ビリー・バリバリーのレビュー一覧

  • WOLF PACK【コミックス版】

    Posted by ブクログ

    ▼あらすじ
    そこは、狼が統べる極北の地。谷の長・ガルムは、ある事情から、しきたりに従い湖の長・ハテイと番の契りを結ぶ。
    率直でタフなガルムと、生真面目で純粋なハテイ。
    長として、オスとしての矜持を尊重し合うが、初めはどこか噛み合わない2人。
    しかし、互いの生き様に触れ、深まる絆が、彼らを唯一無二の番にしていく――。

    ***

    ストーリーの完全度:普通〜やや高い
    トーン:シリアス(低)
    エロ度:なし
    萌え度:普通
    総合評価:★4.0

    ビリー・バリバリー先生、お名前は存じ上げておりましたが実際に作品を読むのはこれが初めてです。
    ほぼ表紙買いしたと言っても過言ではないのですが、本を開いて吃驚。鹿

    0
    2020年04月26日
  • ばら色の研究と花喰らふきみ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『WOLF PACK』が良かったため購入した、同作家デビュー作の短編集。
    表題作『ばら色の研究~』は、幼少期より薔薇屋敷に住む初恋の君のために発光する薔薇の開発に勤しむ研究者×花を喰って生きる一族の一人息子。
    他、『先天性WILD!』男バレの節操なし後輩×ピュアわんこ系主将/『so happy?』元嫁の浮気相手(?)を突き止め文句を言いたかった男×元嫁曰く浮気相手(?)であるホスト/『朝とミーチャ』Mのロシアンハーフ×Sの地味ストイック、の計四本立て。

    『ばら色の研究~』:あとがきに一族の始まり的なものは記されていましたが、この花を喰う一族は吸血鬼がモデルなんでしょうか。愛を知れば薔薇からも

    0
    2019年09月29日
  • WOLF PACK【コミックス版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一応αとかβとかオメガバースぽいけど本来の狼につけられていたヒエラルキーものという感じ。ヒートとか生々しいものは無し。というかHシーンもじゃれ合う程度。

    人狼で谷族長αが湖族長αが契りを交わす。族が違えどみんなフレンドリーでファミリー。穏やかですが、人間とのいざこざはあります。後だしで谷αの方が湖αに一目惚れしてたんだなぁという素敵エピソードを入れるの秀逸。

    雪におおわれた自然の大地が美しく、そこに生きる狼たちも美しい。逆に登場人物が皆美形…!ってところがバラエティに欠けるかなぁ?

    0
    2019年09月04日
  • WOLF PACK【コミックス版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    北欧の狼にまつわる話やフェンリルをモチーフにした、人狼の物語。大元の祖先を同じくする、谷の一族の長×湖の一族の長の妹が亡くなったことにより代理で番うことになった兄長の群れの契り(婚姻)。

    緻密な獣や山の景色の描写が綺麗なのに、ちび狼などシチュエーションによっては可愛さも兼ねた作品です。
    電子で試し読みしましたが、これは絶対紙がいい一冊です。
    驚いたのは、こんなに綺麗な人外BLなのに超健全全年齢本。
    谷と湖の一族が生活圏を分かち合い相互利益のための冒頭の婚儀なので、各群れの家族が少しずつメインに描かれ、その中で雄の長同士なので『群れの契り』(しかし片方は正式な番関係)を掲げつつ、どことなく互い

    0
    2019年09月29日
  • 朝とミーチャ 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3.5。最初の雰囲気からかけ離れたキャラに…。お話自体もよくまとまっているんだけどなにか物足りない。
    悪い意味で漫画が上手くなってしまったなぁ…万人(商業)ウケよりニッチ(同人)な作風のほうが好き、みたいな…。いえ、ただの贅沢なわがままです

    0
    2018年05月08日
  • 朝とミーチャ 2

    Posted by ブクログ

    ミーちゃんと朝ちゃんのラブラブっぷりが、たまらないお話です。魅かれ合う魂ってやつですね…
    確かに、二人とも幼少期に背負った傷が深すぎたことがどんどんわかってきました。辛くて寂しい思いをしてきたんだなと痛感。だから成長してなお、愛して愛されることを貪欲に求めてしまうのかも。溺愛とか依存愛とかも、小さい頃に充分でなかった愛情が原因で暴走しちゃうのかなと解釈。
    お互いに出逢うべきして出逢った相手ですよね~!

