ビリー・バリバリーのレビュー一覧
-
ネタバレ
受け可愛い
ヤンキーぽい外見なのに、素直明るい受け可愛い。
素直に恐いとか、弱みを見せる子は好きだ。
しかし、なぜみんな破れたジーパンを履いてるのか?
ホクロがいっぱいあるのか?
すごく気になる・・ -
購入済み
初ビリーバリバリ先生ですね。絵がとっても綺麗ですね。読みながらうっとりでした。内容は重いけどクスッと笑わせてられるとこもあり、ストーリーに惹きつけられました。
-
購入済み
表紙の2人が美しい
表紙の美しい2人に惹かれて購入。2巻とばら色の中の短編は未読。
出会った瞬間に恋に落ちた朝とミーチャ。2人だけの世界に固執していて、甘々だけれどむしろ危うくて壊れそうな空気が流れている。詩的なモノローグが仄暗い美しさを演出。ちょっと短調かなと感じる前に個性的な脇役やギャグっぽさで話を盛り上げてくれて飽きない。
1巻はミーちゃんが朝ちゃんの存在のおかげで世界が広がるのを受け入れ始めたところまで。2巻では朝ちゃんがどうなっているのか気にはなるけれど…実は2巻購入の気持ちには至っていない。。。
ミーちゃんが髪を結んでいて、さらに上半身裸の姿に釘付け!このコマすごく好き♡ -
ネタバレ 購入済み
吸血鬼ものBL!!!良い!!!
どのキャラも実はおじいちゃんなんだよな…って思うと微笑ましいです。
エンはバブちゃんて呼びたくなるの分かる〜〜
可愛い…純粋な青年って感じがたまらんです。
まだまだこれから続いていく、世界観が広がっていく気配を大いに感じるので続編を楽しみにしています。
星を見ながらそのまま日差しに変わって消えてしまうなんて…ロマンチックのような残酷なような…
うーんそういう話も素敵。
あと傷は光の入り口か…良い言葉だなぁ。 -
ネタバレ 購入済み
オルフェの竪琴に聴き入る如く
美しく繊細な表紙の雰囲気とストーリーにはちょっとズレを感じましたが、愛情によるトラウマ救済の読みやすい話でした。
悪夢で眠りたくない一紫はド天然で言動が幼く可愛い(三十路なのに)。和深が無条件に一紫を可愛がっているのが納得です。抱き合って眠る2人が微笑ましい。H描写は軽めに2度。しっとりした雰囲気でなかなか良かった。シャワー中に見える和深の濃く豊かな毛に萌えました。
和深のイケボってどんな声?と想像する楽しみも。みなさんは誰の声で脳内再生しているのでしょう? -
購入済み
こりゃ可愛いわ
立派な社会人男性、初めの印象はイマイチだったのに恋に落ちちゃった後のカズくんが凶暴に可愛い。ビリーさん初読みでしたが他作も掘り下げたいです。
-
Posted by ブクログ
▼あらすじ
そこは、狼が統べる極北の地。谷の長・ガルムは、ある事情から、しきたりに従い湖の長・ハテイと番の契りを結ぶ。
率直でタフなガルムと、生真面目で純粋なハテイ。
長として、オスとしての矜持を尊重し合うが、初めはどこか噛み合わない2人。
しかし、互いの生き様に触れ、深まる絆が、彼らを唯一無二の番にしていく――。
***
ストーリーの完全度:普通〜やや高い
トーン:シリアス(低)
エロ度:なし
萌え度:普通
総合評価:★4.0
ビリー・バリバリー先生、お名前は存じ上げておりましたが実際に作品を読むのはこれが初めてです。
ほぼ表紙買いしたと言っても過言ではないのですが、本を開いて吃驚。鹿の亡骸が横たわっているシーンから物語は始まるのですが、あまりの絵の上手さに圧倒されてしまいました。
狼が雪原を駆け抜ける様子なんてその足音や空気感までもがリアルに伝わってきて、凄まじい画力だと思いました。
繊細でありながらどこか力強さをも感じさせる絵柄は、北欧神話を題材にしたこの作品の世界観にマッチしており、BL漫画なのにBL漫画を読んでる気がしませんでした。
絵柄、世界観、雰囲気などは文句無しに素晴らしかったです。狼の描写がリアルなのも良かったですし、モフモフ度が高いのも好印象でした。
ただ、そこまでしっかりと説明があるような話ではないので、ストーリーは少し分かりづらかったかな…と思います。どちらかといえば、雰囲気重視寄りな作品なので読み応えはあまりないように感じました。
あと、個人的に一番不満だったのがシンプルにBL度が低いこと。獣×獣のラブ&エロを最後まで期待していた私にとってこのBL度の低さは少々残念に思う点でありました…。
とはいえ上述した通り、絵と雰囲気は凄く良かったので、ビリー・バリバリー先生の良さを知れただけでもこの作品を買って良かったな、と思いました。これを機に他の作品も読んでみたいと思います(^^) -
Posted by ブクログ
ネタバレ『WOLF PACK』が良かったため購入した、同作家デビュー作の短編集。
