感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2020年02月10日
〇スキャンすべきか、捨てるべきか、判断に困るものは、「スキャン」フォルダーに一時保存ということで放り込む。(p24)
☆だから、流れを作ることがやはり大切。
私の場合なら、かご整理の日、とか。あ、かごの中にスキャンするか迷う物をとりあえずいれておけばいいのか。
なるへそ。
〇月光荘「スケッチブック...続きを読む ウス点 2F」(p34)
☆また、マスキングテープのインデックスもしているらしい。
要するに、100均ノートの時のように、ページの隅にインデックスになる印をつける。ただ、100均ノートのように全部つけるのではなく、後で見返すだろう、というところだけ。でも、なんでつけたのか、分からなくなりそう。
ノートを使い終わったら、表紙にマスキングテープをつけたところだけ何を書いたのかざっくり記入しておく。そうすると、表紙を見るだけでいいので、確かによいかも。
ただ、これをすると、資料ははりつけられないので注意。あくまでも、自分の頭のことを書き出すノートだと思った方がいい。
〇毎日重たい荷物を持ち歩くのは体に負担がかかる。(p67)
☆そう!!!だからこそ、モノを減らしたい。
余計なノイズを減らしたい。
〇私はワードで原稿や書類の作成をする時、「全画面フォーカス」という表示形式にする。(p76)
☆メニューバー→表示→全画面フォーカス
細かいところだけれど、集中できるように減らしていく。そいでいく。デスクトップも「カバノキ」気が散るものをなくす。
〇いざ写真で見ると見事にきたないのだ。(p90)
☆写真を撮ると、客観的にみられる。自分の目は、主観が相当入っている。
〇時計式TODO管理付せん(p142)
☆TODOは残りがち。残りがちなのは、自分の使える時間以上にTODOを書いてしまうから。
時計の枠に直接書きこめば、それ以上かけないから、はみ出ることがない。
まだやりたいなら、入れ替えするしかない。
ちょっとやってみたい。
〇どんな仕事も、一番初めは「考える」ことからはじまる。しかしながら、考えるための時間を作っているだろうか。(p154)
☆つまり、自分と向き合う。頭の中のものを出す、ということかな。スピード重視で、どんどん進める、とにかく行動、走りながら考える、というのが多かったと思う。考える時間も時計式で確保。意識したい。
Posted by ブクログ 2020年02月10日
■2019.02.17 再読
こんまり先生の教えに強く共感する私は、「その考え方はビジネスに活用できる!」と社内で「必読本」として布教しています(アホです)。その過程で、もっともミニマリストについて理解を深めたいと思い、本書を手に取りました。
※こんまり先生はミニマリストではありません、念のため。...続きを読む
凄まじい、その一言。最近の自分のテーマは「研究」なのですが、これぞ「研究しつくした境地」だなと感銘を受けました。全てに対して理由をもって行動しており、もはや土橋さんの「哲学書」に近い。全体にややアナログで、文房具好きすぎかwと感じる部分もありましたが、「考え方」自体は全ビジネスパーソンが学ぶべきだと思えるほど含蓄に富んでいる。特に、①作業から「変換」を排除する、②作業に適した「配置・姿勢」をとるという考え方は、元々自身がぼんやりと感じていたことが明確に言語化され、清々しい気持ちになった。ホリエモンや西野さんが、よく「好きなことを突き詰めろ」というが、まさにその実例ですね。傍から見れば病的かもしれないけど、心から楽しんでるのが良い。人間って本当に面白い。
まさにこの本を読んで「考える」と、ここは自分は違うなと思える部分もあります(土橋さんも、それを承知でシェアされているものと思います)。
・私は持ち物にこだわりはあるものの、どこにでも手に入ることも重視したい人間なので、凝ったノートやペンは買わない。日用品は「セブンイレブンに売っているかどうか」で判断する
・書類はどうせ見返さないので、資料は電子で取得・保存・ノートは一定期間置いたら全捨て。スキャナのような高い家電は買いたくないし、何よりどうせ見返さないものに作業コストをかけたくない
