ロバート・B・チャルディーニのレビュー一覧

  • 影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理

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    目から鱗。
    大好きな7つの習慣が成功のための原則であるとすれば、本書は対人関係における7つの原則。
    応用の範囲は底なし。

    ①返報性
    与えられたらお返しする。
    我々人間の社会的生き物としての宿命。

    ②好意
    好きな人には皆イエスマン。
    好意の5要素は、
    見た目、共通点、褒める、接触回数、連合(結びつけ)

    ③社会的証明
    みんなが言うことは正しい。
    ex.1番人気、行列、サクラ
    不確実性を減らすために合理的な意思決定でもある。
    未来の多数派にも従う。

    ④権威
    誰が言うか?が服従を決める。
    ex.詐欺師になるなら厚底で背高に、医者、専門家
    、ミルグラムの実験
    権威への服従は社会化の訓練から生じる

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    2024年02月12日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    この本を読み、売上を上げることに、悩まなくなりました。
    最高の神本の一冊と断言できます。
    音声版、著者のセミナーデータも入手して聞きました。

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    2024年02月10日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    人間は自分の考えのみで選択していることは少なく、多くは何らかに影響された上で、自分でも気づかないうちに自ら選択したかのような判断をしてしまう。影響力を与える方法が書かれており、自分自身が使うために学ぶこともそうだが、反対に相手に影響力を与えられて選択肢をコントロールされないように注意することも必要である。
    おすすめできる本。

    以下メモ

    理由を添えると頼み事が成功しやすくなる
    高価なモノ=良質なモノというステレオタイプ
    専門家という肩書き、権威者、外見として見た目や服装も影響を受ける
    コントラストの原理、2番目に提示されるものが最初に提示されるものとかなり異なっている場合、実際以上に異なって

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    2024年12月30日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    社会心理学、行動心理学、経済心理学の原点にして頂点。

    私たちの判断と行動は、自分たちできめていると思っているが、それは勘違いである。
    かならず人や環境によって影響をうけている。
    当著は、「影響を与えたい側」「影響に騙されたくない側」どちらも役に立つ。

    影響をうける理由は以下に集約できる。
    ・返報性
    ・一貫性
    ・社会的証明(お墨付き、出典、有名な〇〇さんも使っている、累計100万部のベストセラー、など)
    ・好意
    ・権威(肩書き、制服、装飾品)
    ・希少性。
    それらをつぶらに解説している。

    ・人に何か頼みごとをする時は、理由を添えた方が成功しやすくなる
    ・商品についてよく分からない場合、人は「

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    2024年08月28日
  • 影響力の武器 実践編[第二版]「イエス!」を引き出す60の秘訣

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    短いながらも非常によくまとまっている。訳もかなりわかりやすいものになっている。60以降についてもインターネットとの関連で説明しているので最後まで読むことをすすめる。引用論文が60ごとに記載されているので、同じ実験が学部生でも可能であるので、卒論研究で実験をやりたい学生にはぜひ勧める。

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    2020年03月02日
  • 影響力の武器 実践編[第二版]「イエス!」を引き出す60の秘訣

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    具体的な方法論をたくさん書いていて実践編にふさわしい。共通点を見つけると親近感がわくなど当たり前だけれど、見落としがちなことを思い出させてくれる本です。

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    2020年02月10日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    サービスのUX設計のために、行動経済学を学ぼうと読んだ一冊です。
    返報性、コミットメントと一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性という私たち人間が影響力を受ける場面をわかりやすく解説してくれています。
    何かを仕掛ける側として、商品の売り方、お願いの仕方、サービスの設計の仕方などあらゆる場面で活かせる知識を得られたと思います。
    一方で、一消費者として世の中には心理学上の原理が存在するということを知れたのがよかった。自分が置かれている局面や、自分の判断がどういった原理に基づいているかということを認識し、冷静な判断ができるように心がけたい

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    2023年12月23日
  • 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

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    チャルディーニの翻訳の4冊目であるが、これが最も読まれやすいと思う。さらに写真やイラストも掲載されている。アロンソンのソーシャルアニマルの翻訳が古くなってしまった現在、教科書に使えるいい社会心理の本がなくなってしまったが、これは使えると思う。また、卒論のテーマを考えるときにアイディアが浮かぶ本である。残念なことに、索引がないのでどの論文からの出典かはネットで調べなければならないが。

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    2014年04月01日
  • 影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理

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    返報性
    コミットメントと一貫性
    社会的証明
    好意、権威
    希少性
    一体性
    コレを意識して使えれば大きな武器になる

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    2026年03月05日
  • 影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理

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    無意識に働く人間の心の力とそれが及ぼす影響について書かれた本であり、章の最後にまとめもあって読みやすい。ここでは特に承諾やマーケティングにおける心理について語られていたが、心理というのはここまで無意識に、そして力強く働くものなのだと気付かされた。
    意識的にとった行動の中にも無意識に作用している力があり、それがこの本で語られる心理である。これがひたすらに言語化されているため、読者の大半は納得するばかりだと思うし、実際に読者の評価がそれを裏付ける要因の一つである。また、その結論に至ったエピソードやエビデンスがひたすらに書いてあって、読んでいて飽きないというのもポイント。
    この本には語られた心理を悪

