シギサワカヤのレビュー一覧

  • ヴァーチャル・レッド 1巻

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    まだ始まったばかりで訳がわからないのでこの点数。
    初めてシギサワさんを知ったとき、同人誌のシリーズが有ると聞いていたものの、商業誌の仕事が増えて「ああ、これはもうお蔵入りだろうな~」と思っていたらまさかの復活。出来上がってる分だけ早く刊行して下さい(懇願)

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    2012年10月07日
  • ヴァーチャル・レッド 1巻

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    2012/08/31

    いねぇーよこんな都合のいいおんなぁぁぁ!!!
    まー、毎度のことながらちょっと羨ましいけど
    ある意味ホラーだよねー。俺は独占欲強いからこの状況は無理;

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    2012年09月26日
  • ヴァーチャル・レッド 1巻

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    あとがきにグッときた
    “人間が二人居て、それだけで、「恋愛」の範疇に居ようが居まいが、心がそれにある程度固執し乱されるならばそれは特別な何かなのだろうと。”

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    2012年09月06日
  • ヴァーチャル・レッド 1巻

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    この人の漫画の魅力のうち、描かれてる感情がいちいちわかる点が本書にはよく出てる。「そんな感情ってこの世に本当に存在するのかな……?」ということがあんまりない。わかる。しかも皮膚感覚に訴えかける感じで具体的に描かれてる。単に俺と相性が合うだけかもしれないが。

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    2012年09月06日
  • つめたく、あまい。

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    シギサワ作品。短編でも深い。
    アイスの話とかいい。
    テーマは、ドロドロだが、後味は悪くないから、不思議。

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    2012年05月10日
  • 九月病 下巻

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    上巻からの続き。
    現在、過去がいりまじっていて、多少何度も読み返さないとわからない部分もあるが、全体的な雰囲気や一言、一言が好き。

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    2012年05月10日
  • 九月病 上巻

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    凄く好みな作品。
    曲がった?恋の物語。
    シスコン、ブラコン、売春.色々.....
    エロさも、アブノーマルさも
    なんか、言葉が綺麗なので、
    グロサもなにもない。

    シギサワ作品はまっちゃいます。

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    2012年05月10日
  • さよならさよなら、またあした

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    好き嫌いがはっきり分かれるだろうなぁ
    よくこういう題材で描いたものだなぁと思った。

    あいだあいだにギャグやら挟まってはいるけど、
    結構未来のない暗い話ではあるからな。
    裏のあらすじを読んで大丈夫そうなら読んでみては?

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    2012年02月26日
  • ファムファタル(1) ~運命の女~

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    なんで手に取ったのかは定かではない。

    で、ここからシギサワカヤの意味不明な魔力に取りつかれることになる。(果ては雑誌「楽園」も買っちゃう始末)

    とりあえず。
    はっきりしないヒロインに振り回されて、振り回されて、振り回される主人公と私。
    好きなの?嫌いなの?
    分かってるの?分かってないの?

    ……計算なの?天然なの?

    ぐるぐる回る。
    そういうムズカシイ女性を描く人なのだな、と思いました。
    味わったら味をしめてしまう作品な気がする。
    興味本意な方、ご注意を(笑)

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    2011年10月30日
  • 箱舟の行方

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    ありそうでなさそうな話のような、なさそでありそなお話でもあるんだけど、どの話にも共感できる部分があるのが好き。

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    2011年07月30日
  • ファムファタル(2) ~運命の女~

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    空ww木ww新ww部ww長ww様ww最ww強ww伝ww説www
    それにしてもハイくんと石渡さんはいい感じに真山と野宮だよなー。青春スーツ的な意味で。

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    2011年04月19日
  • ファムファタル(1) ~運命の女~

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    ポスト・ハチクロはこのマンガか。←冗談

    モラトリアムを謳歌する全大学生に読んで欲しい恋愛マンガ。ハイくんの痛いくらいありがちな「男子大学生」っぷりがたまりません。

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    2011年03月30日
  • 誰にも言えない

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    お客様の中に美苗ちゃんのような女の子はいらっしゃらないでしょうか?
    「原始、女は太陽だった」という言葉とともにお持ち帰りさせていただきます(`・ω・´)

    そろそろこの人の長編が読みたい。

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    2011年03月06日
  • 誰にも言えない

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    3人の女の子の恋愛事情。どの話にも共感できる点があり、相変わらずほんの少しの物寂しさを感じさせる作品ばかり。
    最後の女の子同士の恋愛にはいろいろと考えさせられた。切ない。

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    2010年12月15日
  • 誰にも言えない

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    なんかすきなんだこの人の話。えろいけど。買いづらいほどえろいけど。(この本はまだ表紙が普通なので買えた)

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    2010年12月02日
  • つめたく、あまい。

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    商業誌掲載分3つ(「あなたさえいなければ。」)と同人誌作品再録7つ、書き下ろし短編2つという構成で、ほとんど同人誌分。商業誌でしか追っていない人はほとんど書き下ろしみたいな物で嬉しいし、自分のように同人から追っている人間も、細かく別れている作品が1冊にまとまってくれていて嬉しい本。
     個人的には雑誌“楽園”掲載分の「あなたさえいなければ。」すげぇ好み!いや、主に理系クールビューティーな彼女が風邪引いて思わず本音ぼろぼろのデレ状態になる、とおいうシチュエーションに夢広がりまくリングですよ。

     シギサワカヤの作品はほとんど(というか全て?)が恋愛を中心とした話なんですが、この短編集で多彩な恋愛模

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    2010年05月17日
  • つめたく、あまい。

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    まんまと好きな作家になってしまったな。
    ハイくんと海老沢先輩(もどき)については、「こうやればよかったのか……!!」というハイくんの叫びが聞こえるようだった。

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    2010年03月30日
  • 九月病 上巻

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    モノローグが難しくて2回続けて読んだ。でもそれだけ丁寧に読む価値のあるマンガ。これ、同人誌のペースで出されていたらやきもきしてたかも。

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    2010年03月10日
  • 箱舟の行方

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    同人誌の作品がある短編集です。ん~なんだろうこういう作品に惹かれるのは。
    構成も好きですが、絵がもっと好き。

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    2010年01月23日
  • 九月病 上巻

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    いきなり近親相姦がありまして・・・。全般的に重いお話です。同人で発表したのを商業誌から出版しているようです。

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    2009年10月04日