木下さくらのレビュー一覧

  • 政略結婚から始まる幸福もあると、信じてもいいですか?(上)

    購入済み

    当たりでした。

    当たり外れの多いエンジェライト文庫、なかには物語りとして成立しなかったり、途中で投げ出したりと目も当てられないものもあるなか、大当たりでした。
    大体、上下巻に成っているのは外れが少ないのですが、ここまで良く練られたお話はこの文庫初めて! 初めてお値段以上と思いました(まぁお安めなんですが)

    #ドキドキハラハラ #深い #切ない

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    2023年10月07日
  • 魔探偵ロキ 1巻

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    自分の青春時代と言っても過言ではないかも。
    個人的には無印時代の方が、話の内容も濃く簡潔でおもしろかったです。
    オカルト話を綺麗な絵で描かれていますが、途中途中で入るギャグが不思議なテンポの作品に仕立てています。
    キャラクターの謎を掘り下げていきたくなる作品です。
    ステキミステリィ~~!!!

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    2013年06月15日
  • 魔探偵ロキ RAGNAROK ~新世界の神々~ 1巻

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    小学生から大好きだった作品の新章!
    絵柄が変わった様に見えますが基本は変わってないなあと思います
    モージとマグニが可愛くて好きです!

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    2012年05月21日
  • 魔探偵ロキ RAGNAROK 1巻

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    無印の時とは違って、本当”漫画”らしくなったなって思います。
    神界ベースの話になってますが、これはこれで面白いです。
    最後の終わり方には色々な意見がありますが、私は良いと思います。

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    2012年01月28日
  • 魔探偵ロキ RAGNAROK 1巻

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    前作の無印版からは一転、どちらかというとバトル漫画になっていますね。
    少なくとも推理とかは全然無いです(笑)

    前作が舞台そのものに焦点を当てているのに対し、こちらはキャラクター毎の内容に力が入っています。
    全5巻と手を出しやすく、綺麗にまとまっているので魔ロキが好きな人なら読んで損無しですね。

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    2011年11月28日
  • あきらめろ!

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    『ちょー』シリーズで有名な野梨原花南先生の作品。『逃げちまえ!』の続編です。面白さは前作同様。『逃げちまえ!』が好きなら好きになること間違いなしでしょう。こちらも何回も読み返したくなる大好きな作品!続編があってもおかしくないので是非書いて欲しいです(笑)

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    2011年11月16日
  • 逃げちまえ!

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    『ちょー』シリーズで有名な野梨原花南先生の作品。アメリカ映画のような軽快なストーリーとキャラクターが魅力的でぐいぐい読めます。何回読んでも飽きない大好きな作品です!

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    2011年11月16日
  • tactics 7巻

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    最後気になる終わりかた・・

    勘ちゃんのこと好きになってきたなぁ(´∀`)
    結構かっこよかったりする!!

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    2010年10月05日
  • tactics 5巻

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    眠い時はあの眠い妖怪にとり憑かれてるのか、そうか(え

    結構カワイイキャラクター沢山出てきてた気がする。(・∀・)

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    2010年10月03日
  • 魔探偵ロキ RAGNAROK 5巻

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    北欧神話を題材にした漫画です。
    ギャグでありシリアルでありミリアスである・・・。

    北欧神話についてのを理解してから、読むほうがいいかもしれません。

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    2010年03月25日
  • 逃げちまえ!

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    人気作家様である野梨原花南先生の中でも傑作なのに、現在比較的入手困難な1冊です。
    ノベライズなど除き今作以外で見れない木下さくら先生の挿絵が絶品すぎるので(今でも文庫の挿絵という意味で1番好きかもしれない)、それだけでもオススメです(オイ)。
    今中古なら簡単に入手出来ますが(しかも2パターン。元々今は無き「スーパーファンタジー文庫」から出たものであり、紹介のものはコバルト移行版。旧版は本文が若干と挿絵が違います。旧版は未所持)、再販されてもいいのになぁ。
    てか続きが見れると凄く嬉しいかもしれないが、木下先生挿絵は難しいか;;

    と、本文も非常に良い。
    野梨原先生は単発というか1巻完結のほうが面

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    2010年06月20日
  • あきらめろ!

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    『逃げちまえ!』の続編。前回とは別の事件ですがやっぱり逃走劇です。『逃げちまえ!』で知り合ったメンバーたちがその後どんな感じなのかが微笑ましい話。ドラマや映画の特別編が2時間ドラマでやったとかそんな雰囲気の本ですので、『逃げちまえ!』を読んだ勢いで気楽に読むのがオススメです。

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    2009年10月04日
  • 逃げちまえ!

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    テンションとノリと勢いのよさが爽快な逃走活劇。メイン以外の登場人物にも、それぞれちゃんとキャラクターがあってよいです。ホームレスの男女とかホットドッグスタンドのおっちゃんとか船頭さんとか。読後にタイトルがバシッと決まる感じも好きです。

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    2009年10月04日
  • 魔探偵ロキ 5巻

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    北欧神話を題材にした漫画です。
    絵がかわぃぃです。
    RAGNAROKの前にガンガンの単行本(全7巻だった気がします)を先に読むことをおススメします。

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    2009年10月04日
  • tactics 1巻

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    大好きです・・・!(親指立てながら号泣)なにより主人公の勘太郎が萌えキャラであろう。妖怪退治屋な主人公。お仕事服を着て九字を切る時の勘ちゃんのカッコよさは半端ないです・・・v時代は明治。洋服と和服が共存していた素晴らしい時代。勘の袴にズキュン。春華の洋装にズキュン。そしてアニメ。もうここまで素晴らしすぎるアニメがあるのかと思ったぜコンチクショー・・・!勘の声は宮田幸季さん。このキャワいさはどーなの。犯罪的じゃねーの。そして春華の櫻井孝宏さん!もう・・・死んだ。ハマりすぎ・・・!!!(号泣)この声で『勘太郎!』って呼ぶために発狂してる。スギノ様にも保志さんはバッチリ合ってますたvv天狗コン

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    2009年10月04日
  • 逃げちまえ!

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    タイトルと、主人公の台詞がよくあっていて、よけいに台詞に重みが出ていた気がします
    何でも屋を営む女性と、小粋な悪党の話。
    個人的にちょーシリーズよりこちらの方が好き
    (2001/10)

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    2009年10月04日
  • tactics 1巻

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    アニメを見て原作まとめ買いしました。
    はるか、勘太郎、ヨーコがおりなす日常ですがじょじょにキャラが増え世界が広がっていきます。
    はるかと勘太郎の関係がメインかなぁ、と思ってますが。なぞが明かされつつあるので楽しいです。

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    2009年10月04日
  • tactics 1巻

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    裏家業妖怪退治!な民族学者の勘ちゃんが伝説の鬼食い天狗を目覚めさせ〜なお話。
    可愛いのに腹黒いな勘ちゃんは見ものです!

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    2009年10月04日
  • 逃げちまえ!

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    ちょーシリーズより前に書かれたものをスーパーファンタジー文庫からコバルトへ移植。
    やっぱ作家さんはプレッシャーのない状態で好き勝手書いているのが一番面白いんだなと実感。ちょーの後半に比べたらこっちのほうがずっと野梨原さんらしくて面白い。

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    2009年10月04日
  • tactics 5巻

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    こちらの表紙は通常版ですね。ついでに限定版の表紙は頼光さん一人です。
    なんとも続きが気になるところで終わってます。ホントに気になるところで終わり。…6巻はいつ?

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    2009年10月04日