秀良子のレビュー一覧

  • イケメン君とさえない君

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    ネタバレ

    イケメン君と、彼の死んだ彼女に憑かれたさえない君の話。秀良子さんの作品の、胸にじわじわ迫る切なさと温かさが恋しくなって手に取りました。
    個人的に「子供のころ実は出会ってました」っていう設定はあんまり好みではない(というか、なくてもいいと思ってしまう)んだけれど、男の子二人と彼女の距離感が絶妙なので、細かいことは気になりませんでした。

    こういう、BLといっていいのか微妙なラインの作品がとても好き。しかしいざ読んでみると、もっとBLしてていいのよ、と思ってしまう自分もいて複雑な気分になる(笑)

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    2014年05月11日
  • ネガティブ君とポジティブ君

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    はじめから付き合ってる設定キタコレ
    とってもかわいかった………。清は純ちゃん好き好きー♡な単細胞ワンコで、純ちゃんもクールだけど別に好き好きされるのが嫌じゃない秀才な男の子。ラブラブ可愛い。

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    2014年04月01日
  • 年々彩々

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    すっごいおもしろかった!買ってよかったほんとに。落語に興味湧いてきた。貧乏神×ダメ男、寿限無×死神(貧乏神と同一人物)、父の友人×父の3本ですwどれもおもしろかったけど小向家の事情が1番好きかも。オチがwww続編とかないかなぁ

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    2014年04月01日
  • ネガティブ君とポジティブ君

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    いつもネガティブで真面目な藤原君と、いつもポジティブで明るいおバカな橘君のバカップルな日常のお話。
    ストーリーはほのぼのしていて、イラストも可愛らしく、過度な性描写も無い。読み終わった後、とてもほっこりした気持ちになれました。疲れている時に読みたいBL
    橘君の子犬的な表情と、藤原君がチラホラ見せる気の緩まった顔や仕草に癒されます。

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    2014年03月19日
  • おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 1

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    ネタバレ

    担当さんと自腹で朝食食べ歩き。フランスでフレンチトーストや京都の瓢亭で朝がゆ、さらには築地の朝ごはんに、担当さんの地元でおしゃれパン屋めぐり、とバラエティにとんだ内容です。
    ほのぼの淡々としたかわいい感じで最初は「ふーん」って感じだったのですが、二度三度読み直してしまうのは、このゆるさからでしょう。
    でもグリーン車で京都へ朝ごはんというのはすごいなぁ。しかも自腹。
    でも雰囲気はゆるい。
    朝ごはんからもたれるもの食べたくないですものね。
    一日の始まりを幸福な朝ごはんで始める。
    いいなぁ、このゆるさ。

    自腹はきついけど。

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    2014年03月08日
  • イケメン君とさえない君

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    BL注意ー。というほどでもないけど。

    ふわっとしたあたたかいお話でした。イケメンくんが彼女の前ではへにゃへにゃなのがいいですね。彼女は男前だし。

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    2014年02月14日
  • 宇田川町で待っててよ。

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    タイトルの「宇田川町で待っててよ」という語感がたまらなく好き。
    女装が趣味の男の子を、ちゃんと男の子として描いてあってよかった。

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    2014年02月11日
  • おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 1

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    ブクブクでいただいた一冊。

    各地の朝ごはんを“自腹”で回ったエッセイ漫画、でしょうか。

    パリから始まり、、京都、築地、沖縄、千葉、
    名古屋、東京(パン)、赤坂、そしてハワイ。

    ハワイはご褒美として自腹では無かったようですが、、
    共通しているのは、どれもとても美味しそう、とのこと。

    それだけにそれなりのお値段でもあるのですが、
    是非一度試してみたいと思うような、、そんなメニューが多彩です。

    ご飯は、誰かと食べるからおいしいのかなと、そんな風にも。

    上述の地名のどこかにピン!とこられた方は、是非。
    私は、京都、築地、沖縄、名古屋、ハワイに、、惹かれました。

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    2014年02月05日
  • リンゴに蜂蜜

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    すごくすごく読みたい作品で気になっていたのですが今更ながらも読んでよかったです。表紙からは想像もできないくらい結構しっかりしたお話でした。初っ端2ページ目の夏樹先輩にやられました。言わずもがなコマノがすきです。チャラいけど。ノンケだけど。女の子にもモテるし何より友達多そうで気配り上手な印象。夏樹がコマノをすきになる要素がなさすぎてこの2人どうやってくっつくんだ?って思ってたらコマノが夏樹のことすきになってたのね〜で納得。番外編の眼鏡とられて見えねぇぐぬぬ…って感じの夏樹がすごくすきです。前編後編になってた番外編もなんだかほっこりしました。

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    2013年12月15日
  • おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 1

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    近所の書店で発見して「これは…!!!」と思い購入。作者のファンだとどうしても買ってしまう罠…。

    でも思いのほか良かった!おもしろかった!
    秀さんのふわふわした優しい感じ、お話にも出てるけど、ちゃんと人間性にも出てた~。癒される。ぶるぶる震える感じが好き。「おしゃまんべ!!」も好き。

    京都の喫茶ソワレには私も行ったことがある。無音喫茶。
    でもお客さんがワイワイ話すのであんまり無音感はないw食べ物も確かにタイムスリップしたような感じ。ゆっくりするのには良かったなぁ。でもあのソワレを、「水に沈んだ町みたい」と表現する秀さんの感性!素敵です。

    秀さん好きにはホカホカの一冊です。

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    2013年12月14日
  • 年々彩々

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    貧乏神(後の死神)と仕事をしない男の話
    とっても長生きな男と死神の話

