アミューのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
永大附属高校の話。
2人から3人へ。
1人増えた新入生は、なぜ入部したのか?
それは、仲間内の罰ゲームが始まりだった。
千ちゃんのキラキラした表情から罪悪感が強すぎて本当のことが中々言えずにいた明里。
お迎えにまで来てくれる先輩二人にますます本当のことが言えなくて、本格的に練習がスタートしていく。
流されて、流されて、流されるまま部活に通っていたら、2人の演奏を聴いて、自分もこんなカッコイイ音が出せるようになりたい!と思う明里。
もうこの頃には罰ゲームなんて気持ち無くなってたんだよなぁ。
それから1ヶ月、罰ゲームだったことはもう墓場まで持っていく覚悟をしていた頃、ついに二人にバレてしまう。
あ -
Posted by ブクログ
もう何から話ししたらいい?(ゲンドウポーズ)
ってぐらい良いところがありすぎて困ってる。
邦楽デイズ塚地さんの時瀬推しは相変わらず。
火消しさせてくれ、と頼む塚地さん。
そんな塚地さんの頼みをバッサリ断る滝波。
開会式でバッタリ会い、生徒から口にされる言葉の数々に思わず涙ぐんじゃう塚地さんプライスレス。
百谷に頼み、宇月に会ったチカ。
あれから学校にも行かず家に引きこもっていた宇月には、暑いか寒いかも分からないほど精神ダメージを受けていて、でもあれだけの事したんだから当然でしょ、と思う反面、チカに「何がしたかったの?」と聞かれた時、「チカと友達になりたくて」と小さく零す宇月が印象的だった。 -
Posted by ブクログ
哲生から、チカの事件の犯人は宇月、自分の腹違いの兄弟であると言うことを知った名都。
哲生は名都が宇月に手を貸しているんだと思って問い詰めたが、そうではなく、名都は本当に何も知らなかった。
自分の父親がなんだか可笑しくて、ちょっと調べてみたら別の家庭がある人で、そしたらそこの家の子供とたまたま会って、話すようになった。宇月とはそんな程度。兄弟だけれど深く関わってない、そんな関係。
でも、
チカ達にとってはそんなの関係ない。宇月の弟だと言えば今までの関係は必ず壊れる。でも他から知るより名都から伝えた方が良い。
自分で選べ。
そう言われて、またか、と思う。今まで流されて、流されて、何をするにも自分で -
Posted by ブクログ
4人での掛け合いが上手く演奏出来た。
チカ、サネ、侑、百谷。満足な出来、周りも本人達もビックリして喜ぶ姿にこちらも笑顔になる。
最初は1歩外に出て、絶対にグループには入らなかった百谷。
帰り道、ふと振り返って、振り返った先にある皆の笑顔を見て何か感じる百谷にグッと来た。
そしてついに宇月が動き出す。
哲生はもう、なんていうか人生何周目??
って聞きたいぐらいしっかりしてるし、
チカが幸せであれ、と本気で思ってる人。
番外編にてチカとテツキの出会いが描かれていたが、
テツキがよく出来たやつなのは勿論、子供なりに周りを不幸にしないようにしてるチカがもう、読んでて辛くて。
テツキのお母さんに貰った -
ネタバレ 購入済み
走馬灯
言葉は要らない。キャラクター一人ひとりのストーリーすべてがフラッシュバックしながら頭にながれこんできた。こみあげてきた。涙が自然に滲んだ。音は聞こえないけど、感じることができる。不思議な体験だった。