トリイ・ヘイデンのレビュー一覧

  • 幽霊のような子   恐怖をかかえた少女の物語

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    ■1012.
    <読破期間>
    H22/2/2~H22/2/10

    <本の内容>
    この子はまるで幽霊だ。八歳の少女ジェイディは周りが何をやっても、まったくの無反応。
    体を折るようにして深くかがめ、上目づかいに人を見上げる。
    ある日、彼女がまっすぐに立つ姿を偶然目撃し、トリイは必死で原因を探る。
    やがて、次々と予期せぬ反応を見せだした少女が明かしたのは、
    陰惨な性的虐待をくりかえす忌わしいカルト集団の存在だった!
    孤独と不安のなか、トリイは少女を救えるのか?
    衝撃と戦慄のノンフィクション。

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    2010年04月06日
  • 霧のなかの子 行き場を失った子どもたちの物語

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    教師を辞め、無言症の専門家として病院のセラピストの仕事についたトリイは、謎めいた三人のケースに関わることになった。9歳のカサンドラには現実の存在とは思えぬ妖精のような雰囲気があった。虚ろな目つきをしたかと思うと、感情を爆発させて暴れ、その後何日間も無言を通す。最大の問題は、悪質な嘘をつくことで、傷つきやすい他の子どもだけでなく、大人までパニックに陥れた。これも実父に2年間誘拐されていた影響なのだろうか。そんななか、トリイは遠く離れた町の有力者から4歳の孫ドレイクを話せるようにしてほしいと強引な要求をつきつけられる。いつも大きなトラのぬいぐるみを抱えた活発で愛くるしいその少年は、人とコミュニケーションをとりたがっているようなのに、なぜ母親以外には決して話さないのか?さらに、老人科のソーシャル・ワーカーから懇願されて、トリイは脳卒中で話せなくなった老女ゲルダの様子も見ることになる。やがてドレイクの母親からは驚くべきことを打ち明けられ、一方、カサンドラにも意外な側面が見えてくる…。いずれのケースも進展を見せず、思い悩むトリイの前に明らかになっていく真実とは?情緒障害児との心の交流を描き、世界中に感動を呼ぶ著者が、家族とは何か、その真の意味を問う感動のノンフィクション。

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    2009年10月23日
  • 最悪なことリスト

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    最悪なことリストの第一位って何だか知ってる?「気にかけてくれる人が誰もいない」ことだ。里親から里親へと転々としてきたデイヴィッドにはよくわかる。新しい里親に引き取られ、新しい学校に来てみれば、11歳だというのに下の学年に入れられて、級友にはうまくしゃべれないことをからかわれていじめられ、もううんざりだ。ある日、学校帰りにデイヴィッドは、茂みの中でフクロウの卵を発見した。ひょんなことから彼は、飛び級してきたために小さいが賢い少女マブと共に、その卵を孵化させることになる。卵を大事に思う気持ちで結ばれた二人は次第に仲良くなっていく。やがてフクロウが生まれ、デイヴィッドは大好きな本にちなんで、キング・アーサーと名付けてかわいがる。だがやがて、ほんとうに最悪なことが…!情緒障害児との心の交流を描き、世界中を涙と感動の渦に巻き込んだ著者が、生命や友情、本当に大切なものをテーマに据えて贈る大人と子どものための心温まる物語。

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    2009年10月23日
  • 最悪なことリスト

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    うーん、いいお話なことはいいお話なんだけど・・・。
    この方、物語よりもやはり、実話にもとづいたお話ほうが向いてるみたい。

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    2009年10月04日
  • 機械じかけの猫(下)

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    ヘイデンさんの『シーラという子』などのノンフィクションとは感じのずいぶん違う作品だった。 登場人物一人一人に魅力があって、一気に読めたが、何故か記憶に残ったのは一部分だけ。 ノンフィクションのシリーズが印象強いせいかもしれない。

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    2009年10月04日
  • 機械じかけの猫(下)

