葉石かおりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ空腹で飲まない。空腹だとアルコールが小腸にすぐに到達して吸収される。チーズや油を使ったサラダ。水を一緒に飲む。
酒を飲んで寝ると睡眠が浅いのは、禁断症状のミニ版が起きている。
コンジナー=不純物。水とアルコール以外のもの。
炭酸系のものは胃が動くため腸に到達しやすい。
アルコールは、戦闘モードのドーパミンか、幸せホルモンのセロトニンが出る。どちらに傾くかは微妙。気分による。
アルコールの分解は、1時間に男性9g、女性6.5g。個人差が大きい。4gとみておけば間違いない。1合は20g。
眠っているときの方が消失する速度は遅い。
筋トレの効果に影響する。筋トレとは時間を空ける。筋トレは毎日ルーティンにしたほうが続く。
避けの通り道のがんのリスクが高い。食堂、咽頭など。
酒の飲み方=癖になっている人が多い。一緒に水を飲む。
量又は頻度のどちらか妥協できるほうでセルフコントロールする。
炭酸と柑橘系酸っぱいもの、は逆流の原因になる。
右を下にすると逆流しやすい。
アルコールは酢酸が分解されるときにエネルギーになる。
おつまみ候補は、生キャベツ、酢の物、キノコ、枝豆、甘栗。ナッツより低カロリー。
ビールは麦芽50%以上と決まっている。糖質ゼロは難しい。
免疫は3種類
自然バリア=皮膚、粘膜、汗、涙など
自然免疫=マクロファージ、好中球など
獲得免疫=T細胞、B細胞、NK細胞などリンパ球
熱や腫れは、自然免疫が戦っている炎症。鼻水、のどの痛み、など。
アルコールは、マクロファージの働きを低下させる。
風邪は急性上気道感染症のひとつ。上気道炎。喉の痛み、咳、鼻水、鼻づまり。
上気道を通り越すと気管支炎、肺に到達すると肺炎。
コロナは風邪のときは感染確率が高まる。
風邪の予防にアルコール消毒。うがいは予防には水、風邪をひいたらうがい液。
解熱剤は、免疫力活性化の証拠。41度を超えたら免疫の働きが悪くなるので下げる。
咳止めより去痰薬のほうが効果的。
お酒を備蓄しない。やめることは難しいので、減らす。
暇をつくらない=酒を飲む前にやることをたくさんつくる。先にご飯を食べる。
HALT=依存症になりやすい要因=空腹、怒り、孤独、疲労は酒への誘引物質。
ドイツは、ビール、ワインは16歳から許可。アメリカは21歳。一時18歳からにしたが、レーガン大統領のときに飲酒年齢の引き上げに反対する州には高速道路補助金をカットしたため、すべての州で21歳になった。
ブラックアウト=記憶の飛び。酒乱の可能性がある。記憶はないが、通常に行動している状態。海馬の神経細胞が働かなくなり、記憶を作れなくなった状態。空間把握や言語中枢は働いているために、普通に行動できる。 -
Posted by ブクログ
これまで何となくしか認識してなかった、上手なお酒の飲み方を知りたいなと思い購読。
・二日酔い、悪酔いを防ぐためにはアルコールの血
中濃度を急激にアップさせないことが必要
・アルコールの95%は小腸で吸収されるため、いか
に胃でのアルコール滞留時間を長くして、小腸へ
送る時間を遅くするかが、アルコールの血中濃度
を上げないカギ
・そのためには油分が多く含まれる食事を取ると良
い(魚介類のカルパッチョ・ポテトサラダ・唐揚
げ・フライドポテト・チーズ等)
私はお酒と一緒に油っこい料理を食べることが少ないので意外でした。
牛乳やキャベツも胃の粘膜を守る効果があるのでムダではないですが、それよりやはり小腸へ送る時間を遅くする方が効果的な様です。
あとは当然適量に飲むということで、目安として
・1時間に分解できる純アルコール量=体重×0.1
・純アルコール量=アルコール度数÷100×飲んだ量
(ml)×0.8
(例:アルコール度数5%のビール500mlで20g)
だそうです。
後は医学的な実験結果から日本酒・ワイン・ビール等の効能が書かれてますので、お酒に関する読み物としても良いと思います。
評価:★★★
何度も繰り返し読まないと思いますが、テーマに興味がある方へはオススメします -
Posted by ブクログ
アルコールの1日摂取量は、女性の場合、男性の半分という話をテレビで見たので、その事か本当なのか知りたくて読んだ。
結果、膵炎のところにそのような記載あり。女性は男性の6割の量で膵炎のリスク上昇というデータがあるらしい。
以下、備忘録。
・純アルコール量(エタノール量)
=アルコール度数÷100×飲んだ量(ml)×0.8(エタノールの比重)
・一時間で分解出切る純アルコール量は、体重×0.1
