アルテイシアのレビュー一覧

  • ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法

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    ジェネレーションギャップでネタが通じないところがあったけど、平易な言葉で読みやすかった。ヘルジャパンって言葉が好き。
    フェミニストって特別なことじゃない普通のこと。

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    2024年07月17日
  • 生きづらくて死にそうだったから、いろいろやってみました。

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    アルテイシアさんの本を読んだのは2冊目なんだけど、内容は1冊目(自分も傷つきたくないけど…)と同じだった。
    3冊目を読むか検討中。
    この本の感想は1冊目と同じwww
    ただ、毒親の記述が多かった。
    毒親を持つ人で生きづらさを感じてる人は勇気をもらえる本。他の事で悩んでいる人は「自分も傷つきたくないけど…」をおすすめします。

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    2024年07月02日
  • 離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由

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    面白かった。
    Webコラムで読んだものもあったりなかったり。

    しかし、冷静になって考えると、弟は最初から普通にクズだな。
    弟が変わってしまったのではなく、最初から父親そっくりのクズだっただけかと。

    それまでは、被害者バイアス?がかかって、クズと思えなかったんだろうなあ。

    今後、弟がまた何かやらかして出てくるのだろうか。

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    2024年04月28日
  • 自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ

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    他の本も読んでいたので手に取りましたが楽しく必要な考えを再認識できました
    多くの人が傷ついたり傷つけたりする前に知ってほしい事柄ではあるけれど、膨大な情報の中からこの本を選ぶとしたらやっぱり自分の傷に気付いたときになってしまうのかな

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    2024年04月03日
  • 田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?

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    田嶋陽子再評価はうれしい。
    健気で真っ直ぐ、泥を被ってくれて、ずるくない。
    たまにテレビで見かける田嶋さんが、相変わらず頑張ってる姿を見て、痛々しくてテレビを消したことが何度かあった。きっと私も田嶋さんを一人荒野に残した卑怯者だ。打たれても打たれても変わらない姿勢でおじさんたちの毒を浴び続けてきた田嶋さんが、再評価!再評価してくれた人たちにありがとうと言いたい。そしてごめんなさい。田嶋さん。
    田島さんが一人ぼっちになったのは、イデオロギーでなくて、自分のためのフェミニズムを語ったからだ。だから、学問領域の隠れ蓑が無くて、ある意味一貫性が無いと非難される。それから、テレビに敢えて出てヘイシストたちとやり合うなんて時間の無駄だし不毛だと思う人がほとんどだったから。田嶋さんの「鈍感力」は、勇気と言い換えてもいい。過敏な感覚の人たちにはなかなかない能力だ。
    ホント、田嶋さん81歳の今の今まで頑張り続けてくれてありがとう。
    この対談も優しさ、包容力いっぱいだ。

    そんな田嶋陽子と対談するアルテイシアは、少しケレン味ありすぎる感じがしてたんだけど、やっぱり頑張ってるなあと思った。
    「国連のスピーチでエマ・ワトソンが『悪が勝利するには簡単で、善良な男女が何もしないだけでいい』と話してました。つまり、沈黙する善人ですよね。私はそういう人たちに届くものを書きたいと思っています」(アルテイシア)
    自分大好きな感じが、バブリーで、危なっかしい感じもするけど、確か人こういう人がいなくちゃ、裾野が広がらないなと思う。いろんなフェミニストがいなくちゃね。ちょびっとフェミニストとか、時々フェミニストとか、ある意味フェミニストとか(笑)
    少し前は結婚してるだけでフェミニスト失格っていう雰囲気があった。厳しい世界っていう感じがして、フェミニストって公言するには勇気が必要だった。上野千鶴子は大好きだけど、上野さんもかつてはそういう雰囲気を醸し出してた。あなた、それでもフェミニストなの?といった感じ。
    それは流石に最近は聞かないけど、少しでも甘えたらフェミニスト失格っていう雰囲気は、世のためにならないよね。うっかり、私もアルテイシアさんに対してそういう目で見てたのね。

    田嶋さんが言うように、日本が沈没してしまわないように、ガラパゴス化した日本の状況を変えるには、男も女もみんなちょびっとフェミニストになればいい。
    本当にこれからの日本が心配だから、男女共にすくすく伸びていって欲しい。誰も足を引っ張ることなく。