下記3点は、ぜひチャレンジしていきたいですね。
① ToDoは「今日の分」だけを持つ。全量は見ない
② 作業に適した姿勢を取る。読むときは後傾姿勢
③ モノを入れる器は極力小さくする(鞄や収納は大きくしない)
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<心に残った箇所>
・本を読んでインプットするだけでなく、「考える」ことがもう一つの目的になった。「一期一読」として、受け身ではなく積極的に本と向き合う。自分がどう感じたか・考えたかを重視すると、自然に本への執着がなくなった
・処理してゴミ箱に、というのは「自分というフィルタ」を通すイメージ。フィルタに少しでも残れば良しとする。記憶として頭に残すというより、体の奥底に残す。いつしか、企画を考えるとき等にふっと思い出す
・通勤がなくなると、仕事・プライベートの境目がなくなり、際限なく仕事をしてしまう
・仕事道具は少ない方が快適
・モノを入れる器は極力小さくする
・デスクに余計なものがないと、広々とした空間に今やるべき資料だけが目に入るため、自然に集中できる
・作業をするときは「全画面フォーカス」を利用する
・デスクのコックピット化:考える、書く、スケジュールをチェック、メールを打つという作業そのものに集中できるように配置。自分の中に馴染んでいる習慣に従う。道具に自分を合わせるのではなく、自分に道具を合わせる
・アナログ時計を使うことで、時間を直感的に捉えられる
・肉眼と写真では見え方が違う。定期的にデスクの写真を撮るのもよい
・オフィスチェアはペンと同じくらい、最も投資すべきポイント
・家具はスケルトン状を選ぶ
・作業に適した姿勢をとる。書くとき:前傾姿勢、読むとき:後傾姿勢
・心から満足感を得られるのは、買う時より使っている時
・モノを買うことは、モノを使う責任も同時に引き受けること
・多機能な場合、都度「選ぶ」という行為が必要になり、直感的ではない。単機能であれば、手に取るや否や使うことができ、モノを操っている実感がある
・考える作業は「ノートとペン」が適している。頭の中で生まれるアイデアのかけらを瞬時にキャッチして目に見える形にできる
・「直感的」とは、何も考えずとも思うままに使えるということ。ペンを手にしてノートに向かうと、脳と手が太いパイプでつながっている感覚がある。パソコンのキーボードにはどうしても「変換」という作業が伴う
・まっさらな無地は自由すぎる
・ノートは横長スタイルで使う。PCも横長だから、変換作業が少ない(気がする)
・私たちは、自分の書いた文字から(知らず知らずのうちに)刺激を受けて、次の文字を書いている
・頭の中で変換しなくていいツールを使う。曜日はMONDAY等と考えない。頭は「変換」ではなく「考える」ことに使うべき
・すべてのToDoは、頭の中から出して紙やデジタルで管理する。頭は「記憶」ではなく「考える」ことに使う
・今日という日はその日にやるべきことだけに集中する。ToDo全集は朝チェックして。その日のToDoをリストアップしたら、もう見る必要はない。仕事場に不要な荷物をもっていっても意味がないように、今日やらないToDoをもっていってもしょうがない。むしろ、それがノイズになりかねない
・進捗表は、マス目で塗りつぶしていくことで、着実に進んでいることが実感できる
・リスト式はOpen Listであり、際限なく書けてしまう。時計式はClosed Listであり、1日にじぶんができること以上のことは書けない
・時計式だと、「入れ替え」という概念が自然に生じる。リスト式にはそれはない
・ToDo1つにつき1.5時間まで
・ゴールデンタイム(早朝~午前中)を意識する
・予定も定位置に置く(経費精算)
・「考える」作業を、何か別な作業とくっつけることはNG
・30分くらい、ソファに身を預けて、テレビや音楽、インターネットを遮断し、窓から外の風景を何となく見ながら、自分の中で思いを巡らせる。インプットもアウトプットもしない時間を持つというのは、自分自身の内部のバランスを取り戻す意味で心地よい
