岩貞るみこのレビュー一覧

  • ゾウのいない動物園 -上野動物園 ジョン、トンキー、花子の物語-

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    ネタバレ

    上野動物園のジョン、トンキー、花子のお話。ゾウはかしこくて毒入りの餌を食べなかった、というのは知っていたけれど、こうして上野動物園にゾウがやってきたところから読むとやはりこみ上げてくるものがあった。ジョンもかわいそうだったと思う。あんぱんを勝手に投げ入れたお客さんが悪いような‥。飼育員さん目線で書かれているからそう思うのだろうけれど‥。トンキーと花子もなんと言って良いのか‥。東京都長官!当時の社会の空気は戦争重視だったのだろうけれど。今は東京都長官の考えは頷けないし頷けない世の中でよかったんだと思う。でも、コロナの時のことを考えると、日本社会は空気を読みがちなので、よくよく気をつけていないと行

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    2025年09月27日
  • ガリガリ君ができるまで

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    わくわくしながらあっという間に読み終わりました。

    ガリガリ君ってこんな風に作られているんだ〜と臨場感たっぷりに読めました。新フレーバーのアイデアから、材料調達に生産、衛生管理、運送、店頭販売まで、たくさんの人が携わってくれてるおかげで、私たちはガリガリ君を美味しくいただけるんですね。パッケージを手がけているデザイナーのタカハシさんの章も良かったです。

    アイスが恋しくなるこれからの季節に、大人も胸熱で読める一冊です。

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    2025年06月10日
  • ガリガリ君ができるまで

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    誰もが知ってるであろうガリガリ君。
    子どもたちも大好きで、そのお手頃な値段にも助けられている。
    新商品ができあがるまでの過程や、
    商品に対する社員の方々の思いが
    とっても読みやすく子どもでも理解できるように
    つづられていて、より一層ガリガリ君のファンになりました。
    梅ジュース味、食べてみたい!

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    2025年04月05日
  • こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。 世界一の治療をチームで目指す

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     沖縄美ら海水族館に行くなら読んで損なし!漢字にフリガナ書いてあって、小中学生からおすすめします。
     水族館の6種の動物たち、7つのエピソードが紹介されています。たのしいです!

     ノンフィクション作家の岩貞るみこさんが、取材されてまとめられた作品です。美ら海水族館にある「動物健康管理室」の獣医さん、動物看護士さん、検査担当者さん、それに加えて飼育員さん・研究員さんの皆さんがワンチームで活躍する姿がえがかれています。

     人間ドラマがどちらかといえばメインなので、動物たちについての疑問が次々に湧き上がってきます。
     これがねらいなのかな?たくさんの疑問をたずさえて水族館にGO!ですか?水族館の

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    2025年03月16日
  • こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。 世界一の治療をチームで目指す

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    沖縄美ら海水族館のすべての生き物に対して、チーム一丸となって向き合っているようすが書かれている。
    すぐ近くに海があるからこそ自然に近く、論文にかけるほどの新発見ができたり、チームがすごいからこそ世界初のことができたりするのかな。
    動物園もそうだろうけど、言葉が通じない生きものを扱うことはほんとうにむずかしい、大変なことなんだと思う。

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    2024年10月19日
  • こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。 世界一の治療をチームで目指す

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    小中学生向けの本なので事前知識がなくてもとっつきやすく、読みやすい。
    小林朋道さんの先生!シリーズを読んだ記憶がまだ新鮮なうちだったから、水族館の生き物はこんなに手をかけてこんなに長期間見守るのか!…そりゃそうか!と不思議な気持ちになった。
    また、美ら海水族館だけでなく沖縄で漁業されている方とも協力しあって研究も進められて、大学の教授より良い研究環境なのでは?とも思った。

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    2024年10月04日
  • こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。 世界一の治療をチームで目指す

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    動物園や水族館は、子どもと楽しく生き物を観たり、触れ合ったりしていたが、それ以外にも生き物の研究、保存など、重要な役割があることがわかった。
    一度は美ら海水族館に行ってみたい。

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    2024年09月25日
  • こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。 世界一の治療をチームで目指す

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    飼育員とのチーム医療で命を守る。沖縄美ら海水族館健康管理室の奮闘を描く。
    イルカの人工尾びれ、保護したウミガメを海に返す、謎多きジンベイザメの生態、マナティの赤ちゃん誕生など。
    スタッフたち裏方の活動にスポットをあてた作品。

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    2024年09月14日
  • こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。 世界一の治療をチームで目指す

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    小学生向きの本だが、なかなか面白かった。
    特に第2章「サミの人工尾びれプロジェクト」と第7章「ホホジロザメ」。

    傷から菌が入って壊疽を起こし、尾鰭がほとんどなくなってしまったミナミバンドウイルカのサミに、人工尾鰭をつけるプロジェクトが始まる。水族館だけでなく、尾鰭を作るブリヂストン側の思惑も絡んで大変なことになる。水族館側はサミに以前のような日常生活を送らせてやりたいと思うが、ブリヂストン側は以前別のイルカに作ったものより性能が上がったことを世に知らしめたいと考える。しかし、「いろいろ使ってみて、これがいい」というのは人間にとっては当然だが、イルカにはそうではない。人間なら自分のためにそこま