例えば、体重50kgの人が一時間に処理できるのら純アルコール5g
・「糖尿病だから日本酒はだめ」は過去のもの
・ビールがたくさん飲めるのは、ガストリンの分泌促進により、胃の出口近くの運動を促進させるから。胃がアルコールを吸収するのは1割程度で、補足的な役割。
・深く酔ったときに入浴するのはよくない。血流が急激に高まり突然嘔吐することがある。 -
Posted by ブクログ
身体にいい飲み方やおつまみについては、序盤1/3くらいで学べます。
個人的には、最後に出てくる、アルコール依存症のチェックリストと改善方法についても結構タメになりました。
その他、お酒と健康・病気にまつわる様々な情報が書かれてあり、どれもお医者さんなど専門知識を持った方の情報筋なので信憑性もあり良かったと思います。
ただ、全体的に「アルコールを多量摂取する人=酒を嗜む人=左党」と読み取れる書き方がされており、なんというか… "酒好きなら何杯も飲むのが当たり前でしょ"という雰囲気があり、鼻につきました。
作者の方はきっと古い時代の酒飲みなんだろうなと思います。 -
Posted by ブクログ
「お酒は少量でも毒!」
などという学説も登場しお酒飲みとしてはひやひや…
で、すがるように読んだこの本
結論は…「お酒は飲み方次第!ほどほどに!」
おもしろかったのは酒乱の話。
遺伝子によって酒乱になるならないがある程度
その要素が決定しているのか…
おもしろかったのは酒乱の話
私、以前はわりとお酒を飲んでいたのだけど
ある人のすごい酒乱ぶりを見てお酒は1~2杯でやめようと決意
そうか…あの人は酒乱遺伝子が…
糖質が高いと避けてきた日本酒も飲み方次第
つまみは食べるべし
日本人は食後高血糖になりやすい
アルコール依存症は坂道の途中で止まっている段階
糖化はアルコールで加速する
健康第一
お酒はほどほどにしようとあらためて思った本 -
Posted by ブクログ
結論、「お酒は健康に良くて、悪い。」 25人ほどの医者にインタビューして書かれたお酒の真実が詰まった一冊。読んでみて、お酒はかなり奥深いと実感した。やはり、個人の体の性質に合わせて飲み方や飲む頻度を変える必要があるようだ。「お酒を飲めば飲むほど脳を萎縮させる」これは間違いないらしい。
追記:
お酒は体に良い面もあるが、悪い面もある。
飲む人によって変わるので一概に行動を変えると言うのは難しい。
病院でアルコール検査を受けることに言及していたが、実際に検査しに行くのはあまり現実的ではないと思う。
ただ、お酒について理解することを目的とすれば良書と言える。 -
Posted by ブクログ
タイトルにある「酒好き」と「医師」は別な方になってる。著者は「酒好き」なジャーナリストで、複数の医師はインタビュー内容が掲載されている。ここについては、文章の書き方の問題だが多少棘があるとは感じたので取っつき易さは読み手の印象に大きく影響する。
この本は、酒呑みにまつわる疑問やよく言われることについて、その分野を専門とする医師が答えるもの。医師は自身の専門分野における知見と過去の研究結果で回答しているので、統合的な解はこの本から得られない。よって、読者で情報の取捨選択が必須になる。
最近流行ってる"医師が書いた本"系のものであるが、他の本と違うのは"辞めること"を見つけることに重点が置かれるのではないだろうか。わたしがこの本を読んでやろうとしてることは、既存のものを替えるものが多かった。
この本を読むべき理由は2点。筆者に冒頭で書かれているが、呑み会での話のネタになる。そして、インタビューされてる医師でも左官の方、高齢の方が多くて安心する点だ。
自身の生活に取り入れるものは少ないかもしれないが、いずれにしても呑み方を変えるだろうと思うので、その将来の危険信号を察知できる意味では飲兵衛は読むべき本になってる。
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Posted by ブクログ
やはり程々にせよ、なのよね。分かっちゃいるけど、釣られて読んだ。しかしいろんなお医者さんに話を聞いてまとめられたるけど、観点や前提が異なるためか、結論が分かれてるんだよね。休肝日は不要or必要とか、飲む前に油物を食べると良いor悪いとか。
前提とか目的とかはっきりして欲しいなぁ。
酒にまつわるなぜホント?だけは少し役に立った。
水は飲めないけどビールはたくさん飲める
→ビール内の成分が胃の門をあけるらしい
飛行機で飲むのは危ない
→ほんとに危ない
酔うと同じ話をなぜしてしまう?
→前頭葉麻痺
悪酔いするのは吐きたくなるのはなぜ?
→嘔吐は人間の生命維持装置