中西真雄美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんなセリフを聞いたことはないだろか
「あの上司はダメだ!こっちの言い分なんか聞きやしない。」
「忙しすぎて、やんなっちゃうよ!昨日なんて3時間しか寝てない。」
などの延々と続く愚痴が続く、一流企業に勤めるサラリーマン。
だが最終的には
「まぁ、会社のことは好きだけどね」と言う。
ここに矛盾はないのだろうか?
この例は、自分の仕事を日々撮り続けた“映像“については惨めだと思い、それとは対照的に仕事を全体像を写した“スナップ写真“には満足している。
つまり彼は、その“一流企業で働いている自分“に満足していて、その仕事自体には満足していない。
これでは本当に幸福と呼べるのだろうか?
・この“幸福“とはどういうことだろうか?
・この“幸福“を選択するには?
・この“幸福“を実行するには?
がこの本書に載っている。
興味がある方は是非読んでみてほしい。
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Posted by ブクログ
☆聴衆を飽きさせないためのヒント、それはTEDトークにあり
伝え方を様々な本で学んだがプレゼンに特化したものを読んでいなかったのでTEDトークからヒントを得ることにした。どうすれば聴き手の飽きないプレゼンが作れるのか。そのためには自分の立場を聴衆より下、または同等にするべきである。プレゼンターは主役ではあるがそのプレゼンの中でヒーローになってはいけないのだ。プレゼンターが「すごい人」や「自分には到底なれない人」として映ってしまうと聴衆はそのプレゼンを他人事として捉えてしまう為、人々を行動に移させることはできない。聴き手に親近感を持ってもらうためには、あくまで誰かから得た教訓として、自分の体験と合わせて紹介する事が大切だ。さらに1分に1度ユーモアを入れて、より自分と聴き手の距離を詰めていく事に挑戦しようと思う。巻末に挙げられているTEDトークも合わせて見てみようと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ良本です。どのようにしたらうまくプレゼンが行えるかというのを、
有名なプレゼンテーション動画を配信しているNPO法人のTEDを参考にしてまとめてあります。
その中でもお気に入りは。
パーソナルストーリーを語る。
これは高校生を相手に2時間のプレゼンを行った内容です。
でも、ここでは3分でお話ししましょう。7年前TEDに向かう飛行機の中でも出来事です。
私の隣に座っていたのは女子高生、つまり10代の少女でした。
彼女の家は貧しかったそうです。だから、成功したいと願っていた。
そこで私に素朴な質問をぶつけてきました。 「どうすれば成功できるの?」 しかし私は満足な答えを返してやることができず、残念でなりませんでした。
やがて飛行機を降り、TEDの会場に着いた時、ピン!ときたのです。
私の周りは成功者だらけじゃないか!彼らから成功の秘訣を聞き出し、子どもたちにも伝えてあげたらどうだろう。
さて、あなたは同じ飛行機に乗り合わせた自分の姿が頭に浮かびましたか?
家が貧しかったという少女が、成功の秘訣を聞き出そうとした時、
思わずしてやれなかった時の落胆が感じ取れたのでは?
