樋辻臥命のレビュー一覧
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ネタバレリリアナをいろんな意味で救った水明一行はサーティアス連合へ。
そして、その連合で召喚された勇者が、水明の幼馴染の初美であった。当然、向こうもびっくりするだろうと思ったものの、実は記憶喪失で、初美は水明のことを覚えていないという事態に。
初美が滞在する宮殿に二度侵入し、記憶喪失は治せなかったが、誤解を解くことができ、ある種の共闘へ。
その直後に、サーティアス連合へ魔族の侵攻が再開され、初美たちの勇者パーティを含むサーティアス連合の軍が迎え撃つ。が、勇者とパーティメンバーが分断され、もう終わりと覚悟したところで、フィルメニアの白炎で魔族をなぎ倒し、水明一行と冒険者ギルドが救援に到着。
水明は初美の救出に向かい、そこに現れた魔将と戦うことに。
水明と初美の共闘により魔将を撃退するものの、そこに龍人(ドラゴニュート)が勇者を奪いに襲撃。
というところで5巻は終了。良いところで終わりますねぇ。
黎二たちもこの巻でサーディアス連合へ向かうことになるのですが、向かうことになるだけの話しか無いです。
3巻から出てきた救世教会の皮を被った反女神教団(だったかな?)もいろいろ絡んできて、最後に襲撃に来たりするので、かなり重要な登場ですかね。
あと、魔族サイドの御前会議みたいなものが入っているので、魔族サイドの事情も結構わかりますね。そこに想定外のろくでもないのがいたりしますが。
今回は重要な戦闘シーンが後半に詰め込まれていてワクワクドキドキの展開がすごいです。
初美と合うための侵入作戦も1回目は結構大暴れしてくれますし。
半分以上は日常回という感じな気もしますね。フェルメニア、レフィールを始めとして、リリアナやギルドマスターに翻弄される水明が面白いです。鈍感主人公なので、全く察してくれませんが。
この巻も非常に面白かったです。
実際に読んだのは1年以上は前(現行最新刊である9巻まで読んでる)なので、このレビューを書くのに一部読み直すのですが、そのまま読んでしまって気がついたら時間が過ぎてるんですよね。面白いのがいかんです。 -
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ネタバレリリアナとの戦闘で怪我を負ってしまった水明。怪我が治りきらないうちにリリアナの探索と事件の解決へと動くが、そこへ帝国の皇女グラツィエラが立ちはだかる。
グラツィエラは件を解決するために水明や勇者エリオットの力を使いたいので、従えと強権的に命令してくるので、エリオットも水明も反発。それぞれグラツィエラと戦い負けたら従うということに。
エリオットは敗北、水明は本気を出そうとした所でフェルメニアに止められて撤退。
その後、リリアナを発見し救助した水明は、リリアナを救うためにリリアナに魔術を教えることに。
黎二たちがいつの間にか帝国に到着していて、水明たちのアジトに到着したものの、何故かティータニアと戦う羽目に。
それからなんやかんやあって、エリオットと黎二が知り合ったり、リリアナの父親代わりのローグ大佐が水明たちと接触したり、黒幕がかなり意外なところから出てきて水明とローグ大佐とで撃退したり、再びグラツィエラが襲ってきたり、教会の連中が実はいろいろ暗躍していたりと、最後の方はいろいろ詰め込まれてました。
ボス戦であるはずの黒幕戦はそんなに派手なものではなく、派手だったのはグラツィエラ戦ですかね。グラツィエラの魔法が派手だってのもあるけども。
この巻の見所はグラツィエラ戦とティータニア戦ですかね。どちらも派手で激しいです。
あと結構間抜けな水明が見れるのが良いです。
ほんと面白くて良いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ魔将ラジャスを撃退した水明はレフィールとともにネルフェリア帝国へ。
帝都に入るときに、後ほどヒロインの一人となる、中二病的な存在のリリアナと出会います。
そして、帝都では昏睡事件が発生。
本来関わるはずの無い水明であったが、二人目の勇者であるエリオットが出てきてレフィールを連れ去ろうとしたので、昏睡事件を解決するという対決をすることに。
ついでに、水明を追いかけてきたフェルメニアも合流。
昏睡事件の原因はリリアナだった。
水明は追い詰めたものの、あと一歩で逃してしまうところで3巻は終了。
リリアナを子供扱いや中二病扱いするのが楽しくて良いです。
フェルメニアは合流時の号泣が良いです。キャラ変わりすぎです。いや、1巻からですけどね。
幼女になってるレフィールvsリリアナの胸のサイズ対決は微笑ましいですね。
vsといえば、フェルメニアとレフィールの水明へのアピール合戦?も微笑ましくて良いです。いわゆる鈍感主人公なんですよね、水明って。
エリオットが登場時だと傍若無人のろくでもないキャラに片足突っ込んでるのが残念ですね。エリオットに付属しているクリスタが結構ろくでもないので、エリオットへの嫌悪感がそんなに無いのに、クリスタが全部台無しにしてますね。
救世教会関連が出てくるんですが、この教会関係者が地味に後々出てくる重要人物だとは思いませんでした。4巻でちょっと話出てたかな?