    今回は、ミーチャのかわいい弟とかカッコいいお兄ちゃんの登場で、ミーチャの生い立ちも色々わかることとなって、しんみりしちゃいました。
    …しんみりしてたんだけど、アリョーシャが朝ちゃんにチューした

    0
    2017年09月11日
  • 朝とミーチャ 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    それぞれの過去やトラウマが明かされてそれを自分なりに乗り越えて、朝一とミーチャがもっとお互いに大切になるという感じで良い最終巻だったんだけどもっとゆっくり掘り下げて欲しかった!好きな作品だっただけに、とても勿体無いと感じました。
    ラストのミカとエリも救われて自由になれたという感じだったし、数年後も高校のメンツと繋がってるようで思わずニッコリ!

    0
    2017年09月02日
  • 真夜中のオルフェ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    不眠症とか無条件でトキメク設定。攻めのイケボで悪夢から解放されるとか、こういう片依存好き。お話もライトめなシリアスって感じ、でももっと閉塞的で息苦しいストーリーが読んでみたいかも。

    0
    2017年02月05日
  • 真夜中のオルフェ

    Posted by ブクログ

    すごい好き!良かった〜!綺麗な表紙とあらすじに惹かれて買ったけど当たりだった。イメージから、シリアスで耽美な感じかと思ったけど、せつなさと温かさ、優しさに溢れたとても素敵なお話でした。時折可愛らしくなる絵に和んだ〜。一紫もお父さんも闇から抜け出せて本当に良かった。最後の温泉社員旅行のお話楽しかった〜。

    0
    2016年12月21日
  • 朝とミーチャ 1

    Posted by ブクログ

    愛し過ぎるという感情ほどエゴで危ういことはないのではないだろうか。ラブラブなのに苦しくてその苦しさを埋めようとして更に求め合う。恋愛って本来こういうもんだなぁと思ったりして。朝彦の昔の男ミカがめちゃ好みでした…朝彦には攻だったけどエリには受っぽい(笑)好き。

    0
    2016年07月19日
  • 朝とミーチャ 1

    Posted by ブクログ

    あ、この2人高校生なんだ…って一瞬なった。
    朝ちゃんだけに懐くロシアンハーフなみーちゃんが可愛い。共依存系なんだけど、お互いまだ隠してるもあるし、どこか不安なのが良いです。この2人が通う高校が自由過ぎて笑ってしまったし、同期生の子たち(ウニくんとか)が賑やかで楽しい。朝ちゃんの元カレのミカとその取り巻きであるエリもヤバい感がハンパない。続きも楽しみ!

    0
    2016年05月28日
  • 朝とミーチャ 1

    Posted by ブクログ

    繊細なタッチの絵柄で、雰囲気のある作家さん。
    初コミックス「ばら色の研究と花喰らふきみ」にはこの二人の6年後の話が収録されていました。あちらでも描き下しでエロエロラブラブな高校生の二人をちらっと見せてもらっていたけど、今回そこにさらに肉付けしたストーリー展開になっています。

    何がびっくりだったかというと、まあ二人のなれそめは一目惚れなので話はそれ以上膨らまなかったけどww生い立ちというかバックグラウンドみたいなものが、かなり複雑で暗かったことです。昔の傷はかなり深そう。
    でも、だからこそ二人の出逢いは貴重なんですね。

    それから、登場人物が増量してて楽しかったです!
    学園ものとしての醍醐味が

    0
    2016年04月25日
  • ばら色の研究と花喰らふきみ

    Posted by ブクログ

    巻末収録『朝とミーチャ』の、朝ちゃんとミーチャの依存度高さが危うくて好き。凸凹がぴったりハマって二人だけの世界、と言う感じが凄く出ている。「僕はミーちゃんの入れ物 ミーちゃんが僕の中身」と言うモノローグの短文が素晴らしい。

    0
    2015年03月13日
  • ばら色の研究と花喰らふきみ

    Posted by ブクログ

    表題作よりもコミカルな併録作の
    「先天性WILD!」と「so happy?」が
    おもしろかった!

