向けとして、普通の宗教を勉強するための本とは異なる見方で書かれていた。
    5つの宗教を1冊の本で解説しているので、内容としてはどうしても薄くなってしまっていたが、実践知として勉強できた。

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    2023年01月12日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    営業をする際「政治とスポーツと宗教の話はするな」と言われるくらい、日本では宗教についての深入りはタブー化されている。ただし米最高裁で容認された人工中絶禁止をみても、日本人には理解を超えた宗教との結びつきがある。真髄を理解するのは難しくとも、関心を持って少しずつでも知っていくことが、ビジネスパーソンとしても一個人としても大事だと思いました。
    個人的には、ご近所の中国&韓国の宗教観について深掘りしたい(特に中国は、中華思想=男女平等、主張大事!という発想があったので意外だった←曖昧な認識なので、ここしっかり理解したい)

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    2022年07月10日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    元外交官の著者による、世界各国の民族について解説された本。民族だけではなくて、各国の成り立ちや歴史、宗教・文化も紹介される。
    非常にコンパクトで分かりやすくまとまっており、ためになった。またこの手の本にしては珍しく、著者の私見があまり入っていないため、シンプルで客観性の高い良本だと感じた。
    少し駆け足な部分はあるが、ゆえにもっと世界史や宗教史を深く勉強したいと思わされた。

    日本人は国家=国民=民族という考えをナチュラルに持っているが、そうではない国が世界には沢山ある(寧ろ多数派)であると再認識させられた。民族が先に立ち、国も国境も第三者に決められた枠組みでしかないという人たちも多くいる。

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    2022年06月07日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    タイトル通り超入門、ではあるが世界のことを広く知れる!
    これをきっかけに今まで目を滑っていってた民族の問題が目にとまるようになるはずです
    「自分と異なるグループ(宗教、人種、国籍、考え方etc)に属する人たちとどう折り合いをつけていくか」、普遍的なこの課題のためにできる第一歩が「知る」ということだと思います
    これは、そのための手助けをしてくれる本だと思いました

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    2022年06月06日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    民族や人種についてのアップデートによい書籍。
    (たぶん)ほとんどの国についての話が書かれているため全体的に説明はうつすらとしている部分もあるように感じたので、興味をもった国や民族についてさらに深堀してみようかなと思った。

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    2022年05月16日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    民族とは、人であり、国家であり、宗教であり、文化であり。決して、一言では表せないと思いました。
    民族や人種差別を見た時に、どんなに立派な国家、アメリカやヨーロッパの国々でも、差別や人種問題が存在していたり、現在進行系でもある。中国てもウイグル人の問題が存在する。中国では、存在しないことになっていますがわ。どんなに、立派な国にも、人種差別は存在するのだなと。認めるか認めないか。自浄作用があるかどうか。
    日本も、単一民族と思う人もいるかもしれませんが、アイヌ問題や沖縄も、日本と切り離されてきた時間も長いのだから、問題としては当然あるのかなと。
    問題を認識したり、学ぶことで、初めて解決へのスタートラ

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    2022年04月17日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    ユダヤ教の友人にユダヤ教を教えてもらったことがきっかけで、本書を読み始めました。

    非常におもしろかったです。
    各宗教の教義や歴史をもっと知りたいと思えるようになる良書でした。

    五大宗教の概要を知るにはぴったりではないでしょうか。
    とくに私は宗教にあまり良いイメージを持っていなかったのですが、それが払拭されました。
    読み終わってから信仰心が全くなかったことを後悔しております。

    ビジネスエリートを目指す方にも、そうでない方にも是非読んでいただきたい一冊です。

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    2021年11月01日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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     ビジネスパーソンのためという視点がユニークでおもしろい。世界5大宗教を、それ単独ではなく、つながりをもたせて解説するというところもよかった。あまりそれぞれの宗教に深入りせず、さっくりと読めるのも、目的に合っている。
     ユダヤ教からキリスト教が生まれ、さらにその影響をふまえてイスラム教が生まれた。一方で印度では土着の多神教が紀元前六世紀頃に「ウパニシャッド哲学」という形で整理され、ヒンドゥー教という概念が誕生。紀元前五世紀頃、「バラモンの権威を否定」する仏教がヒンドゥー教から派生。こうしたおおきな流れを押さえたうえで、ビジネストークやビジネスの現場としての配慮などが付言される。
     この著者の理

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    2021年08月21日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    勉強になりました。教養が身に付く一冊だと思います。パート2も出してほしい!

    ・江戸幕府は、ローマ帝国によるキリスト教の弾圧を除くと世界に例をみないキリスト教の弾圧を行った
    ・豊臣秀吉がバテレン追放令を出した背景には日本人が奴隷として売られていたことがある
    ・栄西が京都で禅宗の布教に苦労し、新しい武士の都、鎌倉に下ったこと

    このように流れで教えていただけると日本史も頭に入りやすく、人にも話したくなりますね。

    文章も読みやすいです。

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    2021年06月12日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    日本史であまり触れられていない事項を丹念に取り上げて解説した好著だ.所謂、日本は凄い! というヨイショではなく、参照文献もしっかりと例示している.大坂で1600年代前半にコメの先物取引が成立していた由.素晴らしいことだ.また、華岡青洲が1804年に全身麻酔薬で乳がんの摘出を行ったことなど、江戸時代の教育水準の高さを評価している「第5章 ハイレベルな江戸庶民の教育水準」が良かった.

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    2020年12月12日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    無宗教が多い日本人、宗教への偏見が根強くある
    日本では、このような本は非常に読みやすい。
    宗教に対する価値観が学べる。

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    2020年11月17日