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    内容(「MARC」データベースより)
    自閉症と診断された9歳の少年コナーは、ぬいぐるみの猫を決して手放さず奇妙な言葉をつぶやく。その不可解な言葉は何を意味するのか。幼い心の叫びを圧倒的筆致で描く驚愕の物語。

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    2009年10月04日
  • 機械じかけの猫(上)

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    内容(「MARC」データベースより)
    自閉症と診断された9歳の少年コナーは、ぬいぐるみの猫を決して手放さず奇妙な言葉をつぶやく。その不可解な言葉は何を意味するのか。幼い心の叫びを圧倒的筆致で描く驚愕の物語。

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    2009年10月04日
  • 最悪なことリスト

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    最悪なことリストの第一位って何だか知ってる?
    「気にかけてくれる人が誰もいない」ことだ。
    里親から里親へと
    転々としてきたデイヴィッドにはよくわかる。
    新しい里親に引き取られ、新しい学校に来てみれば、
    11歳だというのに下の学年に入れられて、
    級友にはうまくしゃべれないことを
    からかわれていじめられ、もううんざりだ。
    ある日、学校帰りにデイヴィッドは、
    茂みの中でフクロウの卵を発見した。
    ひょんなことから彼は、
    飛び級してきたために小さいが賢い少女マブと共に、
    その卵を孵化させることになる。
    卵を大事に思う気持ちで結ばれた二人は
    次第に仲良くなっていく。
    やがてフクロウが生まれ、
    デイヴィッドは大好きな本にちなんで、
    キング・アーサーと名付けてかわいがる。
    だがやがて、ほんとうに最悪なことが…!
    情緒障害児との心の交流を描き、
    世界中を涙と感動の渦に巻き込んだ著者が、生命や友情、
    本当に大切なものをテーマに据えて贈る
    大人と子どものための心温まる物語。

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    2009年10月08日
  • 霧のなかの子 行き場を失った子どもたちの物語

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    教師を辞め、無言症の専門家として
    病院のセラピストの仕事についたトリイは、
    謎めいた三人のケースに関わることになった。
    9歳のカサンドラには
    現実の存在とは思えぬ妖精のような雰囲気があった。
    虚ろな目つきをしたかと思うと、
    感情を爆発させて暴れ、その後何日間も無言を通す。
    最大の問題は、悪質な嘘をつくことで、
    傷つきやすい他の子どもだけでなく、
    大人までパニックに陥れた。
    これも実父に2年間誘拐されていた影響なのだろうか。
    そんななか、トリイは遠く離れた町の有力者から
    4歳の孫ドレイクを話せるようにしてほしいと
    強引な要求をつきつけられる。
    いつも大きなトラのぬいぐるみを抱えた
    活発で愛くるしいその少年は、
    人とコミュニケーションをとりたがっているようなのに、
    なぜ母親以外には決して話さないのか?
    さらに、老人科のソーシャル・ワーカーから懇願されて、
    トリイは脳卒中で話せなくなった
    老女ゲルダの様子も見ることになる。
    やがてドレイクの母親からは驚くべきことを打ち明けられ、
    一方、カサンドラにも意外な側面が見えてくる…。
    いずれのケースも進展を見せず、
    思い悩むトリイの前に明らかになっていく真実とは?
    情緒障害児との心の交流を描き、
    世界中に感動を呼ぶ著者が、家族とは何か、
    その真の意味を問う感動のノンフィクション。

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    2009年10月08日
  • 霧のなかの子 行き場を失った子どもたちの物語

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    トリィヘイデン先生の著書…体験談の中で、今までで一番重い物ではなかったでしょうか。
    トリィが学校の先生をやめて、元々の専門だった無言症専門のセラピストとして病院に勤め始めての話しなんですが、よその子とか、シーラという子、幽霊のような子…も結構すさまじかったけど、この話の中で出てくるカサンドラやドレイク…は、まだ子供だから良いんですが(良くは無いですけど)、今回は脳卒中の後遺症で喋れなくなったおばあちゃん・ゲルダも患者さん。
     でも、ゲルダ、優しい人だったね。ドレイクも…お母さん、お疲れ様。ご家族みんなで、楽しく暮らしてください…。