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    2026年03月02日
  • 影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理

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    筆者が通俗心理学と見られることを憂いたことが、掲載されている実験や事例の多さから窺い知れた。
    どの項目も、結論だけ述べて終わらせることはなく、それが事実であると納得できる根拠を必ず添えている。
    この7つの原理を知っていると知らないとでは長い人生の中で大きな差が生じるであろうことが想像できる。

    ただ、我々読者が留意すべきは、この著者こそが最も権威ある"承諾誘導の専門家"であるということだ。(冗談)

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    2025年12月18日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    ●2025年12月5日、マチアプ/ペアーズで、私のプロフィールに足跡つけてくれた33歳の男性が本棚の写真をあげてて、その本棚にあったなかで気になった本のひとつ。

    「影響力の武器 実践編 第二版」と並べて本棚にあった。

    なぜ今まで登録してなかったんだ。タイトル知ってたのに。

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    2025年12月05日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    人に影響力を与えるさまざま法則、心理学的影響について書かれている。
    少し意識するだけで悪用からは身を守り、有効に使えば人生に利することもできるものが多い。
    実例が多く含まれているのでわかりやすい。

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    2025年10月04日
  • 影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理

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    人の意思決定がいかに無意識の心理トリガーに左右されるかを体系的に示した一冊。営業・マーケティングの現場で直感的に感じていた現象が理論として腹落ちした。ビジネスは論理だけでなく感情設計が不可欠であり、“売れる仕組み”は心理理解から逆算すべきだと強く感じた。

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    2025年08月12日
  • 影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理

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    社会的影響力についての古典的名著。人が説得される要因を7つに分類し考察する。
    人に影響を与えたいという人はもちろんだが、悪意のある人間から身を守るという意味で本書を読む意味は大きい。

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    2025年04月23日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    無意識のうちに人に動かされてしまう理由を、行動心理学の観点から解説した素晴らしい本。
    ①返報性②コミットメントと一貫性③社会的証明④好意⑤権威⑥希少性の6つの観点から、多くの実例を踏まえて解説。多少大袈裟な例もあるが、納得感あるもの多数。悪意のある営業や詐欺に引っ掛からないためにも、何が本質なのかを常に考えることが重要。
    450ページと量が多いのだけが難点。もう少し短くできたものかと。

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    2025年04月19日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    この本では、ロバート・B・チャルディーニが「なぜ人は“つい”動かされてしまうのか」を6つの原理にまとめて解説しています。
    この本を読み、人がなぜ「つい動かされてしまうのか」という心理メカニズムを体系的に理解することができた。特に印象に残ったのは「返報性」と「コミットメントと一貫性」の原理であり、日常の人間関係や仕事上の交渉などでも効果的に働いていることに気づかされた。例えば、先に小さな好意を与えることで相手に自然なお返しの意識が生まれたり、些細な同意がやがて大きな決断へとつながっていく過程は、自身の経験にも重なる部分が多かった。また「社会的証明」の重要性にも共感し、人は理屈よりも「周囲が

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    2025年04月16日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    分厚い本なので読むのに時間はかかったが、とても濃い内容で楽しかった。
    日常様々な影響力なさらされながら生きており、選択させられていることを実感。
    攻撃と守備を使い分けて行きたいと思った一冊。

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    2025年04月03日
  • 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

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    近年、私たちの周りの情報は、恐ろしいばかりの勢いで増え続けている。そして、物を購入する場合などには、種々の情報に基づいて的確な判断をすることが求められる。そんなとき、役立つのが、恩義、整合性、社会的な証拠、好意、権威、希少性の6つのルールである。これらは人間が生きていく上で、自然に取り入れたものだ。つまり、無駄な思考を必要とすることなく、的確な判断をすることが出来るのだ。しかし、世の中には、逆にこれらを利用して私たちの判断を惑わすものが無数にある。どうでもいいようなプレゼントをされ続けた挙句、保険に加入してしまったという経験はないだろうか? 自分の意思に反した行動を取らないためにも、この本を読

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    2024年10月11日
  • 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか

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    豊富な具体例で、人がどのようにして(ある意味で)拙速にもみえる判断をしてしまうか、6つのパターン(返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性)にわけて説明する。どれも心当たりがあるので最終的には腑に落ちるけど、「これを説明するのにこんな文字量要るかね?」と思ってしまうほど分厚い。訳書ならではの回りくどさのほか、エピソードがそもそも多すぎる。具体例のいくつかは流し読みするなどした。
    あと、数多くの実験が取り上げられて「〇%の人が行動した」などと記載されているが、これらの実験の妥当性・再現性がふと気になった。数字は独り歩きしやすいので、鵜呑みせず注意深く読むべきだと感じた。それこそ本書が指摘し

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    2024年08月04日