にしかわたくのレビュー一覧

  • うつ病は心の弱さが原因ではない ウイルス原因説から見えるうつ病治療の未来

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    うつ病についてもっと詳しく知りたくて見つけた本。漫画だしまずとても読みやすい。
    まだ原因が解明されてない病気って理解されないことが多いけどその可能性の一つをわかりやすく教えてくれた。絶対に読む価値あります。うつ病の概念変わります。

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    2022年02月12日
  • うつ病は心の弱さが原因ではない ウイルス原因説から見えるうつ病治療の未来

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    まさかマンガとは....非常に読みやすく分かりやすか ったです。希望が持てました。 就職差別などに繋が りませんように。多くの人が救われますように。 私 も科学を信じています。「正しく恐れる」コロナを 通し私達が学んだことは思う以上に多く、これからの世の中にも役立つのではないかということ にも気付かされました。 うつ病の歴史も分かりやす く大まかに書かれていました。 ぜひ多くの人に読ん でほしいです!

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    2021年03月15日
  • 母親やめてもいいですか 娘が発達障害と診断されて…

    購入済み

    涙がでました。

     作者が迷いながらも導きだした答えは、全ての子育てをしている親御さんにも言えることです。普通の子や理想の子という幻想に拘って、目の前にいるこどもを否定しまうことって、少なからずあるんじゃないでしょうか。我が子の存在の大切さ、後から振り返って気づくことばかりじゃないでしょうか。たかちゃんが作者にとってかけがえのない存在であることが、たかちゃんにしっかりと伝わっていますように。

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    2019年04月09日
  • ブラック企業やめて上海で暮らしてみました

    購入済み

    読んで良かったです。

    中国について、モヤモヤした感情を抱いている方々に、
    ぜひ一読して欲しい本です。
    日本人に対する中国人の怒りのみなもとや純粋な興味、
    日本人が嫌いでも日本製品は無自覚に生活に浸透していたりなど
    描写が的確で読みやすいです。
    中国内の地域格差や世代の違いによる日本人の好き嫌いもあり、
    一筋縄ではいかない感じが読み取れると思います。

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    2018年05月31日
  • 常岡さん、人質になる。

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    常岡浩介。戦場ジャーナリスト。2001年、グルジアで身柄を拘束
    される。2004年、ロシア秘密警察に逮捕されて国外退去。

    2度あることは3度あるって訳じゃないのだろうけれど、3度目は
    日本国内でも大きなニュースとして扱われた。

    2010年4月、アフガニスタンでタリバンの幹部を取材直後に誘拐
    された。

    その過程を漫画にしたのが本書である。笑っちゃいけなんだが
    笑ってしまうのだ。いや、本人はきっと大真面目に人質になって
    いたのだろうし、誘拐した方も大真面目に誘拐したのだろう。

    でも、まぬけなの。誘拐犯は日本大使館に電話したはずなのに、
    繋がったのは毎日新聞の記者だし、最新型の携帯電話の使い
    方を人質に教わってるし。

    しかも、「インターネットが出来ますぜ、旦那」とか言って、人質に
    なっているのにTwitterで呟いているし。

    日本のメディアでは誘拐したのはタリバンと報道されたが、毎日
    新聞の記者と常岡氏が話した時に政府系組織の名を挙げている
    のだよな。

    漫画だけにとっつきやすいし、アフガニスタンのことも理解しやすい。
    当事者である常岡氏のコラムもあり、最後の方で常岡氏がアフガン
    に赴くきっかけとなったひとりの青年との出会いのことも描かれている。

    そうか。漫画って手もあるんだね。文章だけじゃ理解しにくいことも、
    こういう表現方法だと誰でもとっつきやすいかもしれない。

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    2017年08月19日
  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ボスニア、アフガニスタン、ミャンマーなどの数多の戦場を傭兵として渡り歩いてきた高部正樹さんの、傭兵時代の体験談を描いたエッセイ漫画。
    傭兵というと屈強そうなイメージがあったけど、温和な高部さんは全然そんな風に見えなくて、そこがギャップで面白かった。

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    2026年10月01日
  • マンガでわかる コンプライアンス大全(池田書店)

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    まんがでわかると書いてあるけど、まんがだけじゃどちらの結論かわからなくて、文字だらけのページも読まなきゃならない。
    でもまんがが間にあることで本はとても分かりやすかった。
    ほとんど知っている知識だけど、
    写真に通行人が映り込んだら肖像権の侵害か?
    →受忍限度を超えているかどうかで判断
    とか参考になった。

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    2026年03月01日
  • ブラック企業やめて上海で暮らしてみました

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    中国人が爆買いしてた理由がわかりました!


