おざわゆきのレビュー一覧
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無料版購入済み
正直、表紙の絵やタイトルからはピンとこないくらい、深いテーマだと思いました。
いつか起こるかもしれない未来の技術とその葛藤を、リアリティある形で表現されています。 -
購入済み
可愛らしいおばあちゃん
主人公が可愛らしく自立したおばあちゃんなので、何で家族に邪険にされるのかという気もしますが、あんまりリアルに描くと救いがなさすぎるのかもしれないですね。若干ファンタジー感もありますが、その分ほんわかと気軽に読めるし、夢があっていいと思います。
結局は、脳と身体を健康に保って、お金と手に職があることが大切なんだなと思いながら読みました。
クロがとってもかわいいです。 -
購入済み
反則だよ!
もう涙が止まりません!
じゅんこさん、クロの飼い主…
孤独死って身近に感じたことなかったけど他人事ではないと思いました。
そして親が建てた家を我が物顔で占領する子供や孫。
胸が痛くてたまりません。
マリ子さんは優しすぎる、こんなおばあちゃんなかなかいない。
で、80歳で憧れの君と同棲ってスゴい!スゴすぎる!!
ちょっと不幸だけど不幸せではない、そんな感じしました。
二人と一匹で幸せになってほしいなぁ。 -
購入済み
死ぬその日まで生きる
老いて生きるという事は死に向かって生きるのではなく、死ぬその日まで生きるという事。
死がすぐ隣を歩んでいるのなら、その逆側で生も共に歩んでいる。
「傘寿まり子」を読むたびに、死ぬその日まで自分はどう生きたいのかを考える。 -
購入済み
まり子さん、最高!
年齢を感じさせない発想力が素敵。
ネットカフェで暮らしたり、そこのゲームを楽しんだり、また其れだけでなくそこで新しいお友達までゲットしてしまう
なんて、凄すぎてびっくりです!
続きが楽しみ。 -
Posted by ブクログ
「申し訳ないけどさっきのプロットより数百倍面白い!それで小説書いてくれないしら?」
後ろで殺人計画が練られているのを聞いたまり子さんの一言。
今回は小説家としての才能の多寡や同業者へのコンプレックスに焦点をあてた話。
若い頃の佐野先生が黒髪クール眼鏡のインテリ美青年でめちゃくちゃタイプ!うっかり爺BLに目覚めかけた。
進藤先生への憎悪には何でそこまで……と引いていたが、回想で彼の過去がわかると、「ああ……」と哀しくなる。
自分がリードしてた(と思い込んでた)相手に抜かされる屈辱と焦り、ずっと見下してた相手が脚光を浴びてるあいだ燻り続ける苦悩……
天然の天才はいつだって無邪気に秀才を殺しにくる。
正直佐野先生の気持ちはよくわかるので、私にはどちらが正しくて間違ってるか言えない。
世間に媚びず自分の書きたい作品を追求する佐野先生も、決して間違ってはいない。そんな自分を曲げない佐野先生の作品が、進藤先生は大好きだったのだから。
「バカでもいい バカに添う努力をしろ!!」
だからこそ、編集者の言葉が刺さる。
傘寿まり子は高齢者が直面する様々な問題を扱う話だが、クリエイター論としても秀逸。
売れる小説家と売れない小説家、書ける小説家と書けない小説家……そんなタイプ別の小説家が対比され、彼らの苦悩が掘り下げられることで、書くことと生きることが等価の人生の意味を考えさせられる。
今巻では蝶子と進藤先生のラブコメにも注目。相変わらずパワフルで自分に正直な蝶子と、そんな彼女に呆れながらもまんざらでもない進藤先生が微笑ましい。
一方で、定年退職後に居場所を失った男性の孤独も描かれる。
「察してもらう人生って気持ちよかった?」
「こっちの気持ちを考えなくていい夫婦生活 楽しかった?」
まり子さんのほわっとしたキャラやコミカルな掛け合いに和んでいたら、こんなグサリとくるセリフを突き付けられるのも本作の魅力。
佐野先生にパシリも同然に軽んじられていた森崎氏が、家庭では奥さんを軽んじて雑に扱い、定年後にその報いを受ける。この構造は世界中どこにでもあって、人はみな近い距離にいる人にほど敬意を払い忘れがちだ。
たとえば夫婦とか、家族とか。
そして敬意を払われるのが当然と思っていた佐野先生は、次第に敬意を払ってくれなくなった世間を逆恨みし、劣等感にこじれきった哀しい年寄りになってしまった。
この先佐野先生と進藤先生の和解はあるのだろうか?
叶うことなら二人がレトルで同時連載する未来が見たい。 -
購入済み
全巻読んでいます続きが出たので購入。まり子さんのバイタリティとアイデアで今回も面白かったです。最後息子のお嫁さんと遭遇してこれからどうなるのかなと思うところで終わっていたので次が楽しみです。
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Posted by ブクログ
宝島社の「このマンガがすごい」オンナ編6位に選ばれていたので、まとめて読んで見た。
80歳といえば、私の両親の世代、介護が現実味を帯びて、周りにはそんな話ばかりが目立つけど、一方ではいまだに現役バリバリで頑張っているお医者さんや地域の世話役等々もおられることを私は知っている。東京となれば、このまり子さんのように、小説家として現役として残っている人もいるだろう。
まり子さんは4世代住宅に住んでいたが、居場所がなくなって家出してしまう。年金と原稿料があるから、なんとかなるだろうと考えていたけど、さにあらず、保証人もなしに老人に貸す不動産屋はいないのである。ネットカフェや友人男性との同棲、雑誌の打ち切り、友人女性と同居、ネット雑誌のへの模索など、時々息切れをしながらまり子さんは、新しい地平を切り開いてゆく。
「あとかたの街」で、母親の青春期をモデルにリアルな空襲マンガを描いた作者。今度は現代を舞台にやはり母親同世代をリアルに描く。ふんわりとしたキャラを、しっかりとした取材で同時に描く作者の立ち位置は同じ。
既に前作の刊行冊数を超えることになった。愉しみな作品が増えた。 -
購入済み
おもしろいです!!
以前、TVで紹介されていたのを見て興味がありました。これからの生き方、
年齢を重ねると直面する心情、読んでいると発見があります。
80歳って、こんなに動けるものなのか若干疑問はありますが、何歳になっても
好奇心+心が綺麗なまり子さんは私の目標になりました。
これからの展開が楽しみです。
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ネタバレ 購入済み
なんとなくmm、いいですねぇ~
わたくし、平均年齢80才の老人ホームの住人です。最年長は96才。イロイロと不自由な人もいるけど、元気な人も結構います。
ついでに、暇なので週に3回、マンガ喫茶入り浸ってます。月極料金・平日3000円で。隠居仕事でフリーランス・ライター目指してるので、共感わくわくです。
まり子さん、かわいくかけてますね。こんな感じの人いますよ。キャラ最高です。評価☆4つは、巻末で昔の〇〇と△△になりそうというのが、悔しくって。あまりにもラッキーすぎて、だだ寝しちゃいました。、、羨ましくて、、。
でも、引き続き読ましてもらいます。わたくしも子供3人いるので、バック・グラウンドのことはよくわかります。みんなホントに大変なんですよね。昔は私もそうでした。友達にも孤独死います。無理ない世の中なんですよね。