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「この母親は許せない!」「すごく救われた。ありがとう!」賛否両論を巻き起こした超ド級の子育てコミックエッセイ!母娘の近況も新たに追加収録。
高機能自閉症やアスペルガー症候群の権威・杉山登志郎先生の解説付き。
不妊治療や流産を乗り越え、ようやく授かった娘は発達障害だった。療育に奔走するが、わが子と心が通い合わない事に思い悩み、いつしか将来を悲観するようになっていく。チャット、浮気、新興宗教……現実逃避を重ねる中、夫から離婚届を突き付けられてしまう。その時、私が選んだ道とは――。著者の絶望と再生の体験記!
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涙がでました。
作者が迷いながらも導きだした答えは、全ての子育てをしている親御さんにも言えることです。普通の子や理想の子という幻想に拘って、目の前にいるこどもを否定しまうことって、少なからずあるんじゃないでしょうか。我が子の存在の大切さ、後から振り返って気づくことばかりじゃないでしょうか。たかちゃんが作者にとって
発達障害の子供を育てる大変さはすごくわかりますが、不倫はしてほしくなかったなと思いました。どういう理由であれ、不倫をしていいことにはならないと思うからです。子供のことで悩んでいたはずが、なんで不倫になるのか私にはわかりませんでした。私は当事者ではないので、くわしいことはわかりませんし、本来ならいろい
難しい…でも、共感は低いかも…
ためし読みで気になって購入しました。
実際はもっともっともっと苦しくて行き場がないのだと思いました。
でも、自分の理想の人生のために予定日より遅い出産はイヤだ、とか。急いで結婚して妊娠を求めたりとか(しかも旦那は子供を望んでないのに)、友達がいないと生きていけないという自分のエゴを子供に押し付け
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