表題作『ばら色の研究~』は、幼少期より薔薇屋敷に住む初恋の君のために発光する薔薇の開発に勤しむ研究者×花を喰って生きる一族の一人息子。
他、『先天性WILD!』男バレの節操なし後輩×ピュアわんこ系主将/『so happy?』元嫁の浮気相手(?)を突き止め文句を言いたかった男×元嫁曰く浮気相手(?)であるホスト/『朝とミーチャ』Mのロシアンハーフ×Sの地味ストイック、の計四本立て。
『ばら色の研究~』:あとがきに一族の始まり的なものは記されていましたが、この花を喰う一族は吸血鬼がモデルなんでしょうか。愛を知れば薔薇からも精気を獲られる設定もあるので、発光は愛によるものなのかも。
蜂須川氏は多分歳上受けなんですかね? ご両親の肖像が還暦超え当時のものなんて流石に信じない……と思いましたが、ファンタジーだしなあ。ですが、優美な一族に仕え張り切っていた画家が多少記憶で盛った説もありありなので否定しきれません。どっちも良いです。
『先天性WILD!』:中では一番コテコテなBLの印象です。
脊髄反射より無法地帯のが言い得ている。苦手なタイプの攻めですが、どちらかといえばけしかけた攻めが受けに絆されているのでスルメかもしれない。
『so happy?』:読み終えたときにタイトル通りすぎてわけがわかんなくて好きです。気づいたときにはゲットされていた……元嫁の証言はなんだったのか……夢女の妄言だったのか、適当にでっち上げられた結果が底なし沼の襲い受けだったとか……? 連れ込みから計算だとしたらこわい。
『朝とミーチャ』:二人は出会ってからお互いに対してSMが入れ替わった(根っこの性質はこちら)ってパターンなのかな、と思いました。今は連載版の単行本があるようなので読みたいと思います。
短編集ではありますが、短い中に上手く纏まっているため満足感はそれなりにあります。
特典ペーパーは『光る薔薇実食』。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ北欧の狼にまつわる話やフェンリルをモチーフにした、人狼の物語。大元の祖先を同じくする、谷の一族の長×湖の一族の長の妹が亡くなったことにより代理で番うことになった兄長の群れの契り(婚姻)。
緻密な獣や山の景色の描写が綺麗なのに、ちび狼などシチュエーションによっては可愛さも兼ねた作品です。
電子で試し読みしましたが、これは絶対紙がいい一冊です。
驚いたのは、こんなに綺麗な人外BLなのに超健全全年齢本。
谷と湖の一族が生活圏を分かち合い相互利益のための冒頭の婚儀なので、各群れの家族が少しずつメインに描かれ、その中で雄の長同士なので『群れの契り』(しかし片方は正式な番関係)を掲げつつ、どことなく互いに惹かれあっている二匹のお話になっています。
狼の群れの形態や習わし、群れの掟、フェンリルの歴史、人との関係……込められたものと決して厚くないページ数ではあるのにまとまりが良く、読後の満足感もありました。
もっと厚く描いて貰っても嬉しいんですけど、申し分ないです。
コミコミペーパーは、ハリウッド俳優×スーパーモデルのパロディーでパパラッチされた2コマ漫画でした。この話でも一冊描いて欲しいくらいです(笑) -
Posted by ブクログ
ミーちゃんと朝ちゃんのラブラブっぷりが、たまらないお話です。魅かれ合う魂ってやつですね…
確かに、二人とも幼少期に背負った傷が深すぎたことがどんどんわかってきました。辛くて寂しい思いをしてきたんだなと痛感。だから成長してなお、愛して愛されることを貪欲に求めてしまうのかも。溺愛とか依存愛とかも、小さい頃に充分でなかった愛情が原因で暴走しちゃうのかなと解釈。
お互いに出逢うべきして出逢った相手ですよね~!
今回は、ミーチャのかわいい弟とかカッコいいお兄ちゃんの登場で、ミーチャの生い立ちも色々わかることとなって、しんみりしちゃいました。
…しんみりしてたんだけど、アリョーシャが朝ちゃんにチューした時のミーちゃんの驚愕っぷりに大爆笑。ところどころに、こういったほのぼのネタ?が投入されてるのがいいですねw
二人とも肉親と素で向き合って、自分の気持ちを少しづつ整理することができたのは良かったなと思えました。
これで心置きなくイチャコラできるのが一番!
そして、関係性が謎でめちゃくちゃ気になっていたミカエリ!!
ミチルの存在が関係してたんですね…こちらも深い傷を負った者同士でした。再びしんみりさせられました。
…と思ったら!
ちょっと、この二人やるじゃないですかww
「羨ましいだろ、ザマーミロ、ブス」にまた大爆笑させられました~!ステキすぎる…!お幸せに。