    ゆっくりと流れるお話で、良かったです。
    BLというほどがっつりじゃないです。

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    2013年12月04日
  • 年々彩々

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    落語が下敷きになった短編2作。斬新な二次創作で、目からウロコでした。
    「金魚すくい」は、『貧乏神』が元ネタ。原作は、とり付いた人間を貧乏にするはずの貧乏神ですらも働かせてしまうとんでもない怠け男が痛快で笑える噺なんですが、それがまさかこんなにしっとり切ないストーリーになるとは。
    やっぱり貧乏神のルックスですかね~
    ビンちゃんが若くて色っぽいと、全然BLになっちゃうんですね~
    なんか、すごくいいお話に。
    私の中では、ずっとビンちゃんはしょぼいじーちゃんのイメージで、お金あげちゃったり働いてあげたりするのは笑いどころでした。貧乏神から巻き上げる男ってスゴイ、面白い、って思っていましたが…
    もう、これからは秀良子センセの絵でいきます!そうすると、ストーリーが切なくなっちゃいますけどね。やっぱり男同士で同居するなら貧乏神でも美形が正解かな。…ということは、そんな優しい貧乏神から巻き上げる男ってサイテイ!という、今までとは真逆の見解に。
    しみじみとして心に残る話でした。

    「デラシネの花」は『寿限無』が元ネタ。噺では親心からの常識を超えた長い名前がメインだけど、こちらはその長命を願う名前のせいで、時を超えて生きることになってしまった男の話。面白かったです。引き込まれました。
    厳しい世の中の移り変わりに耐えて、色んな経験をして疲れ果ててしまった寿限無の心の拠り所は、ステップアップして死神になったあのビンちゃん。
    同じく時を超えて生きる存在でもあり、魅力的でもあり。
    ビンちゃん、ほんとに控えめで健気で尽くす感じが、地味だけど色っぽい…!
    描き下ろし、ソファが微笑ましくて幸せそうでよかったです。


    「小向家の事情」は、打って変わって子供の目から見た男夫婦の話で現実的な設定。ファミリードラマだけど、オチがあります。

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    2013年11月11日
  • 年々彩々

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    秀さんの描く一重三白眼はなんでこんなに素敵なんやろう…!
    瓜実顔といいますかお狐顔といいますか…あー、たまらん

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    2013年11月19日
  • 年々彩々

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    やはり秀さん素敵…!!!
    今回落語ものとかまた妙なところに…と思ったけど、読んだらもうとても良かった。貧ちゃん可愛い…。
    秀さんはとんでも設定多いけど、なんかスルーッとそれを受け入れちゃえるんだよね。書き方がうまいのかな。すごい人だ。
    宇田川で少し冷めた感あったけど、今回ので「やっぱり好き!」って思った。
    今後も楽しみです。

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    2013年11月07日
  • おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 1

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    ここに出てるお店、全部行きたい。淡々としてるのにみょうに煽って来る感じが癖になる作家さん。他作品も手を出してみること決定。

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    2013年11月06日
  • 年々彩々

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    死神と寿限無という二人。どちらも落語ネタではあるが、うまくアレンジが効いて一つの話になっている。死神が色っぽくていい奴過ぎる。攻めのろくでなし感はちと苦手だった。

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    2013年11月04日
  • おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 1

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    朝ごはん食べ歩きもの。
    作家さんのキャラが物悲しくてかわいい。

    一巻だけじゃなくてもっと連載してほしかったなと。

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    2013年11月01日
  • 年々彩々

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    大変よかったです。
    買って損はない。

    貧乏神が幸せになるお話。
    悲恋で終わり、新しい次の人と幸せになる……っていう話は基本的に好きじゃないけど、これはとても良かった……。

    短編もとても良かった……

    読み終わって、良くて、放心……は久しぶりだなぁ。
    満ち足りました。

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    2013年10月29日
  • ネガティブ君とポジティブ君

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    BLは嫌いなんだけど、「ネガティブ」の文字にひかれ(私がネガティブ)、電子書籍で最初の方だけ。だけど、ものすごく二人が可愛い。これは続き読みたい。このまま電子で行くかコミックス買うかで迷ってます。

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    2013年10月28日
  • 年々彩々

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    貧乏神が試験を受けて死神になるって新しい(笑) 『金魚すくい』は雑誌掲載時に読んで、だめんずにハマる貧乏神が不憫で仕方なかった…(´;ω;`)
    でも続編にあたる?『デラシネの花』の方が更に切ない。 なんて可哀想な寿限無。 終わりの見えない孤独に疲れきった魂が淡々と、でも寄り添う温もりを枯渇してる姿は、いっそひと思いに楽にしてあげたい衝動に駆られた。 紆余曲折の末になんだか普通のゲイカップルに収まった2人はお似合いだわ(涙)

    そして最大の萌えはラストの短編に隠されていた!! 『母親業』を頑張る父親の恋人(♂)に対する、小学生の複雑な想い…
    颯太の初恋だったのかな? 物心ついた時から一緒だけど肉親じゃない家族。 優しい蓮司。 最後のオチまで完璧で、やっぱり秀さん大好きだー(≧∇≦)♪

    エロは少なくて残念だけど、秀さんの『チラリズム・エロ』も萌える。 ホント少しの描写に色気がぶち込まれてる。
    がっつりガン見して楽しむのも好きだけど、この一冊は妄想膨らまして楽しむタイプ。 そういう気分の時にオススメ☆

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    2013年10月27日