土橋正のレビュー一覧
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著者がどのように使っているのかという使用例も知ることができ、本棚に置いておきたい1冊。
クリップが「文房具所有者帰属説」に属さないという理論が納得し、その発想が面白かった。確かに。Posted by ブクログ -
〇スキャンすべきか、捨てるべきか、判断に困るものは、「スキャン」フォルダーに一時保存ということで放り込む。(p24)
☆だから、流れを作ることがやはり大切。
私の場合なら、かご整理の日、とか。あ、かごの中にスキャンするか迷う物をとりあえずいれておけばいいのか。
なるへそ。
〇月光荘「スケッチブック...続きを読むPosted by ブクログ -
■2019.02.17 再読
こんまり先生の教えに強く共感する私は、「その考え方はビジネスに活用できる!」と社内で「必読本」として布教しています(アホです)。その過程で、もっともミニマリストについて理解を深めたいと思い、本書を手に取りました。
※こんまり先生はミニマリストではありません、念のため。...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の目指す方向と一致していて読んでいて心地よくわくわくする。紹介されている文具を入手して、いろいろ試してみたい。単なる文具好きかもしれないが。
注目点
・考えることだけに集中する。まとめることを考えず、ひたすらアイデア出しに集中する。
→アナログツールでやるのが良い。その際、インターネットはみな...続きを読むPosted by ブクログ -
刺激になる本。
自分の現在置かれて状況を考えると、見習うべきてんが多かった。
また独自の工夫で人生を送られており、漫然と生きてきた自分に反省
早速、仕事場のデスクを整理して、思考ノイズが発生しないようにしていこうと思います。Posted by ブクログ -
文房具を眺めるのが好きだ。
かといって使う予定のないものを所有するのはストレス。
こういう本を流し読むのは本当に好き。
使い心地、特徴も説明口調というよりは友だちにこれすごくない?と話すようで、退屈でない。
全ページカラーというのが素晴らしい。Posted by ブクログ -
文房具好きなので、読んでみた。
モノが少ないと、仕事に集中できるというのは、よく理解できた。
集中したいとき、会議室などにこもるというのは、自分もやることがある。
文房具が好きで、雑誌やWEBに新しい文房具が紹介されると、つい買ってしまう。
シリーズ物の文房具などは、一つ持っていれば充分でも、揃え...続きを読むPosted by ブクログ -
文房具好きは楽しめます。面白かったです。ビックのボールペンのビックボーイは小学4年生でレイモンド・サビニャックさんのデザインですって。ビバンダムのデザイナー。ロディアのロゴの秘密とか、メモ取りながら読みました。Posted by ブクログ
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文房具の選び方が逸品!すでにメジャーなモノから、これは何?とおもうモノ、これから発売のモノと多岐に富んでることは勿論、仕事にどのように五感として関わって、良い効果があるかが、改めて感じることが出来ます。Posted by ブクログ
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仕事に使える文具が101個。
オールカラーで見やすいです。
万年筆は価格も高いので使用感などのレビューは普通はあまり聞けないので良いです。
文房具は私も好きですが、目からウロコ。
仕事にどんどん活用したいと思います。Posted by ブクログ