・ホテルのプールサイドで1日中ベッドに横になって本を読んだり、昼寝を読んだりする旅行者。なるほど、こういう過ごし方もあるのだと認識を新たにした。その人にとっての旅行とは、あちこちを回るというよりは、ただただリラックスするためのものという価値観なのだろう
・小さなメモ帳を持ち歩き、ひらめいたアイデアや、やるべきことを書く
・一人で飲みに行く。月曜日の開店したてに行って、ただただリラックスする
・積読はしない。読まれるのを待っている本があるというだけで、今読んでいる本に集中しづらくなり、じっくり読みたくても、どこか雑な読み方になりがち。せっかく楽しもうとして読んでいるのに、何かに追い立てられるというのは、ちょっとおかしい
Posted by ブクログ 2018年11月12日
自分の目指す方向と一致していて読んでいて心地よくわくわくする。紹介されている文具を入手して、いろいろ試してみたい。単なる文具好きかもしれないが。
注目点
・考えることだけに集中する。まとめることを考えず、ひたすらアイデア出しに集中する。
→アナログツールでやるのが良い。その際、インターネットはみな...続きを読むい。情報断食する。
Posted by ブクログ 2017年02月09日
刺激になる本。
自分の現在置かれて状況を考えると、見習うべきてんが多かった。
また独自の工夫で人生を送られており、漫然と生きてきた自分に反省
早速、仕事場のデスクを整理して、思考ノイズが発生しないようにしていこうと思います。
Posted by ブクログ 2015年04月30日
文房具好きなので、読んでみた。
モノが少ないと、仕事に集中できるというのは、よく理解できた。
集中したいとき、会議室などにこもるというのは、自分もやることがある。
文房具が好きで、雑誌やWEBに新しい文房具が紹介されると、つい買ってしまう。
シリーズ物の文房具などは、一つ持っていれば充分でも、揃え...続きを読むてしまう。
そして、使わない文房具があふれていく。
この本を読んで、机の上に手帳を立てて置くためのスタンドがほしくなった。
おかしい。
Posted by ブクログ 2022年10月01日
書類の分類
アクティブ
スキャン
保存
廃棄
時間もモノも定位置化する。
良いデザインはできるだけ少なく。これはディーター・ラムス氏の言葉。
少ない方が本質的な点に集中できる。
自分の生活に取り入れる。
短時間で読めた。
Posted by ブクログ 2020年08月07日
いつもモノのチョイスに共感できるステーショナリーディレクター土橋さん2014年の著書.
シンプルとは「必要最小限」ではなく「快適最小限」
「捨てる」とは「処理する」
ためずに流れを作る
器のサイズを意識する
心から満足感を得られるのは「買う」ときよりも「使っている」とき
スケジュール管理で...続きを読む必要なのは「予定を書き込む」ことではなく「予定を実行する」こと
Posted by ブクログ 2019年06月12日
ステーショナリー好きでありながらミニマリズム的整理術を説く。すべて著者の真似をすると疲れそうだが、断捨離と一緒で少しずつシンプルにしていくことは、効率を上げるにも重要だと思う
Posted by ブクログ 2018年12月25日
大掃除のシーズンだからか思わず手に取って読んでしまった。ミニマリズムという考え方に基づいた整理術は実践する価値あり。今日は机の書類を思い切って片付けてとてもスッキリした。これで来年も頑張れるかな。
2014年出版だからか、iPod を活用する方法など少し古くなっているところあり。
それでも、十分活...続きを読む用できる整理術が記載されているので一読に値すると思う。
あと、この本は東急ハンズの文具コーナーで見つけて買った。本屋以外で見つける本も意外にいいなと思った。
Posted by ブクログ 2018年10月12日
文具コンサルタントである著者による仕事術というか整理術。
本書のキーワードは、「ミニマリズム」と「快適最小限」。
そして、その「快適最小限」を実践するうえでのキーワードは、「ためずに流れをつくる」と「器のサイズを意識する」ということ。