つまり、ストーリーは聞き手があなたと一緒にその内容を追体験できるほど具体的であることが大切なのです。
思わず引き込まれてしまった自分がいました。やはり世界最高というだけあります。
本当はプレゼンが専門ですが、文章でもわかるくらい掴むのが上手いですね。
勉強になります。 -
Posted by ブクログ
幸福とは””快楽とやりがいが持続する”こと
それは注意を何に向けるかで決まる
ひとは瞬間を切り取って満足を評価しがちだが間違っている。動画的に線形で捉えて評価を下す必要がある。
ポジティブな感情とネガティブな感情。
ポジティブが多いと幸せ。
ポジティブは快楽とやりがい。ベンサムやロンドンでの研究より。
◆脳の話
脳はシステム1とシステム2がある
システム1は無意識注意
システム2は意識注意
緊張したりするのはシステム.2に意識が行くため。
ゾーンはシステム1のみのこと。
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やりがいに注意をはらい、
幸福感が薄れてきたら快楽に注意をはらう。
バランスが大事。→フォースやん! -
Posted by ブクログ
快楽とやりがいをなるべく大きく長期的に感じることができるように時間を使い行動する。記憶も現在の感情の一部。繰り返すことで無意識に移した行動パタンは意識化しないほうがいい。やりがいは快楽と違い消えにくい。やりがいと快楽は補完関係になることが多い。注意は貴重なので意識的に使う。目標達成のプロセスがやりがいのあるものでできれば快のあるものを目標にする。日常の業務がその人にとって幸福なものである、やりがいがあって快をかんじるものであること。選択をする際には差異に目が行く(差異バイアス)が、常に注意を惹き続ける刺激への配慮が必要。満足度はピークとエンドが記憶に残る。判断には環境要素が大きく影響する。何を変え何を変えないかフィードバックを取りながら決める。不確かでつらい事態はなるべくはっきりさせる。インプットを知覚し、反応を確認する。そのためにログを取る。幸福への現在の影響に自覚的になる。自由裁量時間をどう使うか。ある状態でいるのは、ある状態になったらその〇か月後まではどんなだろうか、と聞く。ある状態になったらどうだろう、XXしたほうがいいかと聞くより有効。大体の場合他人と同じ反応をすると考えて大丈夫。他人の意見は大体有用。
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購入済み
勉強になります
外国の事情の部分は別として、基本中の基本を学ぶのに最高の内容だと思います。
記事の順序がアルファベット順なのが慣れなくて、そこがたまに傷でしょうか。
頭文字で脈絡はないです。
しかし内容は素晴らしいです。 -
Posted by ブクログ
私が目指すファッションの理想は”エレガンス”なので、この手の本はつい手にとってしまう。
しかし、この本に書かれているのは他の似た系統の本と大して違いはないと思った。が、元々この本は1966年の出版(50年前!!)で改訂改版(+翻訳)でこの形で改めて出版されたとのこと。つまり、これまでに読んできたこの手の本のルーツはおそらくこれで、こっちが元祖。
本物の”エレガンス”はかなり難しい。本当にエレガントだと思う人も滅多にいない。つい最近もここに書かれているようなことを踏襲しているかのようなファッションの人を見かけましたが、残念ながら凡庸としか言いようがなかったです。お金をかけて高いものを手に入れ、本に書かれていることを踏襲するだけじゃ駄目ってこと。
必ずしも書かれていることすべてには同意しないけれど、こういったことを踏まえた上で、さらにどうするか?が個性であり自分らしさであり、その上で身のこなしや佇まいなんかがあって、エレガントになるんじゃないかと。あぁやっぱり難しい。まずは痩せないと・・・。 -
Posted by ブクログ
自分自身の内省を「問い(質問)」というツールで仕組み化している本です。クエスチョン・シンキング(QT)というメソッドが紹介されています。世の中の困難はほとんど人間関係がもつれてできているのかもしれません。自分の思い込みやマインドが改善すれば仕事もプライベートも好転します。そのためのポイントは「観察者モード」の習得にあります。
ポイント①
困難な状況にあるときは、衝動に従わず、観察者モードに入ること。感情や衝動のままに「応える」必要はない。観察者の見地からただ見るだけ、聞くだけ。
ポイント②
「学ぶ人のマインドセット」と「批判する人のマインドセット」を認識すること。また、自分自身や相手が「批判する人」になっていると気づいたら、短いメモを残しておくと、「批判する人」に対する意識を高め、「批判する人」から「学ぶ人」のマインドセットへと意図的にスイッチできる。
対話のストーリーに沿って展開されていますが、ちょっと冗長で読みにくかったです。巻末にQTメソッドがまとめられているので、それを見るだけでいいとおもいました。