南木佳士のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「八冊の本を介して『わたし』の来歴を記述し」た本 (p28).
本自身の紹介の部分はそれほど多くなく,その本を取り巻く著者の来歴の部分が主.自伝風な記述もあり,著者のエッセイの愛読者であれば,すでに知っているエピソードも多いが,必然的に医師として部分にも多くのページが割かれているのが他の本にないところ.とりあげてられている八冊の本も次のように医学書を含むもの.
H. Yamashita: Roentgenologic anatomy of the lung
若月俊一:村で病気とたたかう
エピクロス:説教と手紙
養老孟司:脳と自然と日本,手入れ文化と日本
大森荘蔵:流れとよどみ
岡沢静也:マンネ