土橋正のレビュー一覧

  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    ・必要最小限ではなく「快適最小限」にする
    ・余白があるからアイデアが生まれる
    ・デスクを片付けることで集中力が高まる


    モノをただ減らせばいいというわけではないんだな、と……。仕事を捗らせるためにはまず、仕事に快適に取り組める環境づくりが大切なんだなと。
    デスク片付けよ、、
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    こんな素敵な事務所で仕事したい!

    自分もSimple is bestの考えなので、色々参考になりました。
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    モノがないのではなく、モノがない空間がある、という考え。
    「快適最小限」を実践するために、「ためずに流れをつくる」、「器のサイズを意識する」。

    器を用意すると、知らず知らずの間に物で埋めてしまいます。
    つねに空白を意識すること。スペースも、時間も、頭の中も。

    時間管理についても書かれています。円...続きを読む
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    ?書類
    必要以外の書類はスキャンし保管する。
    ?ノート
    1冊利用が終わったらデータにし、いつでも参照できる状況にする。
    ?本・雑誌
    本にも流れを作り、StageFいる行為の敷居を下げ、循環を生む環境を作る
    ?物を入れる場所を増やさない。
    ?考えるペンはちょっと太い0.7mmシャープペン
    ?頭の中で変...続きを読む
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    【由来】


    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】
    ・まぁ、とりたてて新しい発見はなかった感じかな。「ミルクを忘れないように」なんて表現がある割にはrtmについての言及はなかった。GTDはあったのに。

    【目次】
  • 仕事文具
    様々なアイデアに基づいた文房具が掲載されていたので見ていて楽しかったが、結局実際に買おうと思ったものはひとつも無かった。
    職場の同僚の机を見て使えそうなものをパクる方が仕事に役立つ文具は揃うだろう。
  • 仕事文具
    面白くないとはいわないけれど、もう少しベクトルが絞れていればなぁという感じでした。
    文具については、雑誌とかムックで新製品が良く紹介されるので、製品紹介をこの値段で出されてもってところです。
    もっと具体的に仕事でどう使うかというところが紹介されていれば良かったんですけど。
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    仕事場に特化した断捨離指南で、かつ、文具を仕事にされているので、紹介される文房具が普段知らないようなものばかりで、こんな素敵なものがあるのか~と参考になる。
  • 仕事文具
    235品からたった1つ、私が選んだものがこれ!
    Kobe INK物語 [¥1800円、ナガサワ文具センター]
    明治15年創業という神戸の老舗文具専門店「ナガサワ文具センター」。定番では全54色のカラーバリエーションがあるとのこと。万年筆は眠っている状態なので、自分色を見つけて、ぜひ使ってみたい。
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    ミニマリズムの快適最小限の考え方でもの足りる一冊。
    ノートのスキャン(自炊)は、ハードルが低くて初めてできそうだと思った。

    余白の美しさと余分に置いておく無断加減を認識することができた。快適最小限
    を見積もることができた。
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    ミニマリズムで快適な環境を作るやり方。
    前半はデスク周りの簡素化、書類の流れをつくって溜め込まない方法などで、後半は時間の管理や余暇の過ごし方などを紹介している。著者がステーショナリーディレクターということで、文具へのこだわりが強い。
    個人的になるほどと思ったのは以下の二点。
    *空間でも時間でも、人...続きを読む
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    モノが少ないということはそれぞれ本質的に向き合える


    自分の中に流れを作る。

    身軽なのがフットワークにつながる
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    オフィスやツールの写真もいいけど、本作みたいにシンプルなイラストで図解されると自分のデスク周りに応用しやすい気がする〜(・ω・)


    メモ(・ω・)φる

    あらゆる紙はスキャン←できてない

    全画面フォーカスで目の前の仕事に集中←やってみる

    ◎スケジュールはアポイントとTODOで管理。大掛かりな仕...続きを読む
  • モノが少ないと快適に働ける―書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
    今年のテーマである断捨離のために読みました。目から鱗!まではいかないですが、合理的に考えてそこまでシンプルに整理できるんだなぁと感心です。最初のオフィスの写真は圧巻。
  • 魔法の文房具
    いやもう、文房具好きとしてはたまらない。絶対に買うことはないであろう高価なものも、見ているだけで楽しい。
    財布に入れるメモ帳ってのはよかったなあ。今度買ってみよう。
  • 文具の流儀
    文房具大好きな人には楽しい!
    どちらかというと可愛い文具大好きOL向けというよりは、
    堅実な実力派文具を集めた物。
    男性ならではの文具本と思った。
  • 文具上手
    サラリーマン・デザイナーなど、いろいろな分野・職業の人たちが愛用している文房具をレポート。
    いろいろヒントになりそう。
    女性が一人しかいなかったのが残念。
  • 文具上手
    フリクションペンの組み合わせで、紫とオレンジを使っている人がいて、私と同じでうれしくなった。それぞれのお気に入りが紹介されていて、参考になる。本としては、写真が多いので楽しい。
  • 文具上手
    文房具には何となく惹かれるものがある。だけどもこの本に登場する人達にはとうてい及ばない。すごすぎて、なんか、「文房具が好きです!」って言うのもためらいが出てきます。

    もうちょっと地味に、文房具と関わっていこうっと。
  • 文具上手
    12人のプロの文具術が紹介されている本。
    写真が多いのがとてもよい。
    皆さんいろんな試行錯誤を経て、自分にぴったりな道具を見つけたんだということが分かるインタビュー内容になっていた。

    仕事内容の変化に伴ってしっくりくる文房具が変わるというのも頷ける。
    飽きるということも、もしかしたらあるかもしれな...続きを読む