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    2024年09月01日
  • 世界でいちばん優しいロボット

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    このタイトルでは、他の2作が埋もれてしまう気がしてもったいないと感じるくらい、心動かされる内容でした。

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    2024年05月11日
  • 青い鳥文庫ができるまで

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    編集者の決まり文句
    「そこをなんとかお願いします!」

    作家、画家、編集部、校正校閲、販売、印刷所、取次、書店…

    発売日に間に合うのか!?
    各業界の出版奮闘記

    本の出版はチーム戦なんだなぁと
    テンポよく読めて楽しい本でした

    ミセス閲子が
    校閲ガールと重なりました

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    2024年03月15日
  • 命をつなげ!ドクターヘリ 日本医科大学千葉北総病院より

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    今日、「三洋堂」さんに行き児童書コーナーで見付けた1冊です。
    また久々に「ブックサンタ」用にこちらを選びました。
    内容がノンフィクションなので命(人命救助について)を考えるのにとても良い御本と思いこちらを送りました。

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    2023年12月23日
  • キリンの運びかた、教えます

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    特殊運搬について、子どもが読んで分かりやすいよう噛み砕いて書かれたルポ。運搬という仕事の尊さがひしひしと伝わります。

    特に埼玉県立小児医療センター移転の話には、病院関係者の尽力と、彼らの使命感に寄り添う日本通運のスタッフの方々の二年にもわたる一大プロジェクトのドラマに、胸が熱くなりました。

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    2023年11月26日
  • キリンの運びかた、教えます

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    キリンのお引っ越し、鉄道車両の輸送、病院の引っ越し
    この三つについてどう運ぶのか、ということが書かれています
    それぞれに運びかたはあるけれど、目的は一緒

    安全に運ぶこと

    いいですよね。物を運ぶ、プロとしていかに安全に運ぶのかをいろんな人たちの協力を得ながら考える
    自分の身近にあるものでも、これってどうやって運ばれてきたんだろうって考えるとなんだかワクワクしてきます

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    2023年03月18日
  • 青い鳥文庫ができるまで

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    一冊の本ができるまで、どのくらいの人が関わるかがわかる。作家や編集者はイメージしやすいが、それ以外は注目されにくいので。
    本に関わる仕事がしたいと思ったときに参考にできる。

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    2023年02月19日
  • しっぽをなくしたイルカ 沖縄美ら海水族館フジの物語

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    尻尾を病気で壊死させてしまったイルカのフジとその獣医、飼育員を中心とするフジがもう一度泳げるようになるまでの話。
    泳げなくなって浮かぶだけのフジの絶望。
    獣医の植田さんのブリヂストンに人工尾びれをつくってもらいたいという熱烈説得。
    新人飼育員・古網さんと肝っ玉母さんのフジの関係。
    ブリヂストンの人たちの休日返上での尾びれの開発。
    少しずつ前に進んでいく様子が良い本だった。

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    2022年09月07日
  • キリンの運びかた、教えます

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    キリンのほかに電車と病院の運び方について3点のお話。少し前に、他の動物園に移動中のキリンが移送中に死んでしまうという痛ましい出来事があった。大きくなれば運びにくくなるので、小さなうちに親元から離して輸送しなければならないという現実に胸が痛む。

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    2022年07月25日
  • もしも病院に犬がいたら こども病院ではたらく犬、ベイリー

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    読み聞かせ用。病院で働くファシリティドッグのベイリーのお話。こどもにとって、自分のまわりがスタンダードになっちゃうけど、そんな世界もあるんだと未知の世界が知れた本でした。

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    2022年07月07日
  • しっぽをなくしたイルカ 沖縄美ら海水族館フジの物語

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    動物とこんなにも人は通じ合えるんだ!と感動しました。本当にわかりあいたいと思えば、会話はできなくても意思疎通ができる!
    美ら海で働いている方々はじめ、動物を相手に活動されている人々を改めて尊敬しました。
    動物好きなら誰でも感動できます!

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    2022年04月21日
  • ガリガリ君ができるまで

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    読書嫌いの小4の息子のために準備して一緒に読みました。小説仕立てだから読みやすくて、思わず梅ジャム味を探してしまいました。梅味は売ってるけど、梅ジャム味はフィクションだったのですね。息子は、色々な部署の人がいてそれぞれに地道に仕事をしていくというリアルな現場が具体的に知ることができて楽しかったみたいです。味を考えるのにノート5冊分も味を書き出したり、工場に入るのに、肌着にローラーをかけ眉テープまでするという辺りに驚きながら、3週間かけてやっと読み終えることができました。(息子読書スピード遅すぎですね)デザイナーのタカハシさんを、本の装丁の名前に「高橋」とあるのに興奮したり、梅ジャム味のパッケー

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    2022年03月12日