書類やノートをスキャンしていることや、読書メモに関して「レ...続きを読むバレッジ・リーディング」を参考にしているというのは、意外な感じがした。
また、モノを入れる場所を用意すると、いつの間にかモノがあふれる、というのが耳が痛いがその通り。そこで、引き出しの代わりに、ポスタルコのツールボックスを使う、というやり方はマネしてみたい。
久しぶりにこの手の本で面白いと思った。
[more]
(目次)
第1章 書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる
書類編
ノート編 ほか
第2章 デスク環境のミニマリズム
私が仕事道具を減らすようになったきっかけ
物を入れる場所を増やさない ほか
第3章 ミニマリズム的時間管理
頭の中で変換しなくていいツールを使う
私のスケジュール管理ツールの構成 ほか
第4章 ミニマリズム的プライベートライフ
何もしない時間を大切にする
プライベートタイムも対応のメモツール ほか
Posted by ブクログ 2017年12月17日
ものや考え事を最小限に抑えることで、余裕ある生活を送り、より活力的に過ごせるようになることを謳っているほんと。
第1章、第2章は書類や仕事ツールを最小限にする方法を提案されているが、具体的過ぎる上、会社勤めでは難しいかも。
ただし、考え方やワークフローの部分は参考になる。書類編の書類の分け方など。
...続きを読む第3章、第4章は時間管理やプライベートの過ごし方の提案で、特に第3章のマンスリー手帳の使い方、工程表や時計式ToDoリストの運用方法はとてもタメになった。実践してみたい。
Posted by ブクログ 2017年02月06日
著者の本は初めて読んだが、文具使いが巧みな印象。自分が快適に過ごせる空間がどんなで、何が必要で手帳はマンスリーでないと駄目といったこだわり、譲れないものを経験上知っている人なのだなと思った。
引き出しのない机に憧れるし、モノの整理に先に器を用意しないという言葉にハッとした。
Posted by ブクログ 2016年10月09日
失礼ながら、さほど筆者の言うデスク周りの整頓には興味は湧かなかったが、本書で紹介されていた、幾つかのミニマルな文具に惹かれ、本を購入しました。内容で大きく感慨を受けたのは、「デスクのコクピット化」、「多機能より単機能文具」です。考える時間やノイズを極力減らし仕事に挑める環境づくりに、非常に共感出来ま...続きを読むした。最後のコラム「一人で飲みに行く」が素晴らしい。表紙デザインとイラストも最高です。
Posted by ブクログ 2016年09月20日
何故か最後のごく短い章が一番、印象に残る。
・何もしない時間を大切に
・InputもOutputもしない、自然を見る。散歩をする
・一人で飲みに行く
・読書は一冊づつ
書類の整理は右から左への移動ではなく削ぎ落としていく事。
ものを入れる場所を増やさない。
マンスリータイプの手帳でデスクカレンダー...続きを読むを不要に。
PC時代のノートは横長のほうが良い。
Posted by ブクログ 2016年08月28日
身の回りにモノがあふれかえっているので、こう言う生き方に憧れる。もともと整理好きで、特に物を捨てるのが好きなのだが、それ以上に買ってしまうので片付かない。まるで捨てるためにモノを買う如くである。この本を読んでまたモノを捨てたくなった。こんなことしてちゃいけないね。反省。
本書に書かれているTIPsの...続きを読むうちいくつかはすでに実践していて、特にノート術や時間管理については同じことしてる人がいるんだと驚いた。
Posted by ブクログ 2015年10月28日
ステーショナリー ディレクターが書いた整理術の本。ミニマリズム、快適最小限をキーワードに、著者の仕事、時間管理、プライベートライフにおける整理の実例を公開。単機能、定位置、空白、長さより濃さ。
Posted by ブクログ 2023年03月07日
2014年発行、このような内容は、時代と共に今特に変化の激しい情報です。ただ、スキャンは必要ですね、原本自体が重要な書類は、別途ファイルし、それ以外で、保存が必要なものは、定期的にスキャンするのは大切なことだと思いました。