    日本で買うと安いとか、お得だからとか、そういう安易な発想ではなく(もちろんそういう気持ちも一部あるでしょうが⋯)中国人にはもっと切実なわけがあったのです。



    中国はお店やネットで買うものを信用するのがすごく難しい社会。
    中国のネットショップでは非常に多くの偽物が出回っていて、中国人も偽物の判別に苦労している模様。

    ズルいショップでは顧客の半分に本物を、半分に偽物を送っている例もあるそう。
    そうすることで、偽物を売っていることを見破られにくくなるのだとか。

    また、食の安全も保証されておらず、粉ミルクに悪いものが混入していて、乳児が死亡したり健康被害にあった事件もあったらしい。

    なので、日本人の知人がいると、粉ミルクを買ってきてほしい!とお願いするらしく、著者も粉ミルクを爆買いして飛行機で運んで渡していました。(宅配じゃなくて飛行機で運ぶことにこだわる模様。どこかで業者や他人に預けるのは信頼できないらしい。)

    重すぎて本当に大変そうでしたが、日本人が思っていた以上に切実な生存戦略だったのだなぁと、正直驚きました。


    つまり、爆買いの理由は「自分あるいは知人が直接現地で買い付けて、手元まで運ぶ=信用、信頼できる品物」という点に大変な価値を見い出していたからだったんです。
    中国で生きるのって大変ですね⋯。




    そういった、現地で中国人と関わっているからこそわかる現地事情や中国人の感覚、文化がわかって大変勉強になりました。
    全体的に中国人の生命力の強さを感じました。

    絵もなんだか愛嬌があって、文字が多くても読みやすかったです。

    あと、著者のブラック企業をやめて中国に渡って就職までしちゃうバイタリティ、めっちゃすごいです。優秀な方なんでしょう。
    大変エネルギーを貰いました。
    いい本をありがとうございました!

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    2026年01月12日
  • マンガでわかる コンプライアンス大全(池田書店)

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    めんどくさい話もマンガのおかげでサクサク読めるし理解出来る。
    詳しい事は掘り下げて調べれば良い、まずはつかみが大事!実務に役立つ本です。

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    2025年07月03日
  • 母親やめてもいいですか 娘が発達障害と診断されて…

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    普通と言われる子供を育てるのも大変なことが多いのに
    発達に凹凸がある子供を育てるのは、何倍も何十倍も大変だと思う

    私は全てのお母さんが、自分を取り戻す時間を作ったり、相談することができなくて孤独になって判断ができなくなってる状態から抜け出せたらいいと思ってる

    自分もそういう時があるからこそ、みんなで手伝いあって楽しく子育てできる環境が作れたらいいなと思う

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    2023年11月10日
  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編

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    戦場を仕事場に働く傭兵たちの日常生活といった内容でとても面白い。笑えるけれども、戦場ならではの、死による別れも常に隣にあって、なんともいえない気持ちにさせられる。十中八九自分が倒した敵であっても、他の味方の弾が中ったのかもと思ってしまう、人を殺すことの割り切れなさなど、なんで傭兵という仕事を選んだんだ?戦場に行かなければ、そんな重いやりきれなさを味わうこともなかったのにと思ってしまう。それでも、戦争に行く思考を、私は想像することが出来ない。だからこそ、高部さんの話が面白く感じるのかも。

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    2022年12月24日
  • 日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし

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    面白かった。戦場を仕事場に選ぶ気持ちはわからないけれども、こんな人生を選択する人が日本にもいたのかとびっくり。紛争地帯で生きる人達の、今日を生き延びる術になりたいという高部さんの言葉は心に刺さる。実際に戦場を見た上で言えるのだから、よけいと刺さった。どうしてそういう風に思えるのか、まったく共感は出来ないけれど。

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    2022年12月24日
  • 家庭で育てる 発達が気になる子の実行機能

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    ひとつひとつは目新しい手立てではなかったのだけれど、こつこつ支援を入れていく大事さを再確認できてよかった。とはいえこれ親は大変だわ〜。
    わたしは常々、自主性を重んじなきゃいけないという思想に縛られてしまうのだけれど、むしろ保護者が枠を作っていい・作らなくちゃいけないという視点で書かれていたのもよかった。

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    2022年01月27日
  • 疲労ちゃんとストレスさん

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    疲労とストレスの違い。
    なるほど。
    自分で気がつかないのは
    怖いよなぁ。
    自分のことは自分が、一番よく知ってるはず、
    なのに、実は知らなかったり。
    ココロとカラダ
    ちゃんとみてあげないとね。

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    2020年06月06日
  • マンガでわかる 気になる子の保育

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    週刊漫画TIMESで映画評コラムを連載している にしかわたく氏がイラストと漫画を担当しているので購入(「にしかわたくの激辛!シネマ鑑定団」)。保育の現場にはあまり縁が無いが、仮想体験するように読んでみた。保育だけでなく医療や介護、グループ管理などにも通じるようだ。イラストと漫画は明解でテーマに合っていると感じた。園児のヤマト君は週刊漫画TIMESに掲載されているにしかわ氏の自画像に似ている。自画像の脇には46歳独身と記載されているが・・・。