3巻と4巻はきっちり繋がっているので、実質上下巻みたいな感じなんですよね。3巻が事件編、4巻が解決編みたいな感じで。
ほんと面白くて良いです。バトルシーンもすごく良いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ城を出て王都に降り立った水明は、冒険者登録するべく冒険者ギルドに行き、ヒロインの一人であるレフィールと出会い、それから定番の他の冒険者に絡まれるというノルマをこなして、ランク測定に挑みます。あっさり無双したものの、目立たないようにランクを低く設定させる暗示を行って、冒険者登録が完了。
その後、商隊護衛のクエストに参加。そこでレフィールと再び合流。その商隊が魔族に襲われ、敵将であるラジャスがレフィールを知っていたため、襲われた責任をレフィールに被せられ、レフィールが追放されます。商隊や護衛の態度が気に食わなかった水明は、レフィールについて行くことにし、そこで水明はレフィールの体に刻まれた呪いを知り、応急措置を行うことに。
その後、商隊はラジャス率いる魔族に襲われ全滅。レフィールへの恨み言をつぶやきながら。
レフィールがラジャスと対峙し、ボロボロになり、まさに敗北しようとするところで、颯爽と水明が登場。進行先に居た数万の魔族の軍勢のすべてを討伐した上で。
水明はレフィールに説教かまして、ブチ切れて、全力でラジャスを殴りに行くことになります。そこにいろいろと目が覚めたレフィールも秘めた力を一気に出してラジャスと対峙することに。
ラジャスはボロボロになりあと一歩で敗北するというところで、空へ逃げるものの、水明の強大な魔術によって討伐されて、2巻は終了です。
ほんと水明の無双っぷりがかっこよいです。レフィールの呪いやらラジャス戦で諦めたのを奮い立たせるような説教も良いです。
レフィールはレフィールできっぷの良さがよいですね。呪いが可哀想過ぎますが。
水明が動いている裏では、水明の二人の友人、黎二と瑞希も姫様のティターニアとともに魔族討伐してたり、地味に水明が魔族への囮として使われていたりして、ブチ切れて救出に行こうとします。商隊が襲われたのはレフィールのせいではなく、王国側の問題だったのです。
この二人のルートは、現状真面目な話ではなくコメディルートになってますね。中二病だのティターニアが地味に強いだのとかいう話が出てきます。
シリアス一辺倒ではなく、所々にいい感じで入ってくるコメディ要素が良いです。
あとは1巻の時にも書いていますが、各種魔術ネタが良いです。ワクワクします。
ほんと面白かったです。 -
匿名
ネタバレ 購入済み頑張ってほしい
主人公による大逆転成功劇の序章を担っている作品です。このケースだと、はじめの境遇は目も当てられないほど悲惨な仕打ちを周囲の人々から向けられていることがほとんどであり、彼の場合は家族の関係を断たれ、さらに嫌な目を向かれ続けるという描写がそれに該当するといえます。ですがそれでも這い上がって頑張ってほしいです。
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ネタバレ 購入済み
女顔
可愛い顔してえげつない魔法をどんどん放ちますね。
侯爵の悪事も露呈して無事に今回の件にも一区切りつきました。
次は何をやらかしてくれるのでしょうか。
いきなり転生強えみたいな展開でなく、努力する系なので、もっと応援したくなります -
ネタバレ 購入済み
女顔
こういった転生ものの最初の方って結構捕まる系イベント多いですね。
とっとと不正と悪事を暴いて次の展開まで行ってほしいです。
女顔だけど頑張れ!
今後の展開に期待です。 -
ネタバレ 購入済み
勇者より強い巻き添え転移者
召喚された勇者よりも、まきぞえを食らった友人の方が実は強い。
異世界転生や転移モノだと、現実世界には魔法は存在せず、異世界の魔法に驚くというのがお約束ですが、
現実世界の裏側にはひっそりと魔術の世界が残っており、現実世界の現代魔術の方が異世界の魔法よりはるかに洗練されていて強い…という、
異世界転移ジャンルにFAT○的世界観を混ぜたようなお話で新鮮で面白かった。
マンガを読んだ後原作を読むと、このあと徐々に苦戦するようになっていきますが、
それも理由はわかっていて「世界観で法則が違う」からなのです。
つまり、
「こんな事もあろうかと、力の半分○ォッチに託しておいたのさ!」
という状態で、力が半分も出せないためだったからです。
本来の力を出せるようになった時、無双状態になるはずですが…。 -
購入済み
展開がおそい
前巻からの進展が遅いです。
思ったより進まなくてもどかしい気持ちでいっぱいです。
ようやく続刊が出たのに気がつくともう読み終わってました。
そういう意味では引き込まれたと言えなくは無いのですが、個人的にはもっとボリュームが欲しいです。 -
購入済み
魔法とは
魔法の才能ないと言いつつ、魔法を使いこなしていくスタンスの矛盾にハテナ。
転生者にしては珍しく前世の記憶を遡らないのでそのうち出てくるのだと思いますが、今世に集中する点は評価できるかと。
魔法と違う方向性であればまた違ったのかと。 -
購入済み
かなり面白い
召喚魔法の事故?により、本来の勇者の友人が巻き込まれて異世界に召喚される。
でも実は勇者よりも戦闘力のある魔術師だった…なんてのは作品紹介読めば分かること。
背景までよく考えられた面白い無双系の、異世界チート系の王道みたいな物語。
ただ、5巻辺りになると、どうも最強や無双に陰りが出てくる。
物語に幅と膨らみを取り入れたいのかどうかは知らないけど、タイトル通りの展開を期待したい。
取りあえず、5巻まではかなり面白い。 -
匿名
ネタバレ 購入済みニッポン!?
なろう原作ラノベの2巻。この2巻の最後からなろう版とストーリーが別れます。
スクレをお持ち帰りしたニッポンは我々の知っている日本とは違う世界で、怪人とヒーローが存在する世界でしたってなんじゃこりゃ。
主人公の強さが明確に描かれるようになり、今後の冒険に期待できる一方、日常?パートでのショウユウー教などがどうなっていくのかも楽しみになる2巻でした。