梅田阿比のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アパトイアの襲撃を受け、泥クジラを砂の海に沈めると判断をした長老会。それを阻止して未来を掴みたいチャクロは元アパトイアの兵士で帝国司令官の妹だったリコスの助けを受け説得を試みる。
まだ3巻だが、毎回毎回これからどうなるの?!と衝撃を受ける展開で次に続くので作者は上手いなと思う。少しずつ明らかにされる泥クジラの秘密をじれったいと思う人もいるだろうが、設定が細かいのでとょっとずつの方が個人的には理解しやすくてありがたい。ただ、秘密が分かってもよかったね~とはならず、なんて過酷なんだと気の毒に思い、過去の泥クジラ住民が何をしたらこんなことになるんだと疑問に思う。
今回は戦うことで泥クジラを守ることと -
Posted by ブクログ
突如として泥クジラを襲撃してきたピエロマスクの集団。殺される理由も分からないまま終わりを迎えようとする泥クジラの人々。そんな中チャクロは決断する時を迎えようとするしていた。
1巻で衝撃的なラストを迎え、2巻冒頭はあえてチャクロでなく他の主要キャラに焦点を当てるのが上手い。そして、チャクロが何があっても記録を取り続けたように、敵の総指揮官オルカも記録を取ることに重きをおいている。1巻冒頭のチャクロと2巻冒頭のオルカ、主人公と敵がリンクしているのも伏線が張られていて上手い。さらに言うと泥クジラに起こきることは残酷で悲しいことばかりだ。事情を知るものは諦め、事情を知らぬものは戦う。一体、何が死を受け -
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ファンタジーもので、閉鎖的な空間で生きていた主人公たちが物語が進むにつれて自分の置かれた状況が解き明かされていきます。
設定が作り込まれていて、キャラクターたちも心情が伝わってくる描き方をされていると思います。