山中俊之のレビュー一覧

  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    今まで考えたことの無い目線で他国のことや文化のことを知れるきっかけになった。
    やはり日本人は特に多民族との関わりが薄いので知らないことや気遣いが回りきらないことがあるのだなーとは理解出来たが、それを実践するには経験値や知識が足りないし、場所もなかなかない。
    ので、自分にとって納得できる、腑に落ちるところまでの判断はできなかった。

    ただしって置いた方が良い内容というのは確かだった。

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    2024年05月07日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    題名から想像した通りの内容で面白かった。的確な客観的な事実と著者の経験による実証、そして推測。なるほど、、、と頷くしかなかった。

    やはり、日本のテレビでニュースに出てくる内容だけでは理解できていないことが多い。人種、民族(歴史、文化、宗教を同一にしている人間の集まり)、地理的条件、それらが時間と共に動いている。今もOn goingなのだ。

    かなり長期的なスパンで俯瞰できるのなら全世界が同一化していきそうなものだが、そうはならないであろう。残念ながら、少なくとも自分が生きている間はこの本に書かれている状況は変わらない。

    過去数年間滞在したことがあるのは米国とアイルランド。数日間滞在した国であればドイツ、ルクセンブルク、タイ、香港、シンガポール、チェコ、ブラジル、イギリス、フランス、ベトナム。思えば、いろんな国に行かせてもらったものだ。

    少なくとも自分が関わったことのある国々についての著者の分析は的確だと思う(何を偉そうに?)。

    自分が足を踏み入れたことのない国々・地域、特に中東やアフリカについては大変勉強になった。

    この本を読んで思ったのだが、現在自分が日本で日本語で日常生活を送れていることが、つくづくありがたいと感じてしまう今日この頃である。

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    2023年02月20日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    日本史といえば、どうしても戦国時代や幕末といった、私たち日本人が盛り上がるネタを思い浮かべてしまうが、海外の人からするとそれらはそれほど重要な内容では無い。

    むしろ、八百万の神に代表される日本の信仰、1500年続く天皇家、禅の成り立ち、ハイレベルな経済や教育を生み出した江戸時代、そして世界的な画家葛飾北斎に代表される浮世絵、落語や歌舞伎などの演劇にこそ、興味が向いている。

    恐らく、彼ら自身が大切にしているものであり、それらが日本でどうなっているのか、またどうしてそうなっているのか、という比較論で語られているからだと思うが、これらのポイントを押さえておくことは大切。

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    2022年04月09日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    著者は元外交官で世界と日本の歴史に関するセミナーの講師。
    ありがたいことに日本のことを好意的に受けとる英国人はすごく多い。来日したことがある人は別だが、大多数の人は具体的に何かを知ってるわけてわはなくて「何となく良いイメージがある」というのが率直なところ。そこで気の利いたセリフが返せない自分がもどかしい。
    本書では著者の体験をもとに外国人受けをすることを解説する。ポイントは外国人と日本人の琴線は微妙に異なること。例えば日本人が戦国時代や幕末が好きな人が多いが、外国人は芸術や宗教観に興味を持つ。
    こういった知識を引き出しに持ち、効果的に使えればよりよい意思疎通ができるのだろう。これがまた難しいのだが…

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    2022年04月03日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    世界のメジャー宗教を理解し、海外の場で適切な振る舞いができることも大切だが、日本人として、自国の宗教観を説明できるようになっておくこともとても大切。

    日本人の宗教観は説明が難しいものの、神道や古来の土着信仰がアミニズム的なものであり、八百万の神に代表されるように、全てのものに神や魂が宿っているという考え方。

    その他、ヒンドゥー教はインド人の宗教でありながら、インド人すらも完全に理解しておらず、仏教すらもヒンドゥー教の一派とみなすほどの懐の深さ。

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    2022年03月20日
  • 日本人の9割は正しい自己紹介を知らない 世界標準の仕事プロトコールの教科書

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    世界標準の自己紹介を作ろうと思い、読んでみました。
    パーティーに出席する機会は、ほとんどありませんが。。。

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    2022年03月07日
  • 世界96カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門

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    国際状況を理解するにあたり、地政学と呼ばれる歴史と地理の混合的な学問への理解は必要不可欠。

    その中でも宗教や民族は、地政学の要であり、また今日の紛争や戦争の要因となっていることも多い、重要なテーマである。

    本作は、一つ一つの民族についてはさらっとではあるが、世界を俯瞰する形で触れられており、入門書としては非常に良い書籍ではないかと思う。

    前提知識があったこともあり、また全世界をカバーするとなると不可避ではあるが、やや冗長な印象も受けたが、内容はそれを上回る価値があると感じた。

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    2022年02月18日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    宗教に興味を持ち始め、読みました。
    歴史の知識が浅い自分には少し辛いとこもあったが、5大宗教の歴史やそれぞれの関係などがしっかりと書かれていてためになった。
    図などが入っていたらよりわかりやすかったかも。

