中山市朗のレビュー一覧

  • 新耳袋 第一夜 現代百物語

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    「新耳袋第一夜」4

    著者 木原浩勝、中山市朗
    出版 角川文庫

    p4より引用
    “読書とは、
    異界を呼び起こすための呪術に外ならないのです。”

     怪異蒐集家である二人による、
    現代に起こった不思議で奇妙な話を集めた怪談集。
     仏間での話からトンネル等外での話まで、
    読みながら後ろが気になる話が99話収録されています。

     上記の引用は、
    京極夏彦氏による一文。
    自分の目の前で別の世界が開かれるとは、
    考えてみるとずいぶん凄いことだと思います。
    昔から数多くの小説などが読まれるたびに、
    異界が生み出されているかと思うと、
    世の中はえらくごちゃついている様な気になってきます。
     あとがきによると、
    本家「耳袋」は江戸時代に書かれたそうです。
    人は昔から不思議な事が好きだったようですね。
     一話一話が短く読みやすいのですが、
    夜に読むにはかなりの度胸が必要とされるのではないでしょうか。

    ーーーーー

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    2012年06月07日
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語

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    暑い日にぜひオススメしたい一冊です。
    一冊に99話が入っております。最後の百話目は自分自身です。
    部屋で一人で読んでいるとなんとなく涼しくなってきます。
    怪談がお好きな方はぜひどうぞ。
    シリーズ物になっていますので気に入ったらそちらもおすすめです。

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    2011年08月24日
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語

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    元々は100話のっていたが、一晩で一冊読み切ると怪奇現象が起きるということで、99話に。しかし100話どころか、最初3冊まとめ買いして夜に読んだが、何も起こらなかった。ついでに冷静に読めば、不思議でもなんでもない話も多数あり。でも怖いから夜は読まない。

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    2011年01月08日
  • 新耳袋 第四夜 現代百物語

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     この本の何がイヤかって「読んでいて怖いと思わない話」なのに、背筋がぞっとする話がいくつもあるってことなんだよね。

     ほんとうにぞわぞわする話がいくつもある。
     そして有名な山の牧場の話……は読み終えてしばらくすると、ぞーっとする感じである。怖いので読み返したくない。

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    2010年12月27日
  • 新耳袋 第四夜 現代百物語

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    この巻は「山の牧場」がいい
    従来の怪談というものから少し離れている気がするが、
    こういった実録らしい情景がイメージできる話は
    読んでいる側が興味をそそられる

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    2010年07月23日
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語

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    1話1話読むと不思議な話だなあくらいにしか思わないけれど、99話まで読み進めるうちにじわじわ恐怖が襲ってくる。
    ホラーものは映画でもなんでも大抵はコメディーか興ざめするものが多いけれど、新耳袋の本は無理に怖がらそうとする演出もなく、一番私好み。
    厳密に言えば、ホラーというよりは怪奇録。

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第三夜 現代百物語

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    新耳袋、第3巻!
    装丁は引き続き、カリスマブックデザイナ祖父江慎!
    不思議な話が目白押し!ここまで読んだらもう続きを読まずに
    終える事は出来ないと思います。
    止めてしまったら、問題作として名高い第四夜を知らないままで
    終えるのです!それは勿体無い勿体無い。

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第二夜 現代百物語

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    新耳袋、第2冊目!
    第一夜がとても面白かったから、続けて買ってみたら、
    これも当たり!ホントに不思議な出来事って溢れてるんだなぁ!
    僕のバイト先にも最近…、嗚呼、余談。
    この第二夜では、第一夜ともまた別な趣の不思議な体験があり、
    後から背筋が冷える話や、何度か読み返してようやく不思議だと
    分かる話も。このシリーズからは目が離せませんな!

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語

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    現代的な百物語。フツー百物語ってどんな形式なのか知らないし、怖い事あったらイヤじゃん?
    (100話怖い話をする…位?100話目を話し終えたら怖い事が起きる?)

