山下貴光のレビュー一覧

  • 屋上ミサイル(下)

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    「そういう感じね」
    と、納得しながらも微妙に
    シコリが残ってしまう作品。

    そもそも、小説はどんな世界観であろうと、
    本の中で限られた人物によって繰り広げられる
    ストーリーなので「クローズド感」はつきもの。

    でも、全てが繋がり過ぎちゃって
    「えぇぇー。なにそれ。ずるい。」と
    思ってしまうw

    逆を言えば、全ての人物に無駄はないし
    必要な存在。
    なにからなにまでキッチリはまるので
    気持ち悪いほどの心地よさはある。

    近藤さんの役回りがイマイチ理解できなかったのと、大統領のクダリはどういうことか。

    うーん。。。
    近藤はストーリーの仲介役のようでいて、教訓チックな言動-行動だし。
    大統領は、高校

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    2017年01月15日
  • 筆跡はお見とおし

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    ネタバレ

    屋上ピストルのひとだーっと思いつつ手にとる。
    筆跡からいろんなことを読み解いていく、というのは
    おもしろいと思う。
    が、あんまりその能力が役立っているようにもみえない感じも・・・。
    かるーく読めるわりに、ゲスすぎる野郎とかがでてきて、
    事件の後味は悪い。
    なんじゃそりゃって感じ
    とりあえず高校時代の恋人の問題も解決したので、
    もっとライトな感じでの筆跡探偵の活躍がみてみたいもんだ

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    2016年12月17日
  • 屋上ミサイル(下)

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    話しは予想外の展開を見せるが果たしてこの本を上下巻で出す意味があるのか?
    両方で400ページ程度だから1冊で出しても差し支えないんじゃないだろうか?

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    2016年10月22日
  • 屋上ミサイル(上)

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    屋上が開放されているにも拘らず4人しかいないのはおかしいと思う
    小説は少なからず非現実感が伴うものだが、普通の高校生が殺し屋と対峙するのは無理がある
    でも話し自体は面白い

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    2016年10月20日
  • となりの女神

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    ☆2.5。無人島。宗教。
    はじめての作家さん。よく見かける『屋上ミサイル』の人。
    良い話のようで、意味のない話のような、深い内容のようで、中身のない話のような。よく分からない物語。
    幸せは自分で決めろ、みたいなこと?
    とにかく、夕星と幽鬼の二人が幸せなら、それでハッピーエンドか。
    猿と山犬との出会いが、夕星にとって良い出会いだったとは思う。

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    2016年10月02日
  • 筆跡はお見とおし

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    筆跡診断を得意とする探偵と女助手が主人公のライトミステリ。筆跡診断から導き出される推理過程に今ひとつ説得力が感じられませんが、ミステリとしてはまぁまぁかな。

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    2016年07月11日
  • 筆跡はお見とおし

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    ネタバレ

    山下さんてこんな感じだったっけ?嫌いじゃないけどラノベっぽい。筆跡だけで解決しなくてもよいけど、反社会的勢力の力を借りるのは違和感。「笑うな」もわかりにくい。キャラの明るさでごまかされてるけど解いた謎はかなり嫌な話だった。

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    2016年06月23日
  • 筆跡はお見とおし

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    おもしろかったけどものたりなかった。もうちょっと筆跡鑑定してほしいし、イラストで見たい。あと助手。心の声が大きすぎ。

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    2016年06月20日
  • 筆跡はお見とおし

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    ネタバレ

    筆跡診断・筆跡鑑定を手がかりにして事件を解決していくという設定は面白い。ただ、反社会的勢力の方を事件解決に利用するのはいい気がしないし(以前の作品にもこういうのあったな)、東大理Ⅲ合格者が「sound」に「音」以外の意味があることに気づかないなど不自然な箇所も気になった。あと、筆跡を「図示」してくれるともっと分かりやすくなるのでは。主人公の名前が図子なんだし(笑)。

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    2016年06月13日
  • となりの女神

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    “無人島の清掃作業―十日間で日当三万円、宿泊所完備、食事付き”多数の応募者から採用されたのは、僕と売れないお笑い芸人の二人。
    僕だけではなく、快活に振る舞う彼にも胸に抱える“罪”があるようだ。
    瀬戸内海に浮かぶその島で、僕らを待ち受けていたのは、生き神様と祀られる少女とその面倒を見る女性だった。
    そして毎日の清掃のほかに、三年に一度おこなわれる祭礼に参加しろといわれるのだが…。