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    2021年09月21日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    外国人が関心を寄せる日本史のテーマは、日本人が好むそれとは大きく異なる! 多くの国を訪れた元外交官が、海外の人々を魅了する日本ならではの文化・歴史を紹介した書籍。

    日本には古代から、自然に神が宿っていると考える宗教観があり、自然は崇拝する対象だった。一方、キリスト教など一神教文化では、自然は人間によって支配されるものと考える。

    日本の神道は、自然崇拝と儒教由来の祖先崇拝の両面から発展していった。さらに、この神道と後に伝来した仏教とが習合し、日本人の宗教観が形成された。

    アップルの創設者スティーブ=ジョブズなど、禅に関心を寄せる外国人は多い。それは、徹底的に無駄を省くことで本質に迫ろうとする思想にひかれるからだろう。シンプルさを重視するジョブズの姿勢は、禅思想を体現しているといえる。

    日本の天皇制は、血統として約1500年継続している。これほど長く皇室・王室が続いた例は皆無であり、世界史において類たぐい稀まれな存在といえる。このような天皇制に、歴史に関心のある海外の人々は関心を寄せている。

    浮世絵は、世界の美術史に大きな功績を残した。中でも葛飾北斎は、ジャポニスム(日本の開国後に欧州で起きた、日本美術への高い評価に伴う日本趣味のこと)を代表する画家として知られる。西洋の絵画が前提とするリアリズムなどを採用しない浮世絵の独自性は、当時の欧州の人々を驚かせた。

    能や歌舞伎といった日本の演劇には、海外の人々に関心を持たれる要素が多い。例えば、歌舞伎に登場する「我慢」「敗者の美」「生まれ変わり」などのテーマは欧米には存在しない価値観であり、外国人の好奇心をそそる。

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    2021年08月22日
  • 世界96カ国をまわった元外交官が教える 外国人にささる日本史12のツボ

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    この本を読むと日本人目線と外国人目線の日本の魅力の違いを理解することができる。

    特に印象深いところは、江戸時代の日本の教育水準の高さ。ザビエルも大変驚いたと言う。

    天皇制についても、外国人からすると興味深いようだ。

    私も外国に行くと、現地では当たり前のことが、とても新鮮に感じる。

    はじめから異文化を体験することも大事だが、自分の国の歴史をもう一度学習してから、体験するのも面白い。

    ジョン万次郎、浮世絵、縄文時代の男女平等など、
    興味深い記事も沢山ある。

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    2020年10月17日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    ビジネスパーソンに必須の知識として宗教を挙げ、キリスト教をはじめとして世界5大宗教の基礎が学べる内容。
    とかく日本人にとっては、宗教へのなじみは薄いが、改めて本書を読むとその必要性を感じる。
    主に外国人とコミュニケーションする際に、変な地雷を踏まないようにする意味でも重要。
    それぞれの宗教に関してもっと詳しく知りたくなった。

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    2020年04月20日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    とても読み易く、入門書としては素晴らしい。
    特に縁のなかったユダヤ教、イスラム教、ヒンドゥー教の概要を知れたことはとても良かった。
    一方で、海外で宗教トークをするためには、自分で更に知識を整理、調査しなければ使えるレベルにはならないと思う。タイトルである"必須教養"を身に付けるには至らず、また知識のデータベースとしても弱いため星3つ。

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    2020年01月13日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    タイトル通り実学寄りの内容。五大宗教のさわりを知るには良い。宗教が世界の人々の思想や言動にどう影響しているかを考察しているところも面白く、わかりやすい。
    各宗教の教義の詳細についてはやや物足りなさがあるかも。

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    2020年01月05日
  • 世界94カ国で学んだ元外交官が教える ビジネスエリートの必須教養 世界5大宗教入門

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    「私は無宗教です。」と言うことは、驚くことに「私は善悪の区別も出来ない非常識な人間なのです。」と告白したかと受け取る人間がいる。
    という出だしが、とても衝撃的で面白く、興味が持てた。

    無宗教というあなたは、神をどう定義しているのか、ニーチェに対してどう捉えているか、と。聞かれてしまうこともあるとか。

    世界では、無宗教の方が少人数であり、宗教について無関心で暮らしてきた私にとって、少しの基本を抑えるだけで、あらゆる世界のニュースのバックグラウンドが少しだけ理解出来そうだなと感じた本です。



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    2019年12月15日
  • 日本人の9割は正しい自己紹介を知らない 世界標準の仕事プロトコールの教科書

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    基礎の基礎の基礎をおさらいするのには使える。ノウハウ部分だけ読めばよく、著者自身の自分語りは飛ばしても良いだろう。

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    2015年01月07日