Posted by ブクログ 2020年03月15日
ものを少なくすることで、本質部分がわかり、作業に集中ことができることがわかった。
本書の中で特に実践しようと思ったのは、以下のもの。
書類を4つに分けること
1アクティブ書類
2スキャン用書類
3保存用書類
4ゴミ箱行き
あれもこれもあると選択肢が増えてしまって集中できないので、選択肢をあえて...続きを読む狭めることの重要性がわかった。
Posted by ブクログ 2020年02月06日
・必要最小限ではなく「快適最小限」にする
・余白があるからアイデアが生まれる
・デスクを片付けることで集中力が高まる
モノをただ減らせばいいというわけではないんだな、と……。仕事を捗らせるためにはまず、仕事に快適に取り組める環境づくりが大切なんだなと。
デスク片付けよ、、
Posted by ブクログ 2018年12月30日
モノがないのではなく、モノがない空間がある、という考え。
「快適最小限」を実践するために、「ためずに流れをつくる」、「器のサイズを意識する」。
器を用意すると、知らず知らずの間に物で埋めてしまいます。
つねに空白を意識すること。スペースも、時間も、頭の中も。
時間管理についても書かれています。円...続きを読むグラフを使うと所要時間を加味して書き込める。
Posted by ブクログ 2018年10月28日
【由来】
・
【期待したもの】
・
【要約】
・
【ノート】
・まぁ、とりたてて新しい発見はなかった感じかな。「ミルクを忘れないように」なんて表現がある割にはrtmについての言及はなかった。GTDはあったのに。
【目次】
Posted by ブクログ 2018年10月28日
?書類
必要以外の書類はスキャンし保管する。
?ノート
1冊利用が終わったらデータにし、いつでも参照できる状況にする。
?本・雑誌
本にも流れを作り、StageFいる行為の敷居を下げ、循環を生む環境を作る
?物を入れる場所を増やさない。
?考えるペンはちょっと太い0.7mmシャープペン
?頭の中で変...続きを読む換しなくていい、ツールを使う。
?今抱えているTODOをすべてひとまとめにする。
Posted by ブクログ 2018年02月08日
仕事場に特化した断捨離指南で、かつ、文具を仕事にされているので、紹介される文房具が普段知らないようなものばかりで、こんな素敵なものがあるのか~と参考になる。
Posted by ブクログ 2016年03月28日
ミニマリズムの快適最小限の考え方でもの足りる一冊。
ノートのスキャン(自炊)は、ハードルが低くて初めてできそうだと思った。
余白の美しさと余分に置いておく無断加減を認識することができた。快適最小限
を見積もることができた。
Posted by ブクログ 2015年11月20日
ミニマリズムで快適な環境を作るやり方。
前半はデスク周りの簡素化、書類の流れをつくって溜め込まない方法などで、後半は時間の管理や余暇の過ごし方などを紹介している。著者がステーショナリーディレクターということで、文具へのこだわりが強い。
個人的になるほどと思ったのは以下の二点。
*空間でも時間でも、人...続きを読むは隙間があると埋めたがる性質があるが、あえて埋めずに何もない空間、時間を作る。
*読書について、読みたい本を溜め込んでいると積んである本に気が散って集中できないので、一度に買うのは一冊だけにしてその本とじっくり向き合う。
モノを削ぎ落とすのは難しいが、これを機に自分の環境についてちょっと考えてみたい。
Posted by ブクログ 2015年03月05日
オフィスやツールの写真もいいけど、本作みたいにシンプルなイラストで図解されると自分のデスク周りに応用しやすい気がする〜(・ω・)
メモ(・ω・)φる
あらゆる紙はスキャン←できてない
全画面フォーカスで目の前の仕事に集中←やってみる
◎スケジュールはアポイントとTODOで管理。大掛かりな仕...続きを読む事は工程表も!
→TODO全集にまとめて全体を把握。
1日のスケジュールは時計式TODOに!