南木佳士のレビュー一覧

  • 医学生

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    ネタバレ

    ~1.2
    ドクターになるのは本当に大変だよね。そう思わせる、「遺体解剖」のシーンが多いのが、良かった。そんなことを乗り越えて、彼らは医者になるんだ。今の秋田大学は違うけど、創立当時って、寂しかったんだね。心が折れそう。

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    2016年01月10日
  • 医学生

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    必ずしも望んで秋田大学の医学生になったわけでもない第五班のメンバ−4人のそれぞれの事情.でも6年経つうちに,いろんなことを経験し,医者としてあるいは人間として育っていく.きれいごとではない本音が見え隠れするのが良かった.

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    2015年10月15日
  • 医学生

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    頭も要領も良い国立医学生の話.さらっと描かれている.だいたい当たってるが,本当の医学生は恋愛も学業ももっとドロドロしててもっと面白い.末期癌の患者に息が止まるまでモルヒネ打ちまくるのはどうかと思う.

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    2015年10月13日
  • ダイヤモンドダスト

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    心に残る本の一つである「阿弥陀堂だより」の作者さんの芥川賞受賞作で、4つの短編から成り立っていて、どれもこれも淡々と話しが進んで行きます。
    どの話も命に向き合った話なのだけれども、押しつけがましさが無くてあくまでもその時間を切り取って窓から覗いている感じでした。「この話から何かを感じろ」と言われているのではなくて、置いてあった素敵なものを自分で勝手に見て、大事に折りたたんで胸の内ポケットにしまい込んだような気分です。

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    2015年09月21日
  • 医学生

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    これから医者になろうとしている物が読むにはもってこいの作品だった。自分が医学部に入ったあと、どのような過程で医者になっていくのか、大まかに把握できた。医学部に入っても、これといって医学部らしいことをまだ勉強しておらず、医者になるんだという気持ちがうすれてきていたが、この本を読んで、これからも医学部で頑張っていこうと思えた。

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    2015年03月27日
  • 医学生

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    ネタバレ

    創立間もない秋田大学医学部に入った4人の学生の物語。医学部の学生がどんな思いで大学生活を送っているのかよく分かる。大学6年間に医師になる覚悟を持たなければならないところが、一般の4年制の他学部とは違うのだろうか。目的がはっきりして入学しているのだが、まだその目的に自信がもてない心のゆらつきが上手く描かれていると思う。

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    2014年08月10日
  • 医学生

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    なんだか、読んでいるこっちまでも悶々としくる話だが、秋田大学の学生さんにとっては誠にもって不愉快な小説であろう。

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    2014年03月19日
  • 阿弥陀堂だより

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    素朴でクセがない文章、悪く言えばあまり個性がないかもしれない。
    都会で汚れた心が田舎で洗われました、だけのストーリーにならなくてよかった。
    こんな風に好きなこととか得意なことして生きられたらいいよなあ。

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    2013年03月05日
  • 阿弥陀堂だより

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    小説もいいけど、映画がさらによかったなぁ。
    しかしながら、この人の文章は静かな感じがして、好きだ。

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    2012年11月03日