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    2015年11月22日
  • ガレキノシタ

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    何だろう(^ ^;
    感動的なヒューマンドラマなはずなのに、
    今二つ感情移入できなくて...(^ ^;

    割と淡々とした文体や、登場人物のキャラのせいか、
    今ひとつ「深みが足りない」印象なんだよなぁ...(^ ^;

    高校の校舎がいきなり崩れる、という話は
    充分インパクトがあるはずだし、
    登場人物たちの「事故にいたる前」も描けている。
    短編集だが、一話ごとのミステリ要素も丁度いいし、
    全体を通して一つのストーリーが浮き上がるのも、
    基本だけどきちんとしていると思う。

    が、この「緊迫感の無さ」は何だろう(^ ^;
    たぶん「ガレキの外」「救助する側」を描くと、
    緊迫感はもっと醸し出せるのだろうが.

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    2015年03月04日
  • イン・ザ・レイン

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    一言、伊坂作品の二番煎じみたいな。読んでいて、それしか思い浮かばない。構成といい、「桃の缶詰」みたいな言葉の選択といい、何から何までそれっぽい。果てはオチまでそれっぽいんだから、逆にお見事、と言えるかな。ああいうテイストが好きな人には好まれる作品かもしれない。

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    2014年09月01日
  • イン・ザ・レイン

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    ここまでややこしい関係性にしなくてもよかったのでは?あいかわらずの伊坂さんぽい作品。でもそこが好き。

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    2014年06月07日
  • 屋上ミサイル(上)

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    ネタバレ

    まだ、上巻なので評価は★★★ですが、もっと上がる予感がします。現実よりちょっぴり危険が多いパラレルワールドの話です。現実と少しだけしか違わないので、リアルに感じて、じんわりと怖いです。

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    2014年05月13日
  • 屋上ミサイル 謎のメッセージ

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    続編。
    続けてよんだから色んな関係性も覚えててよかった。
    やっぱ最初の方がさっぱりしててよなったなー

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    2013年08月07日
  • 屋上ミサイル 謎のメッセージ

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    登場人物は好きなんだけど、今回は事件がショボすぎる。ショボいのにリアリティがないので、いまいちのめり込めない。
    尾行しているばっかりで、活動内容も単調。

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    2013年06月18日
  • 屋上ミサイル(下)

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    すごく楽しく読めた。伊坂幸太郎を彷彿とさせるが、比べてしまうとどこかイガイガしていてスムーズではない。でも、キャラのたった登場人物や軽妙で短い会話などすっごく楽しい。
    山下貴光は初めてでしたが、他の作品も是非、読んでみたいです。

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    2013年06月09日
  • 屋上ミサイル(上)

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    屋上に集まった4人の高校生。屋上部結成って、なんて安易な、でも楽しそうな予感。
    読み始めて思ったのは、私の大好きな伊坂幸太郎に似ていると。軽妙な会話が、でもどことなく喉につっかえる感じも歪めない。
    世界で一番偉い人が拉致されたという話と、屋上部の活動とがどう結びつくのか楽しみ。

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    2013年06月09日
  • 屋上ミサイル(上)

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    第7回このミスの大賞受賞作品。

    屋上に愛情のある四人が結成した屋上部。

    結成間もなくして、通り魔やストーカーなど、屋上の平和を脅かす(?)事件に巻き込まれていく事に。

    屋上の平和を守る為、高校生たちが事件の解決に立ち上がる!

    とりあえず上巻を読んだ感想ですが、個人的には結構好きかも。

    他の方々も書かれていますが、伊坂幸太郎とかなり似ています(笑)

    けれどそれとは別に、青春小説を読んでいるようなミステリとしての魅力がこの作品にはある。

    話が都合良く展開していくのも、まぁ……エンターテインメントとして読めばOKかな?(汗)

    大賞受賞作品だからと期待し過ぎると少々残念

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    2019年02月28日
  • 屋上ミサイル(下)

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    『屋上ミサイル』の下巻。

    屋上の平和を脅かす数々の事件を解決していく屋上部員たち。それらの事件は、やがてひとつになっていく。

    すべての事件がつながった時、とんでもない真相が……!?

    下巻の感想。

    上巻よりも、さらにご都合主義です(笑)

    ミステリというより、エンターテインメント小説に近いかも。

    今までの伏線も回収されますが、『そんなのあり?』ってのもチラホラ。

    けれど、酷評するほどでもなく僕はなかなか楽しめましたよ♪

    ミステリとして読むよりも、ご都合主義満載の青春小説として読む方がいいかも?

    テンポは相変わらず良いと思います。

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    2019年02月28日