    この本でおお、そうだ、と思ったこと2つ

    性暴力の話に「でも冤罪もあるよね」と言われたら、「あなたは交通事故の被害者に向かって、でも当たり屋もいるよね」と言うのか?と返そう

    クリティカルマス
    集団の中で影響を及ぼすために最低限必要な数値。
    女性登用について一般的に「30%以上」と掲げられるのは、米ハーバード大学のロザベス・モス・カンター教授の「黄金の3割」が根拠

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    2024年03月17日
  • ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法

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    語り口がクセ強なので、読む人を選ぶかも。自分にとってもちょっときつかった。でもとても勉強になったし、世の中を見る目が変わりました。沢山のひとに読んで欲しいなと思いました。

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    2024年03月02日
  • ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法

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    女性専用車両の成り立ちを始めて知った。知らないことは恐ろしい。元々仕事してる間は性別がなくなればいいのにと思ってたけど、すっと腹落ちした一冊。わたしもフェミニストだわ。

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    2023年12月30日
  • ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法

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    読みやすい表現の中でフェミニズムの知識がつくから、とりあえずみんな読んでみたらいい本だと思う。文庫だから安いし。

    わたしもフェミニストだった。

    ただ女であるってことだけで性暴力に遭わなきゃいけないの、ほんと意味不明だよな。犯人全員まじで消えろよと思ってる。
    実親からの性暴力に遭ったことも、小学生の頃に自宅マンションのオートロックに入ったら、後ろからつけていたであろう男にスカートの中に手を入れられたことも一生許さないし呪っているし、実体験としてその気持ちを知っている。
    なんでキモ野郎のせいで、出歩くときは後ろをめちゃくちゃ警戒しなきゃいけないのか。近づいてくる人がいたら超避けなきゃいけないのか。他人がエレベーターに乗ってきたら降りなきゃいけないのか。
    世界からこんなにもクソで頭の悪い人権侵害犯罪が消えれば、わたしたちがこんなにも警戒し続ける必要がなくなり、もっと自由に生きられるのに。なんでこんなにしょうもないことを大きな声で叫び続けなければいけないのか…ほんと最低。


    とりあえず、男だから/女だから云々とか差別的な発言をする人がいたら、あからさまに怪訝な顔しながら無視するか反論しようと思う。



    ただ、ひとつだけ言いたい。こういった差別や地域間での貧富の差を生み出した元凶が一体どこの国なのかということを知ってほしい。
    そうすれば、手放しで「イギリスはいい」「フランスはいい」とは言えないはず。
    当たり前だけど、女性蔑視だけが世界の問題ではない。教育を受ける機会も、職業選択の自由も、好きな人と結婚することも、誰もが自分の思うままに幸せに過ごせる世界にするには、地域間での貧富の差も絶対的に解決しなければいけない問題なんだ。

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    2023年11月27日
  • 40歳を過ぎたら生きるのがラクになった アルテイシアの熟女入門

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    最高JJ(熟女)を夢見る女にはアルテイシアが紡ぐ言葉を浴びたくなる夜がある。
    というわけで久々に読んだ。
    序盤から畳み掛けてくるボケで死ぬほど笑えるかと思ったら急に心のど真ん中にブッ刺さるイイこと言ったり、かと思ったらやっぱりしょうもない下ネタ言ったりしてて、脳を気持ちよくバグらせてくるアルテイシア、最高JJすぎ!俺も早くJJになって楽になりたいし、まずは自慢のウンコで手作りしたオーガニック肥料で自分の芝生をコツコツと耕していきたい。

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    2023年10月17日
  • モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」

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    具体的でスカッとする内容でした。紹介されていた返答を身につけて撃退できるようになりたいです。ただ、例え話の際に分からない名前やカタカナがよく出てきてその度に調べるのが少し面倒でした。私が無知なことがいけないのかもしれませんが名前やカタカナだけでなく「○○というアニメに登場する××」「△△という楽器があり」のように書いていただけるとより分かりやすかったのかもしれません。


    いくつかの項目の中で特に共感した箇所があります。

    ・「たとえば若い男性の営業マンが「体育会系は元気があっていいなあ」と社長に気に入られた場合「男を使った」「若い男は得だよな」とは言われないだろう。広告会社時代も客と風俗に行く男性の営業マンがいたが、それは「男を使ってる」と揶揄されず、むしろ「裸の付き合い」「男同士の絆」みたいに評価されていた。」