    「先天性~」は高校生モノ。肉食系で不良っぽい攻めが、J系でモテそうな受けが童貞だと気付いて反応が
    おもしろくて構っているうちに、欲情してしまうという
    話。
    「so happy?」は離婚したばかりの男が、原因になった
    ホストに殴り込みにいったら、そいつがゲイで男が
    タイプすぎて襲い受け。男のほうがあくまで「おいおい」という反応の完全にノンケ目線で巻き込まれていくのが新鮮で良かった。それに対してゲイのホストはラブラブで。可愛い。

    ギャグのバランスがうまい…そしてエロがちょっぴりエグめなのも美味しい

    0
    2014年11月20日
  • ばら色の研究と花喰らふきみ

    Posted by ブクログ

    「朝とミーチャ」で気になっていた作家さんでしたが、表題作「ばら色の研究と花喰らふきみ」のダサイケ研究者×金髪麗人はさらにドストライクでした。
    こんなに花しょってるマンガは久々です…
    しかも金髪碧眼の蜂須川が薔薇の花にまったく負けていない麗しさで、ステキ。
    …なのに期待を裏切らない不思議ちゃんで、悶えました。
    研究オタクな葛ノ葉が、振り回され心乱されながらもだんだん蜂須川にほだされていく様子がたまりませんでした。シリアス一辺倒じゃなくてコミカルなシーンがあるのが堅苦しくなくて、小品ファンタジーとしてよかったです。

    同時収録の高校生もの「先天性WILD!」、バツイチとホスト「so happy?」

    0
    2014年11月04日
  • ばら色の研究と花喰らふきみ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    商業コミックデビューおめでたや~(*^▽^*)追っかけ作家さん。好き。

    この収録作品の中では「朝とミーチャ」の雰囲気が一番好みかな。ガーリィもよし、ダークもよし。エロは控えめだけど、線の細い美しい描写がクセになる作家さんです。

    0
    2014年11月01日
  • ばら色の研究と花喰らふきみ

    Posted by ブクログ

    初コミックスの作家さん。スゴく気になっていたので楽しみにしてました♪最近このパターンは期待しすぎちゃう事が多いのだけど…これは楽しい1冊で満足~ヽ(●´ε`●)ノ

    表題作は、初恋を引きずったまま『光る薔薇』の研究者になった葛ノ葉と、彼に研究費の援助を申し入れた蜂須川。実は少女だと思っていた初恋の相手は男で、花を食べる一族の末裔である蜂須川で…。
    純愛っ(*´ノ∀`*) ちょっと現実離れしててファンタジックなお話だけど、綺麗な絵柄がゆっくりした流れの二人の生活にスゴく似合っている。美人だけど屋敷に引きこもっているせいか少しズレている蜂須川と、研究にしか興味がなかった葛ノ葉。共に目指すは『光る薔

    0
    2014年11月01日
  • 真夜中のオルフェ

    購入済み

    追っかけ

    FANGSを読んでからビリー・バリバリー先生のファンになり追っかけ中♪
    過去のトラウマから悪夢を見るようになり眠れなくなった一紫さん。後輩の和深さんのイケボで安眠できるようになり急接近!悪夢は克服出来て良かった〰だったんだけど、同じように苦しんでいたお父さん編でグッと話が深くなり切なさもあって凄く良かった。

    #深い #切ない

    0
    2025年06月06日
  • 朝とミーチャ 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙から長髪はクールでキザな感じかなって思ってたけどちらっと数ページめくったら甘えたちゃんで即買い

    受けがメンヘラで攻めがクーデレ?いや、彼氏の前では赤ちゃん

    長髪受けかと思ったけど黒髪受けだった。

    一巻はナレーション方式で進むかんじが珍しかった。


    生きづらさを感じる二人が出会ってお互いを大切にすることで自分も大切に出来る様になっていく…
    終始ラブラブで二人の心が揺れることもないのもよかった
    見た目とのギャップはあるけどまぁ面白かったかな!


    5星中ちょうど2.5ってかんじ!
    悪くない!
    良い!
    でも手元に置いておきたい、って感じではないかなー

    0
    2022年10月17日
  • 朝とミーチャ 1

    無料版購入済み

    絵がきれー

    主役2人の交わす会話がこう…こそばゆいどころじゃないというか…
    こういう空気感が好きな人にはアリアリなのかな?
    耐性無さすぎるようで、自分はここでストップです。

    0
    2022年07月04日