シギサワカヤのレビュー一覧

  • 箱舟の行方

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    リアルな恋愛を求めたいならぜひ!


    絵の雰囲気、ストーリー、世界観・・・いろんな意味で魅力的。

    シギサワカヤ作品に触れたことのない方は、まずこの1冊から入られることをオススメします。


    最初の1冊としても、他の作品を読んだあとにしても、特別な1冊になると思います。


    表紙を見て気に入ったら、もう迷う必要はなし!!

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    2009年12月08日
  • 九月病 下巻

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    むかつく くらい
    綺麗で 卑怯だ

    ああ・・なんか・・人ってこうなんだよね・・。

    そんな人間の精神をまざまざと見せつけられる作品です。
    愛情も友情も感情も・・それは全て『情』でしかない。

    それは日常に潜む狂気
    人間が持つ内側は結局、見る事はできないから。
    何かに確信を持つことも正解を導き出すこともできない。

    「オフィスラブ」と 呼ぶには硬すぎて、 
    「ツンデレ」と評するには 甘さが足りない・・・ そんな関係。

    相手の望む姿に応じてしまう
    それでしか相手を幸せにできないから。

    だってそれが『あなたのしあわせ』だと思うから。

    たとえそれが誰だったとしても・・。
    仮に兄と妹だったとしても・・。
    でも、その『行為自体』が相手を最も傷付けてしまう。

    その『行為』がたまたま
    キスだったり セックスだったり 束縛だったり 呪縛だったり
    しただけで・・。

    誰よりも優しくしたいのに、優しくできない。
    誰より大事なのに、自分が一番傷付けてしまう。
    誰よりも幸せをになって欲しくて『あなたのしあわせ』を願っているのに
    自分の想いは『あなたのふしあわせ』を願うものでしかない。

    そんな不器用な兄と妹と彼女と同僚の彼女のお話。

    救いなんてどこにもない・・生きている以上・・。
    ニガイ・・甘い・・イタイ・・つめたい・・。
    どこまでも逃げ続けて辿りつく先があるとすれば
    それは『しあわせ』?それとも『ふしあわせ』?

    頭で読まずに感覚で読んで欲しい・・。
    読むのは簡単でも理解(わか)る事はないと思う。
    解った人は心臓を鷲掴みにされてギュっとなる作品の下巻。

    毒があるので好き嫌いが分かれるのも当たり前・・でも好き。

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    2009年10月04日
  • 九月病 上巻

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    ただ その場の 快楽を
    分かち 合うだけ

    ああ・・なんか・・人ってこうなんだよね・・。

    そんな人間の精神をまざまざと見せつけられる作品です。
    愛情も友情も感情も・・それは全て『情』でしかない。

    それは日常に潜む狂気
    人間が持つ内側は結局、見る事はできないから。
    何かに確信を持つことも正解を導き出すこともできない。

    欲しいものに すぐ手を伸ばすのは、 いけないことですか?
    兄と妹がたどる、 終わりの見えない 愛の道程。

    相手の望む姿に応じてしまう
    それでしか相手を幸せにできないから。

    だってそれが『あなたのしあわせ』だと思うから。

    たとえそれが誰だったとしても・・。
    仮に兄と妹だったとしても・・。

    でも、その『行為自体』が相手を最も傷付けてしまう。

    その『行為』がたまたま
    キスだったり セックスだったり 束縛だったり 呪縛だったり
    しただけで・・。

    誰よりも優しくしたいのに、優しくできない。
    誰より大事なのに、自分が一番傷付けてしまう。
    誰よりも幸せをになって欲しくて『あなたのしあわせ』を願っているのに
    自分の想いは『あなたのふしあわせ』を願うものでしかない。

    そんな不器用な兄と妹と彼女と同僚の彼女のお話。

    上っ面を攫うように読むのは簡単。
    でも理解(わか)る事は難しい。

    永遠に理解(わか)る事が出来できないかもしれない作品の上巻。

    好き嫌いが分かれるのも当たり前・・でも好き。

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    2009年10月04日
  • ファムファタル(1) ~運命の女~

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    ファムファタル、というのは、本人の意志に関わらずひきずりこむような運命の女のこと、というのを何処かで読んだんですがまさにその通り。

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    2009年10月04日
  • 九月病 上巻

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    「早千可愛すぎるだろ普通にやっべーぞ」
    「さすがの俺でもそれはないわ」

    って言われた だけど早千愛してる


    なんだろ、ぶっこわれた人が読むととってもいい気分になれるよ!

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    2009年10月04日
  • 九月病 下巻

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    海老沢さんが良キャラすぎて好きになれなかった

    しかし海老沢さんがいないと成り立たないのが九月病

    だ、け、ど、もももももm


    社会やら精神状態やら疲れてるとさらにダウナーになれまっせ!

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    2009年10月04日
  • さみしさの音がする 1巻

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    ネタバレ

    自分の想いにも相手の想いにも怯えながら生きていく、そんなお話だと感じた。
    先輩後輩、友人、恋人などの関係の型に収まっていても、主人公2人の関係はいつだって不安定に見える。お互いが型からはみ出るくらい相手を好きだとか手に入れたいという気持ちがあるからかな。
    そういう気持ちは、捨てきれずきっかけがあれば勝手に湧き出てしまうのかもしれないことを想像すると怯えるし、相手から想いを寄せられるのは羨ましいと思うと同時にこれ以上心を乱さないでくれとも感じる。
    穏やかな空気が流れているように感じるのに、2人の感情には心がキュッとなるような、そんな影のある恋愛模様が好き。作者さんの他の作品も気になる所!

