天野英のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
グローバルギルドの冒険者登録で騒ぎにならないように預言者から精霊術士に変えたり、魔力を制御して水晶を割らないようにするところが面白いと思いました。
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主人公の性格で好みが分かれそう
1巻前半まで読んだだけですが、相方のアベルと出会ってからの主人公が、ただひたすらウザイです。
絡み方が人との距離感を分かっていないというか、相手の鷹揚さに甘えているというか。
俺ツエー系でありがちな誰にでもタメ口オレスゲーよりはマシですが、正直辛い。
文章力や構成は悪くないので、他キャラも出てきたら薄まると期待して、我慢して読んでいます。
主人公のキャラクターさえもう少し好感持てるタイプだったら★4ですが、痛すぎる主人公により1マイナスさせていただきました。
【4巻まで読了時更新】
1巻前半でウザかった主人公のイジリ系発言の数々ですが、2巻に入ったあたりからあまり気にならなくなってきました。
キャラクターが増えてきて主人公が他キャラクター以外とも交流するようになったことがあり、
対アベルに対してだけ特にイジリがひどいという差別化、アベル自身の他キャラとの関係性などが加わってくるためです。
逆に話の先が気になる部分も増えてきて、物語としては興味を惹かれる部分増えてきます。
ですので、★1プラスさせていただきました。 -
購入済み
性格は兎も角有能そうです。
魔王様には隠した上でめでたく魔王城に仮採用された勇者ですが、おサボり好きな人柄は兎に角戦闘以外も中々に有能そうです。
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購入済み
再就職に挑みます。
必ずしも本人の性格のせいだけでもなく居場所をなくしてしまった勇者が、唯一の希望である魔王城への再就職に挑みます。世知辛さが笑わせてくれます。
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購入済み
楽しく読めるコメディー
真面目な雰囲気のオープニングですが、中身はコメディーです。強さは折り紙つきながら性格にかなり難のある勇者の再就職を描く、剣と魔法のファンタジーコメディーです。
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Posted by ブクログ
ネタバレゲーム世界転生系物語シリーズの第二巻は、現実になって上手くいったりいかなかったりな有用レベルアップ法にチャレンジした巻になっている。
ゲームでは定番だったけど、この世界では上手くいかない方法もあれば、この世界でも有用な方法もある。
無限骸骨法やドモホルン・リンク法、そしてこの世界にたった主人公が新たに生み出した方法など。
それらを弟子のブレブレパーティに試し、そしてその成果としてメインクエたる<闇深き十二の遺跡>へのチャレンジを行う内容が前半に描かれている。
修行編で特に力を入れて描かれているのは、ラッドの特別訓練として課された<トレジャーハンター>転職のための神殿でのエピソード。
ここで描かれた物語は完全なるスポコンで、ラッド視点で描かれた物語は正統派の熱い代物。
最後の落ちまでスッキリ描かれていて、良い意味で起承転結がしっかりしたエピソードだった。
そして後半では、唐突に遭遇した世界最強<無敗の剣聖ニルヴァ>との対決が描かれている。
万全状態のゲーム時代ですら瞬殺された最強を相手取り、ゲーム知識を活かして場を整え勝利に手を伸ばす様は、これまた王道の少年漫画的な白熱する戦闘である。
それによって得たものは大きく、失ったものもまた大きい。
ブレブレパーティの育成者として、転職窓口の責任者として。
また先の巻で<壱の魔王ブリング>を滅した戦士としても知られたレクスは、この巻でまたさらに勇名をはせることになった。
主人公じゃないはずの彼の冒険は留まるところを知らない。
といった感じで展開した二巻であったが、全体としては修行編のニュアンスが濃い。
ゲーム系の異世界冒険譚としては王道だが、やや地味な一面が目立ったのも確かだろう。
その意味で、剣聖周りのエピソードにそれほど加筆が目立たなかったのはちょっと意外だった。
というわけで、その辺も加味して今巻は星四つ半相当と評価している。
今巻も挿絵は良好で、剣聖のゴリゴリしたキャラグラの魅力もさることながら、垂直に刺さるラッド(囮)などの小ネタもまた素敵。
星評価はあくまで印象の話であり、今巻も書籍版を楽しませていただいた点は改めて付記しておきたい。 -
Posted by ブクログ
"「やってくれるかい?」
ギルバートは再び聞く。ユーリは目頭にこみ上げてくる熱い塊をぐっと堪え、不敵な笑みを浮かべるとこう言った。
「ええ。そのための義勇軍です」"[p.158]
めちゃくちゃ良かった!
話はゲームをなぞりつつ義勇軍初期メンバとの出会いから副都を旅立つまで。
容姿や表情の描写とか隊長の考えとかゲーム上では明示していない表現がたくさんあってめっちゃ嬉しい。挿絵もめっちゃあって嬉しい。
マナの表現は特別無かった(はず)けれど、攻撃方法がスキルを擬えてて格好良かった。
赤い布を締め直す表現好き。
絶対買うので続きがでますように。