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    2009年10月04日
  • 機械じかけの猫(下)

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    この人の本はやっぱりノンフィクションの方が心に迫りくるものがある。他の本に比べるとちょっと評価が下がるかな。

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    2009年10月07日
  • 最悪なことリスト

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    デイヴィッドは吃音を新しい学校でもからかわれていた。ある日フクロウの卵を見つけ、ひょんなことからクラスで一番頭のいい女の子と卵を孵すことに。友情や命の尊さを教えてくれる愛の物語。

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    2009年10月07日
  • ヴィーナスという子 存在を忘れられた少女の物語

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    トリィ作品は本当に久しぶりです。だから読み始めるまでトリィの世界に入り込めるのか少し心配でした。流石というか彼女と彼女を取り巻く個性豊かな子供たち すっかりその世界の一員になる事が出来ました。いつも思うのですが アメリカ社会が抱える問題。日本で起こる虐待とはまた一味違う悲惨さ。虐待により障害にならなくてよい子までこんなに苦しまなければならない現実。胸を切り裂かれるような真実がそこにありました。しかし どんなに厳しい現実で 社会に疎まれようとも 子供たちは すばらしい生命力で成長し続けていきます。エピローグにはそんな子供たちが社会にでた様子が知ることも出来ます。トリィの本でここが一番の楽しみです。

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    2009年10月04日
  • 霧のなかの子 行き場を失った子どもたちの物語

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    トリィは教師を辞め 病院のセラピストとして 3人の患者を担当します。天使のような容姿と雰囲気を持つ4歳のドレイク 母親の前でしか 言葉を発する事をしません。挑戦的で卑猥・汚い言葉ばかり発するカサンドラ。脳卒中後遺症の老女ゲルダ。この題名のように皆 霧の中をさ迷っているのです。トリィは この3人を導き 霧の中から救い出す事ができるのでしょうか..。家族が抱える問題、親のエゴ、親子の歪...現社会が抱える病の縮図のような物語です。

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    2009年10月04日
  • 最悪なことリスト

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    デイヴィッドは吃音を新しい学校でもからかわれていた。ある日フクロウの卵を見つけ、
    ひょんなことからクラスで一番頭のいい女の子と卵を孵すことに。友情や命の尊さを教えて
    くれる愛の物語。

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    2009年10月04日
  • ヴィーナスという子 存在を忘れられた少女の物語

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    周辺に反応せず、全く興味を示さない女の子が唯一心を開くのは、知的障害を持った実姉。
    トリイさんは、福祉の連携の難しさ、教育の理念の実践の対立等、色々な問題に切実にむけて訴えた問題作。
    実話だからもっと凄い。

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    2009年10月04日
  • シーラという子

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    ネタバレ

    トリイ=ヘイデンの最初の作品・・だと思う。障害児学級を受け持つ作者の実体験を手記にしたもの。この本を読んでから、かたっぱしから彼女の本を読みまくりました。・・・でもここには登録されてなくて紹介できないのぉ〜〜。書店でさがしてね。

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    2009年10月04日
  • タイガーと呼ばれた子

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    ネタバレ

    「シーラという子」の続編です。シーラのその後が書かれています。
    このあとも、トリイ=ヘイデンの作品は続きますが、どれも心が痛くなるような実話(?)ばかりです。この手の話のわりには読みやすいですよ

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    2009年10月04日
  • シーラという子

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    小6か中1の時、背伸びして読んでいたトリイへイデンシリーズ。この頃に読んだ本たちが、私の社会問題への芽を作ったんだと、今思う。

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    2009年10月04日
  • ひまわりの森

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    少女時代のおぞましい体験によって心を蝕まれた母と、彼女を抱えて生きる家族の姿を、17歳の娘の目を通して描いた作品

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    2009年10月04日