岩貞るみこのレビュー一覧
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キリン、鉄道車両、こども病院を運ぶ
どのものを運ぶときにも入念にリハーサルを行なう
命がかかってるときはミスは許されない
通信販売が多く使われるようになってきた
今、私たちの身の回りにあるものも誰かが運んでくれたものであり感謝したいPosted by ブクログ -
よく見聞きする商品企画部だけてなく、工場で働くひと、営業、購買と満遍なくストーリーに組み込まれてるところがよかった。小3女子は電子書籍で読んだというので、本は読まなかった。Posted by ブクログ
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ノンフィクション作家が、一冊の中でジャンルの違う3人の半生を紹介する。
1人目は子どもの頃から元気が良く、学生時代、会社員時代に誰よりも努力してきたラガーマンが辿り着いた、100年続く店。
2人目は、港町に生まれ、海が大好きで自分の生まれ育った漁港で皆が食べたがる名物を獲って有名にしたい。という...続きを読むPosted by ブクログ -
win-winで成功を手にした3人の話。皆、最初は上手くいかなかったが、仮説立てて挑戦し、反省点を改善することにより成功してきたと。漢字に読み仮名があったので、中学生対象の本だろうけど、大人でも楽しめた。Posted by ブクログ
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急に、病気になっているから怖いと思った。小さい子なのに、痛くて苦い薬を使っていてすごいと思った。家族一緒にいられる時間が本当に少なくて、可哀想だと思った。手術から、1ヶ月以上何も食べていないから、食べたいけれど無理なのかなと思った。ぺろぺろキャンディだけで、こんなに嬉しそうにしているから、すごく大変...続きを読むPosted by ブクログ
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フィクション?ノンフィクション?
登場人物の名前が明らかにフィクションなんだけど(冷却テスト担当は氷川正義、酷暑テストは根津唐守、デザインチームは絵野本優)。実際の人物の名前を使って欲しかったな、と思った。わかりやすいけど。
感情の機微の表現がとても細かい。タンクの衝撃テストで心が痛むのはどうでも...続きを読むPosted by ブクログ -
子供の頃から将来は救急救命士になりたい!と言っていたが結局、頭が悪くてなれず。しかし、まだ夢が諦めきれずにいるせいで消防の本を手にとった。消防学校・消防署や隊員に密着をし、消防士・機関士・救急隊や救急救命士・レスキューなどの仕事内容や訓練の過酷さを書いている。やはり、人命を救う仕事なので生半可な気持...続きを読むPosted by ブクログ
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借本。
「エンジンスタート」と「テイクオフ!」を読んできたので。
このシリーズは、医療関係に興味がある小学生に一番おすすめ。
大人も十分楽しめますので、続編が出たらまた読みます(笑)Posted by ブクログ -
借本。
2巻から読んでしまったので、1巻。
フィクションだけど、ノンフィクションに近いし、
子供向けだけど、大人も十分に楽しめます。Posted by ブクログ