エリック・シュミットのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
グーグルが驚異的なスピードで成長した秘密を、同社の幹部が明らかにしている。キーワードはスマート・クリエイティブ。プロトタイプを作り出すことができる優れた人材のことで、彼らを採用し、活躍できる環境を整えることに力点を置き、スマート・クリエイティブを惹きつけるのは、シンプルな原則に基づく経営を徹底する文化だと断じている。それをベースに組織の作り方、技術やプロダクトの重要性を論じているが、特に人材の採用に関してのくだりは示唆が多い。多くの会社や人はグーグルのようにイノベーションを起こすことはできないが、状況をよく考え把握していないと自分が新しい技術によって片隅に追いやられる激しい時代を生きていること
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Posted by ブクログ
最近の仕事は、チームで取り組むというより個人商店でやっていると感じていたので、何かチームで取り組めるような仕組みはないかと思い、この本を読みました。
内容は、人とのコミュニケーションの取り方、マネージャーに必要な資質が、問題になった事案ととともに紹介されています。
様々なアメリカの会社名やそのCEO、アメフトのチームが出てきてますが、私はあまり詳しくなく、かなり多く書かれていて読むのが少し疲れました。
個人でできることとチームでできることは、やはり大きな差があると思います。
仕事は、早く、より効果的になることが求められます。
自分の知識だけでできることは、限られているので、他人とのディス -
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Posted by ブクログ
・人は高みに登れば登るほど、自分が成功するために他人を成功させることがますます必要になる
・ビル→学生時代、良い成績はその後の人生で何より大切。学校をサボっていると成功のチャンスを棒に振るかもしれない
・ビルは楽しい人、本当に優しい人→自分もそうありたい
・個人より集団の業績を優先する
・人が全て→マネージャーの最優先事項は部下の幸せと成功
★他人を良くする方法を考える
★週末何をしたか尋ねる/チームメンバーが家庭や仕事以外の興味深い生活を持つ人間同士としてお互い知り合える。
★楽しい環境を作るには、家庭や楽しいことを話す
・本心から人々の生活に関心を払う
★信頼している相手には自分の脆さをだ -
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Posted by ブクログ
ビル好きな人たちによるビルファンブック!かと思いきや、コーチングのエッセンスがしっかり散りばめられていて読み応えがあった。舞台がアメリカなのだ時折クスッとしてしまう描写もあるが、お陰で緩急つけて読むことが出来る。
読む前は「何だこの謎のコーチのおっさんは」と思っていたし、前書き辺りでも「早くコーチングの何たるかを書き始めてくれや」と思っていたのに、いつの間にか半分以上を読み進めては「なんだこのオッサンおもしれー男だな」「コーチングにはこういう心持ちが必要なのか」と読み手の掌をねじ切ってくる(私だけかもしれない)。
現代的なコーチングテクニックを羅列するだけのものではなく、シリコンバレーの優秀 -
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Posted by ブクログ
・「誰のアイデアか」より「まともなアイデアか」
・グーグルで大切なのは、「何ができるか」であって、「どんなヤツか」ではない
・マネージャーは肩書きがつくる。リーダーはまわりの人間がつくる
・やるべき仕事があれば、忙しい人に任せろ
・学ぶこと自体が目標になると、くだらない質問をしたり、答えを間違えたりしたら自分が馬鹿に見えるのではないかなどと悩んだりせず、リスクをとるようになる
・意思決定者の任務とは、適切な期限を設定し、これ以上の議論や分析は意味がないと思ったら打ち切り、全員が最終決定を支持するようにチームを導く。ただ、切迫感に圧倒されてはならない。ギリギリの瞬間まで、どんな方向にも動けるよう