桐山秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレテーマが整理された章立てのため、前作の「・・奇跡」よりも訴えてくるものが伝わった。
また、前作では伝わってこなかった、糖質制限食が毎食の糖質量を約20gとするものであること、その意味あいも理解しやすかった。
麺類や丼もの、カレーなど、手軽かつ食べたいものと決別するほどの健康面の問題を実感していないので、なんちゃっての夕食主食抜きのプチ糖質制限か、せいぜい昼食も主食抜きのスタンダード糖質制限程度だとは思うが、カミさんの理解と協力を仰ぎながら取り組んでみたいと思う。
ただ、120㎏オーバーの人が30㎏減量に成功しても90㎏オーバーの肥満では?というような成功例には違和感を感じたし、失敗したor効果がなかった事例にもアンテナを立てておきたいと思った。
15-3 -
Posted by ブクログ
「糖質制限」の実例集で、非常に参考になりました。
自分も、急激に上がった血糖値を改善するために、この方法で3ヶ月で約10kg減量し、いまでもキープしています。
そして、血糖値も正常レベルまで改善しました。
著書でもありますが、確かに最初の1ヶ月でみるみる減量していきました。
私も実感しています。
ただし、やはり完全なる糖質制限(スーパー糖質制限)は、直観的に身体への急激な変化による負担を招く気がして、現在はプチ糖質制限(夕食のみ主食を抜く)に切り替えています。
それでも、血糖値はキープできているので、この療法の要諦は、今までの過度な生活習慣から脱出するためのトリガアイテムの一つなのかなとも思います。 -
Posted by ブクログ
温泉地行くと再び読みたくなるノンフィクション作品。いつ読んだかは忘れました。この本により、観光地に行く際、様々なビジネス的な観点から宿泊先を見れるので面白く感じます。また赤字転落した旅館がどのように再生したかが紹介されているので、ピンチをどう対処したかが少し参考になります。
この書籍では、星野リゾートをはじめとする各地の数多の旅館再生を紹介しつつ、著者が考える再生のキーワードである①外国人視点の宿、②主のリーダーシップがある宿、③「旅館」という伝統サービスに加え、近代的コスト意識を導入し実践するノウハウがある宿という点、④エコ旅館的な魅力を持つ宿、⑤安全安心清潔の三要素を重視する宿…等にも触れています。
現在の再生手法を筆者は、旅行会社、銀行に勧められるがままにバブル時代に多額の設備投資をし、「ダメなホテル」化した日本旅館を、「いいホテル」に進化される努力をしてきたと一定の評価をしています。
ですが、日本旅館を進化させていくためには、ホスピタリティを持って小規模な状態で家庭的なサービスを持って、信頼を積み重ね、「宿屋」に回帰していくしかないとしています。
あくまで日本旅館の魅力は「人」にあるというのが著者の結論です。 -
Posted by ブクログ
旅館:ホスピタリティ
ホテル:サービス
旅館のホテル化
「清潔」「静寂」「安全・安心」の3本柱が不可欠
それらが整ったうえで更なるステップへ(顧客満足を高めていく仕組み、しかけづくり)
本書には出てきませんが、この3点でスーパーホテルが思い浮かびました。
この3点を守る一方でCS向上に飽くなき努力をし、さらにコスト削減で低価格路線も継続してる点で、スーパーホテルはやっぱり凄い。
正直なところ、学生の自分にはあまり縁のない旅館。
ホテルの日本バージョンというぐらいにしか考えたことが
なかったが、全然違いましたね(笑)
本書の中でも星野リゾートの再生ノウハウが興味深い。
星野家の代々受け継がれる開拓者のDNAというのも
かっこいいですねえ(笑)
勉強になりました -
Posted by ブクログ
「著者自身が3週間で20キロ減! 糖質制限食の効果を得る秘訣とは」
ダイエットが必要な理由は人それぞれですが、今回ご紹介するのは『おやじ必読! 愉しく続ける糖質制限ダイエット』の著者・桐山秀樹氏の例。ダイエットが必要になった経緯、そして、その実践方法と結果がどうなったかをご紹介します。
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ある5月のゴールデン・ウィーク前にひいた風邪がなかなか治らず、症状が次第にひどくなって、やがて食べたものもセキをした際、戻すようになった。そのうち、息が苦しくなり、寝てもいられない。さすがに鈍感な私も「これはマズい」と思うようになり、パートナーの吉村が探してくれた近所の開業医に渋々行くことにした。
そこで、糖尿病とその合併症と診断されたのである。
この間の顛末は、『おやじダイエット部の奇跡』に詳しいが、ここで私は生まれて初めて、自分の「人生」がもう長くないかもしれないと思った。(中略)
人間の身体は、まさしく生き物。当時、メタボリック・シンドロームで、糖尿病だった私の身体も、糖尿病の「負のスパイラル」に落ち込み、さらに悪化しそうな状態だった。こういう場合、まずは「電光石火」で、劇的な効果をあげる手を打つ。これが「スーパー糖質制限食」との出逢いであった。
まずは、とにかくやってみて「結果」を出す。
その後、様々なおやじたちに糖質制限食の効果を説き、その実践を勧めたが、実際に成功した人には、皆、共通項がある。それは、私から「糖質制限」の効果を聞いたその日から即座に実行していることだ。
つまり、迷わずすぐ始める。そして結果をすぐ出す。「健康」になってこれを維持する。つまり「男は黙って糖質制限」を実行しているのだ。
そして、最低10日間は1日3食の食事から糖質を抜く。四の五の言わず、「白いご飯が食べたい」とか「元々、麺食いで」という理屈はつけず、とにかく実践してみる。すると、自分でも「アレ!?」と毎朝、体重計に乗るたびに、1~2kgは減っていく。
私の場合も、スーパー糖質制限食は、本を読んだその日から即実行した。その結果、わずか3週間で20kg減量し、106cmあったウエストも22cm縮んで、84cmになった。糖質制限は迷えば迷うほど実行しにくくなる。自分でやると決めたら即、始めることである。
~『おやじ必読! 愉しく続ける糖質制限ダイエット』(桐山秀樹 著、吉村祐美 著 / 江部康二 監修 より
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著者が実践している「糖質制限ダイエット」は、近頃メディアでも頻繁に取り上げられており、低炭水化物ダイエットと言われることも。その実践方法やダイエットを続けるコツ、ダイエット中の経緯から、避けたい食べ物や積極的に食べたいものを具体的にまとめたのが本書『おやじ必読! 愉しく続ける糖質制限ダイエット』です。
年末年始の暴飲暴食が増えやすいこの時期、そのコツを今すぐ取り入れることで状況の悪化を避けられることもあります。