    そんなライト怖い話好きな僕でもどっぷりのめり込みました!!
    短くても、不思議な、説明できない出来事が99話収録されてる本書、
    (「100話」じゃないのは怖い事が起きない作者の配慮です!素敵!)
    貴方のちょっとしたスリル体験願望をくすぐる事請け合いです!

    特に、色々な章に分かれていて、「○○にまつわる話」なんて具合に
    テーマを分けてくれているから、貴方はすぐに自分の読みたい話を
    探せるし、それをきっかけに他の怖い話も味わえます。

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第十夜 現代百物語

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    こわいよー。
    99話と見せかけてこっそり百話にしやがって。
    ほんわかする話もあるけど、怖いのはほんと引きずるなあ。体中にバンソウコ貼った女がマンションの入り口に立ってたらマジ怖いだろ。

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語

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    オカルト好きなのでシリーズ全部読みましたが、
    様々な世の中の不思議に触れられます。
    真偽はともかく、
    短いお話がたくさん載っているのでどこから読んでも楽しいし飽きませんね。
    怖いものから和むものまで盛りだくさんです。

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第四夜 現代百物語

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    日常のさりげない生活の中に、存在する”怪異”。
    それは、あるきっかけがあれば誰でも体験できるもの。
    この本はその怪異に遭遇する「きっかけ」を作ってくれるかもしれない。

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第二夜 現代百物語

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    『新耳袋』の第二弾。やはり怪奇な出来事が書かれております。しかし、何故か、芦屋などの兵庫県が多い。集まりやすいのだろうか・・・

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    2009年10月04日
  • 新耳袋 第一夜 現代百物語

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    単行本で発売された時は100話収められていたが、読んだ人から怪奇現象がおこったと反響があったので、文庫本の際は99話にしたという話しも。でも騙されてはいけない。実際は100話収録されているのだ。

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    2009年10月04日
  • なまなりさん

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    人の怨みは恐ろしく、また根深いと思った。
    双子が健治に絡んできたのも、彼女らが祟られる家系であるからなのか…

    気をつけていても知らない間に怨みを買うこともあるかもしれないけれど、せめて「祟られて当然だ。」と言われることのないような生き方をしようと思う。

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    2026年09月23日
  • 怪談狩り 占い地蔵

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    ネタバレ

    <目次>
    略

    <内容>
    第12弾。安定の怖さと面白さ。今回はちょっと民俗学的な話が多かったかな?

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    2026年08月29日
  • なまなりさん

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    ネタバレ

    ホラー好きなら、聞いたことがあるであろう要素がてんこ盛りのお話。
    実話と知って、驚いた。
    自分が知らないだけで、本当にそういうことを実行する人がいるんだな、と思った。
    人の念がそこまで力を持つのは何故なのか、どういったメカニズムなのか…もっと興味が湧いた。
    話を聞いたり、関わったりすると祟られてしまうという話はよく聞くが、作者様は特に変わったことが無いようなので影響範囲があるのか無いのか、など曖昧なところを解明してみたくなる。が、それを調べようとすることが、祟りに触れるのだろうかとも思ったりもする。

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    2026年07月05日
  • 怪談狩り 市朗百物語

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    一話一話が短く、けれどそのどれもが鋭い棘のように心に刺さります。創作ホラーのような劇的な解決も、納得のいく理由もありません。ただ、そこに「あった」という事実だけが淡々と綴られている。その「理由のなさ」こそが、実話怪談の真の恐怖なのだと思い知らされました。

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    2026年04月04日
  • 新耳袋 第二夜 現代百物語

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    この本を読む時は、深夜が多かった。恐怖を感じた。各章に入る前にナビゲートしてくれるような前ページがあるのいいですね。

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    2025年12月29日
  • 怪談狩り 逆さ煙突

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    <目次>
    略

    <内容>
    そろそろネタ切れの感もあるし、実話系の怪談集もたくさん出るようになったので、インパクトは薄いです。でも最後の「島の奇習」は、以前の”丘の牧場”のような話になりそうだし、「無線」は変に信憑性がある。

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    2025年08月04日