    ・「女の実力を認めたくない、というミソジニー。女なんかに負けたくない、という男の嫉妬。それらを無自覚にまきちらかす人々は「どうせ言い返してこないだろ」と女をナメているのだ。」

    ・「女が警戒すると「自意識過剰だ」と責められて、被害に遭うと「なぜ自衛しなかった」と責められる。」

    その通りすぎて本当に霧が晴れる思いです。
    他にも、私の父親から言われた発言や母親から言われた発言、私も被害にあったことなどたくさんこの本に載っていました。読むだけでも溜め込んだストレスが発散されるかもしれないのでモヤモヤしてきた方や悩んでいる方にもおすすめしたいです。

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    2023年10月17日
  • モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」

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    実際に使えそうな技から使えなさそうな技までヤバい人に対する返しが面白く書かれてており読むだけでなんだかスッキリ。価値観のアップデートは大事。そして見た目について言及するのはクソダサいというスウェーデンの教育方針は見習っていきたいところ。

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    2023年09月01日
  • 離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由

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    たまに肩震わせて笑いながら、時に共にグレッチを振り回したくなりながら、オッペケペ〜〜と気楽に読める本でさくさくと読み進められちゃった!あんまり本読むモチベない時にこそおすすめなアルさん✌

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    2023年08月09日
  • ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法

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    この本好みだ…!
    クスッと笑えるギャグ、ちょっときたない言葉遣いなどにより重すぎず、でも問題にグサグサ切り込んでいってほんっっとに分かりやすいし共感しかない!

    フェミニストと名乗り、声を上げると過激だ、傲慢だ、昔よりマシだ、男の権利を奪うのか、と攻撃をされる世の中。声を上げさせているのは世の中なのに、みんな麻痺している、おかしい、と少しずつでも動いていくことが、次の世代にバトンを繫ぐことになる。
    なにもしない、ではなく、おかしいときにはリアクションをしない!同調しない!等、反論はできなくてもアクションを起こしていきたいと強く思った。

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    2023年07月14日
  • 40歳を過ぎたら生きるのがラクになった アルテイシアの熟女入門

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    40過ぎたらラクになったのは、共感。もがき苦しんでた20代30代に比べて、断然、自由を手に入れた感触が堪らなく楽しい。
    でも女同士で絡んでの件が、一人好きで、気が合えば男女気にしない私としては、共感できず。
    女だから、男だからが元々、無さすぎるせいかな。

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    2023年05月20日
  • 自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ

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    例えがわかりやすくてフェミニズムって言葉じゃわからないことがすんなり頭に入ってきてよかった!ママさんたちが自分の子供連れてお茶してたりするのは見るけどその逆はないよなーって改めて思うしもしそれが当たり前になったらどんないいか…と思うけど今の日本がクソすぎてあと何十年かけてどれだけマシになるのかと考えたら絶望してしまう 次世代が生きやすくなれるように今もっと関心持つべきだよな〜わたしには何ができるんだろうか
    〇〇らしさのしがらみから抜け出すには男の人の声が大事なんだって気づけた 視点が変わると色んな気づきがあって面白いもう一回読みたい!

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    2023年05月09日
  • モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」

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    時折、声を出して笑いながら、楽しく読みました。

    生きていれば誰でも失礼なことを言われて、腹立たしく、悔しい思いをしたことはあると思いますが、自分も知らず知らず同じようなことをしていたかもしれないと、考えさせられました。

    ただ、失礼なことを言われて、ここに記載されているような返しは、面倒な人がもっと絡んできそうなので、自分は正直、やりにくいと思いました。
    失礼極まりない人には、ハシビロコウ顔やプーチン顔で、冷たく無表情に徹し、相手にならない方向性で試してみます。

    著者の本は、機会があれば読んで、考え方のアップデートをしようと思いました。

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    2023年04月16日
  • 自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ

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    他の著書や講演でお話しされていることと重複していることも多かったが、是非とも全ての人に読んでほしい。
    フェミニズムは男VS女というわけではない。
    フェミニズムという名称から、マイノリティの中でも最もマジョリティである女性にフォーカスが当たっているような気がするだけで、あらゆる弱者・マイノリティが生きやすくなるための考え方なのだ。

    新しく知った言葉として
    アクティブバイスタンダー。

    誰かの加害行為を見つけたときに、単なる傍観者にならずに積極的にとめに入れるような人になりたい。

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    2023年03月29日
  • ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法

