梅田阿比のレビュー一覧

  • クジラの子らは砂上に歌う 1

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    絵はすごいですね。
    まだ1巻なので、面白いのか?そうでないのか?よくわからない。
    リコスは何を知ってるんだろう?
    最後、泥クジラに今までにない危機が
    これはいったい・・・。
    チャクロが主人公ってことはこの少年の活躍も楽しみ。
    2巻に期待。

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    2014年12月07日
  • 幻仔譚じゃのめ 7

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    えっ。終わっちゃった。
    短編も苦しくなってきてたしケリを付けようってことかしら。
    上手くまとめて終わらせたようだけども、
    覚鱗が何枚だとか、戦闘員がどうとかいろんな設定が投げっぱなし。
    まぁ打ち切りっすね。
    無理して短編続けなくても、少しずつ話進めれば良かったのに。
    雰囲気的には短編きざむ方が合ってはいるんだけどね。
    朝灯のペロペロ設定とか色々面白かったんだけどなぁ。
    惜しい。

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    2011年07月12日
  • 幻仔譚じゃのめ 6

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    夏休み短編集。そして夏休み明けても短編。
    そういえば義理の兄妹とかいたなぁ。
    そっち方面が本筋だと思うんだけど脇にそれて短編ばかりやな。
    てか朝灯と邑がチュッチュしてるのをいざ見せつけられると
    今更だけど嫉妬しちゃうわ。

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    2011年07月11日
  • 幻仔譚じゃのめ 5

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    生け贄狼編と夏休み短編集。
    やはり圧倒的に短編の方が良い。
    もはや蛇の目の設定などどうでも良くなってる…。
    金魚の話は圧巻。

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    2011年07月10日
  • 幻仔譚じゃのめ 4

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    朝灯の力の目覚めと短編と生け贄編。
    ヤバい。眼球舐めフェチに目覚めそうなタタミかけのペロペロ。
    朝灯たんに全身ペロペロされたいおw
    としか言いようが無い。

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    2011年07月10日
  • 幻仔譚じゃのめ 3

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    『トワノヒ』編完結。短編をいくつかと、義兄妹編序章。
    短編の方が良いかも。
    そこまで良いとは言えないけど。
    『トワノヒ』の締めを読むと、そう感じる。

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    2011年07月09日
  • 幻仔譚じゃのめ 2

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    新キャラ春兎登場。
    悪いけど、どう見てもウサギに見えない。おぞましい生物。
    絵柄的にもリアルなフォルムしてた方が可愛いんじゃないかと。
    話ものっけから蛇の力を主力にしない変化球話ばかりで、
    この先後々大丈夫なんだろうかと心配。

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    2011年07月08日
  • 幻仔譚じゃのめ 1

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    人と動物の精霊が結ばれる『異類婚』の風習が微かに残る田舎町へ、
    ヒロインが父親の再婚で引っ越して来る。
    新しい母とその息子には人に言えない秘密があった…。
    力の秘密を知り、会得してしまったヒロインを守るため、
    主人公が自ら精霊の受け皿となって妖怪変化を退治するたぐい。
    いかにも少年誌向けらしい設定と展開。
    というか中二病設定全開である。邪気眼系。
    眼球舐めプレイフェチにはたまらない設定アリw
    それでも以外とあっさりしているのは絵柄とその雰囲気のせいかな。
    精霊憑依者同士のバトルモノになりそうなのがおそれる所。
    まだわからん。

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    2011年07月06日
  • 幻仔譚じゃのめ 3

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    うーん、人情話が続いていく方が、どっちかというと好みかも。

    しかし、龍の妖怪は、ちゃんと手も龍の手になるけど、蛇の妖怪は、手が顔になっている……。蛇、腕ないもんなぁ……。
    人情話から、因縁話にシフトしていくのでしょうか?

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    2010年11月02日
  • 幻仔譚じゃのめ 1

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    最近妖怪が好きなんです……昔からか。

    異類婚のお話って、昔からなんか惹かれるのです。木原 敏江の「夢の碑」も、大好きなお話の1つです。

    ということで、ちょと手を広げてみます。週刊少年チャンピオン系の妖怪ものです。もう、連載終わってしまってる見たいですけど……。
    「妖艶もののけバトル」なんてかいてますが、妖艶さは、あんまりないです。

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    2010年08月03日
  • 幻仔譚じゃのめ 7

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    急展開で終わりました。「終わった」というよりは、「終わらせた」。でも、切りのいいところではあった気がします。一応最後までは書かれています。好きな話だけあって、これ以上だらだら惰性で続けるよりは、これで終わってよかったなぁと安心しました。

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    2010年03月12日
  • 幻仔譚じゃのめ 6

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    あれ?あと一冊で完結ってどうやって…?ちょっと不安になったそんな巻。

    相変わらずのちょっと優しい世界観。

    主人公の女の子が純粋すぎてちょっと痛い気もするけど、やっぱり結構好きなのでした。

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    2010年02月17日