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    2024年10月02日
  • Laurus(ラウルス)異世界偏愛コミックアンソロジー Vol.1

    購入済み

    お得

    お値段以上のボリューム満点の作品数。
    異世界の多岐にわたるお話ばかり。幅広いジャンルが好きな人向け。
    どの作家さんも魅力ある方ばかり。
    丁寧に描かれた作品でした。
    続きが読みたいと思うお話も何点かありました。

    #ほのぼの #笑える #ハッピー

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    2021年12月04日
  • お気に召すまま シギサワカヤ短編集

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    私がシギサワさん好きな理由の一つって行為中の快感に溺れてないところだなと思いました、まる
    カラー見て改めてシギサワさんが描く女性はエロいと感じた。ガーターベルトの緩み方とかが男性作家にないリアル。

    でも本当に好きな理由って、言葉にしにくいもどかしい思いを的確な言葉に当てはめてくれるところです。エロじゃなく。

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    2019年10月17日
  • 君だけが光

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    2組の物語。
    出会いからその先の、子供が出来たり、老いたりするまで。
    とても丁寧で綺麗で、ガラス越しに見る空や水の美しさのような話。
    おススメ。

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    2019年05月21日
  • 魔法少女は死亡する

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    「君だけが光」はGLと聞いて購入を迷っていたが、「魔法少女は死亡する」はシギサワカヤ作品の中でも好きな路線。
    魔法少女は魔法を使わずに現実と戦うんだよね。みんなそう。好き。

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    2019年02月10日
  • 魔法少女は死亡する

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     魔法少女の変身シーンを彷彿とさせる、全裸のおばちゃ・・・えーっと、淑女の表紙が目を引く一冊。
     アニメ脚本家30代既婚女性を主人公に、旦那との関係や仕事と家事と・・・なリアル女の世界の物語。

     「魔法少女は死亡する」というタイトルは、作中「魔法少女」モノのオリジナル作を依頼された主人公が、体よく断るために提案した無茶タイトル。
     これが通ってしまったため、この無茶なタイトルの物語を構築しなければならなくなる話でもある。
     
     自分の置かれた「現実」を、そこから一番離れたところにいる「魔法少女」に落とし込む。
     そんな中で、リアルな状況の整理が・・・。

     まぁ、ここまで振ってしまったら・・・。
     「杉並ナナヲ」名義で、小説でもアニメでも完成した本編を観たくなるものですよね。
     まぁ毎回セックスシーンがあるんじゃテレビじゃ無理かもしれないけどね。

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    2019年01月27日
  • 魔法少女は死亡する

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    久しぶりにシギサワさん。
    リアルな辛さが持ち味。
    もっと色々ちゃんと言えばいいのにーと思いつつ、疲れちゃうともういいやってなるよねぇと読んでいた。
    作中作の『魔法少女はーー』を読みたい。
    細かいとこで気になることはあったけど、面白かった。

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    2018年12月28日
  • 誰にも言えない

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    もともとあまり得意なほうの話を書く作家さんではなかったはずなんだけど、『お前は俺を殺す気か』を読み終えたこともあるのか今回は頭のチャンネルが合ったように最後まで楽しく読めた。妹の話が好きでした。登場人物たちが飄々としているのがかっこいいのかな。

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    2018年07月16日
  • 溺れるようにできている。 完全版

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    ん~たぶん旧刊も買った気がしますが、改めて読むといい感じ。

    何だろうこういうのが、好きなんだなぁ。

    と思ったり。

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    2016年01月03日
  • お前は俺を殺す気か 2巻

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    エロくて暗くて切なくて、
    でも、どうにも気になっちゃうんだよねえ…

    話の意味とか、筋とか、どうでもいい。
    もう、一言一言にひっつかまれるし。

    でも、他の人にはあんましオススメはしない。
    好き嫌いが別れる漫画だろうなとは思う。

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    2014年03月26日
  • お前は俺を殺す気か 1巻

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    双子の猫(違う)が何考えてるか非常にわかりにくいわー 現実の女性と全く一緒ときたもんだ。
    だ が そ れ が は ま る

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    2013年09月29日
  • お前は俺を殺す気か 1巻

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    次巻が楽しみ~♪
    非日常を楽しむのは漫画にかぎります。

    ぶっちゃけ高センス、美人、双子なんてまずありえないからね。

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    2013年06月04日
  • お前は俺を殺す気か 1巻

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     シギサワ先生新作ということで購入。シギサワ先生らしいエロスと背徳感たっぷりで良い作品でした。

     シギサワ先生の女キャラ×2。毎度シギサワマンガの女キャラたちは一癖二癖とありましたが、今回はそれが2人と手がおっつかない様子。主人公の芝さんは一応姉妹丼を完遂したわけですが両手に花というより両手に日本刀みたいな感覚ですねこれ。どちらも似たような性格でいて、どちらも依存しているような関係の間に入り込んだ芝さんがこの先どんな感じになってしまうのか楽しみですね。

     双子の恋人ってなんだか昼ドラテイストですけど、これで成立しちゃうのがシギサワ作品らしさを感じますね。ある意味ここで終わっても綺麗な作品のまま終わりそうですけど、作者が作者ですからここから二転三転に期待です。

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    2013年05月04日
  • 箱舟の行方

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    未レビュー消化。どの作品も忘れたいようで忘れられない人がメインだったような気がします。あったことを0にできないから人生辛いですよね。エレベーター閉じ込めは壁ドンの温床。

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    2013年01月18日