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    ネタバレ

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    「男と女、
     どっちが
     つらい?」
    そんな不毛な争いはやめて、
    みんなで
    ジェンダーの呪いを
    滅ぼそう!
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    JJ(熟女)のエッセイを読んで以来でしたが、
    前回読んだエッセイはただただ笑いと共感と憧れでした。
    今回はジェンダーについて。

    生理の貧困、痴漢、性暴力、差別、
    声を上げれば上げるほど、叩かれ煙たがられ。
    男は男で、「男らしさの呪い」から抜けられないしんどさ。

    バイアスって本当に至る所にあるなあ、と。

    俺だって、私だって、お前だって、と人を責めるのではなく、どんな人でも生きていけるような社会が必要。
    理想はわかるんですが、とても難しい。
    一つの問題に拘ると、それを利用、悪用する人が出てきたり。
    本当に難しいけれど、問題を捉える目線だけは持っていたいと思います。

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    こうして政治家たちは都合のいい国民を育ててきたのだ。
    国民が「本人の努力不足」と自己責任教に洗脳されていたら、政治は批判されずにすむ。
    「文句を言うのはワガママ」「黙ってお上に従え」と奴隷教育されていたら、権力者はやりたい放題できるだろう。
    20年前に小泉政権が発足した頃から「自己責任」という言葉をやたらと聞くようになった。同時に国民の経済格差がどんどん開いていった。

    同質性の高い集団内では、強者は自分が強者だと思わずに生きている。そして強者であればあるほど自分の特権に気づきにくい。

    弱い立場の人やマイノリティの存在が見えないから「本人の努力不足、自己責任」と言って、社会の構造を変えようとは思わない。

    性犯罪の加害者の95%以上が男性、被害者の90%以上が女性である。

    たとえば内閣のメンバーはおばさんとおばあさんばっかりで、国会議員の9割が女性で、企業の管理職の9割が女性。
    そんな絵面を想像すれば、今が偏りすぎだと気づくだろう。それが逆だと気づかないのは、感覚が麻痺しているからだ。

    こちらは差別の構造の話をしているのに、あちらは「俺の話を否定された」とムッとする。
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    最後の方にRBGのフェミニズムにつてい語っている言葉、私もアルテイシアさん同様スタンディング膝パーカッションです。笑

    決して堅苦しく難しい文章ではなく、随所に笑いを取り入れつつ、でもここは真剣という場所は、真剣が伝わってくる。

    対立するのではなく、
    自分たちの立場に固執するのではなく、
    お互いに考えられれば良いと思う。たぶん難しいけど。

    大学時代にジェンダーは少し学んでいたけど、
    改めて現代のジェンダーについて考えさせられました。

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    2023年03月26日
  • モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」

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    自分のためにも同じように苦しむ人たちのためにも、独特なユーモアを活かしつつ、グレッチを振り回して怒り散らかしてくれる人って感じで笑えた。日本のジェンダー意識の中で過ごす中で生きづらさを感じてきた私(そもそもそうやって自覚できたのは大人になってからだけど...)もクスッと笑えて、胸張って生きていきたくなれる本。
    私が社会の中でいろいろとモヤってしまう瞬間ってたくさんあってそんな自分に落ち込んだり自分を責めちゃったりもするけど、「モヤれるのは、自分がアップデートしている証拠なのだ。差別に敏感でいる方が、無意識に誰かを傷つけずにすむ。」って言葉に救われた。。これからもモヤりを誇りに代えて、そのまま敏感な自分でいたいな。
    「立場や属性が違っても、同じ経験をしていなくても、想像力があれば人はわかりあえる。」という言葉も印象的だった。他人の経験でも一緒に喜んだり悲しんだりできることが人間だけの特性だもんね。これから年齢を重ねてマジョリティの立場になることも増えていくからこそ、自分の属性に気づかない、特権に気づかないでいられる特権に自分が気づくことを意識していたいな。
    「家庭内では一番弱い存在にしわ寄せがいくことを、大人は忘れてはいけない。」!!!

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    2023年02月26日
  • 離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由

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    ネタバレ

    好きだなーアルさん。恋愛しくじり女子のわたすはいつもざっくばらんな彼女の言葉に救われる。まるで目の前でしゃべってるかのようなテンポのいい語り口が控えめに言って最&高。

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    2023年01月14日