岩貞るみこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
沖縄美ら海水族館に行くなら読んで損なし!漢字にフリガナ書いてあって、小中学生からおすすめします。
水族館の6種の動物たち、7つのエピソードが紹介されています。たのしいです!
ノンフィクション作家の岩貞るみこさんが、取材されてまとめられた作品です。美ら海水族館にある「動物健康管理室」の獣医さん、動物看護士さん、検査担当者さん、それに加えて飼育員さん・研究員さんの皆さんがワンチームで活躍する姿がえがかれています。
人間ドラマがどちらかといえばメインなので、動物たちについての疑問が次々に湧き上がってきます。
これがねらいなのかな?たくさんの疑問をたずさえて水族館にGO!ですか?水族館の -
Posted by ブクログ
小学生向きの本だが、なかなか面白かった。
特に第2章「サミの人工尾びれプロジェクト」と第7章「ホホジロザメ」。
傷から菌が入って壊疽を起こし、尾鰭がほとんどなくなってしまったミナミバンドウイルカのサミに、人工尾鰭をつけるプロジェクトが始まる。水族館だけでなく、尾鰭を作るブリヂストン側の思惑も絡んで大変なことになる。水族館側はサミに以前のような日常生活を送らせてやりたいと思うが、ブリヂストン側は以前別のイルカに作ったものより性能が上がったことを世に知らしめたいと考える。しかし、「いろいろ使ってみて、これがいい」というのは人間にとっては当然だが、イルカにはそうではない。人間なら自分のためにそこま -
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Posted by ブクログ
読書嫌いの小4の息子のために準備して一緒に読みました。小説仕立てだから読みやすくて、思わず梅ジャム味を探してしまいました。梅味は売ってるけど、梅ジャム味はフィクションだったのですね。息子は、色々な部署の人がいてそれぞれに地道に仕事をしていくというリアルな現場が具体的に知ることができて楽しかったみたいです。味を考えるのにノート5冊分も味を書き出したり、工場に入るのに、肌着にローラーをかけ眉テープまでするという辺りに驚きながら、3週間かけてやっと読み終えることができました。(息子読書スピード遅すぎですね)デザイナーのタカハシさんを、本の装丁の名前に「高橋」とあるのに興奮したり、梅ジャム味のパッケー
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