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    2017年07月27日
  • 母親やめてもいいですか 娘が発達障害と診断されて…

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    ネタバレ

    発達障害を持つ子どもさん、そのお母さんと接する機会の多い仕事をしています。いろんな子どもさんやお母さんを見てきて、この本を読んで、私は作者の気持ちが分かる気がしました。幼児期に愛着が薄いことがどれだけ母親を傷つけるか、これはいくらきれいごとを言っても簡単に乗り越えられるものではないです。作者の選択はたからちゃんの気持ちを思うと支持できるものではないけれど、一緒にいた時期よりは今の方が幸せなのかもしれない。うーん、感想がまとまりません。

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    2016年10月12日
  • 常岡さん、人質になる。

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    ギャルハウスでの常岡さんの扱いがヒドイ(笑)
    (ギャルハウスと言うと若い女の子だらけのハーレムを連想させるけど、実際は普通のシェアハウスみたいですね。何故常岡さん以外は女子だけなのか知りたい…)

    人質としてどんな生活をしていたのか描かれているけど、この本を読んでも人質になった時に役に立つかと言えばたたないでしょうね…。

    捕まったとき、「アメリカ人だったら首を切って殺したよ」と言われたり。でも拷問されたりひどい扱いを受けたようではないけど、これはただ単に本に描けない(描きたくない)だけなのかなぁと思ってしまう。

    常岡さんは長期間拘束されたものの無事に解放されている。同じ人質でも解放されるもの、殺されるもの、一体何が違うのか。

    解放された後の迷惑こうむった外務省の常岡さんの扱いには納得はするけど素直に従う日本のマスコミ、それでいいのかなぁと考えさせられる。

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    2014年10月13日
  • 常岡さん、人質になる。

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    アフガニスタンへの取材中に武装勢力に拘束されたジャーナリスト・常岡浩介。本書では筆者の長年の友人である女性からの目線と、拘束された常岡氏が、絶望的な状況をユーモアで切り抜けるところが印象的です。

    これはあまり一般会話では言うことはないのですが、僕は彼と同じく報道写真家の長倉洋海氏と人生で三回ほど邂逅したことがあり、その際に戦場取材の心得とは?という趣旨の質問をして、対する氏の答えは
    「勇気を持って、臆病に、引くところは引く」
    といった答えであったことを覚えております。

    本書では通称「ギャルハウス」に住む同居人の筆者から見た「つねおかさん」であり、彼がアフガニスタンの取材中に誘拐され、開放するまでの151日間をユーモラスに、時にはシリアスに、当人である常岡氏のコラムや、同居人たちの座談会も交えつつ、漫画で紹介するものです。

    拘束され、各地を転々としながらいつ訪れるかもしれない「死」におびえつつも、彼らとのやり取りから自分が誘拐された状況を探ったり、食事の様子を語ったりするところは面白かったのですが、後に彼と同室になるつかまったスパイが(恐らく)処刑されるくだりは
    「コイツらは人を殺すことに慣れすぎている!!」
    という平和な平和な日本にいる限りではまず理解できないようなメンタリティーの違いに背筋が寒くなってしまいました。

    結局のところ、常岡氏はなんだかんだあって帰国し、同居人の轟々たる批判にあいつつも、
    「僕は自分の身に起きたことの真相を知りたい」
    といって再びアフガニスタンに赴こうとするのです。
    ただ、漫画では旅立ちでエンディングですが、コラムによると実際のところでは、「複雑なオトナの事情」によって現地入りはかなわないのだそうです。現在も戦火が耐えない激動の大地、アフガニスタン。そんな「遠い世界」を身近なものに感じるためにも、彼の存在は貴重だと思うのですが…。

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    2013年07月01日
  • 常岡さん、人質になる。

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    アフガニスタンで何者かに誘拐されたジャーナリスト 常岡浩介さんの157日間に及ぶ拉致監禁生活体験記です。可愛いイラストと軽快な文章に頬が緩んでしまいます。それだけに、ゆるい笑い話の中に垣間見える死の恐怖に、いたたまれなくなってしまいます。

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    2013年04月13日
  • 常岡さん、人質になる。

    Posted by ブクログ

    アフガンでタリバンに誘拐されタリバンの人質になったと言われたジャーナリスト常岡さんの捕虜生活を漫画にしたもの。と、言っても本人の性格なのか漫画にした、にしかわたく・岡本まーこさんの性格なのかはよく分からないが結果的にはノホホン記でギャグ漫画になってしまっている。人質なのに携帯の使い方を教えてあげたりして、あげくのはてに常岡さん自身のツウィッター・アカウントを利用して世界中に無事を伝えたりとどこか現実離れした話しが笑える。それにしても本当は政府軍の一部の犯行のようだが、それでは世界に対して申し訳が立たないのか関係者が「タリバンの犯行」ということにしているという下りは、何ともビンラデウィンを匿っていた現在のパキスタンみたいで世界政治の複雑さを表しているな。

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    2011年09月12日