工藤美代子のレビュー一覧

  • 山本五十六の生涯

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    友人の先祖であるという山本五十六。その生涯を息子である義正氏を初めとする生証人の証言をもとに綴られた一冊。過去になされた批判や評価を再検討しているなど神格化されることが多い五十六を中立的な立場から考察している点など評価できる点は多い。ただ太平洋戦争以前でのエピソードは若干偏っているかなぁという印象。
    五十六の人となりについて印象的だったのは、太平洋戦争開始後大本営が戦果について過大に報道し始めた時放った「人は真剣になると自然に口数が少なくなるものだ。・・・中略・・・国の中でも同じこと、報道など静かに真相を伝えればそれで十分だ。太鼓を叩いて浮き立たせる必要はない。・・・中略・・・与論指導とか国民の士気振作とか口はばったいことだ・・・。」という言葉。日本人の美学としては「勝って兜の緒を締めよ」であって過大に国民感情を刺激し始めたことは日本軍の陰りを象徴してたんだなぁと思う。

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    2011年11月29日
  • 愛して生きて 宇野千代伝

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    朝ドラの予習になればと手に取ったが随分と官能的であった。どのようになるか楽しみ。関係作品も読みたい。

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    2026年08月23日
  • 小泉八雲 漂泊の作家ラフカディオ・ハーンの生涯【毎日文庫】

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    朝ドラ「ばけばけ」、ヘブン先生のモデル小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの伝記。

    日本滞在時だけじゃなく、ハーンの生涯を生まれから死ぬまで丁寧・簡潔に読みやすくまとめてうれています。

    というのも、本書は30年ほど前に、NHKの番組「人間大学」の講師として著者がラフカディオ・ハーンを扱った際に作成したテキスト『ラフカディオ・ハーン 漂泊の魂』が、朝ドラに合わせて新たに文庫として出版されたものとのことなので、だらだらと長くはないのも納得です。

    「ばけばけ」の主人公はあくまでも妻のトキ(小泉セツ)なのでヘブン先生がどういう人なのか、なかなか明かされない。ドラマでも少しずつヘブン先生(ハーン)の過去や生い立ちが明かされそうですが、きになる人は本書で先取りすると、よりドラマも楽しめるでしょう。

    正直、小泉八雲のことは名前ぐらいしか知らなかったのだが、そのあまり幸せではない生いたちや、アイルランドからアメリカへの渡航、各地を「漂泊」しながら、近代化に突き進む明治中期の日本にたどり着き、失われつつある日本文化に関する数々の作品を残して日本で54歳で亡くなった、その人となりを少し身近に感じられた気がする。

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    2025年12月14日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    著者の身の回りで起こった話、知人から聞いた話など、科学的に説明できないような不思議でゾッとする怪談を集めたエッセイ。
    背筋がヒヤッとするけど怖すぎず、軽めの文体で書かれているから読みやすい。
    自分は一度も心霊体験や不思議な体験がないからこそ、こんな出来事が実際にあるのかと興味深かった。
    おばけを見た!とまでいかなくとも、あとから考えるとあれはなんだったのだろうと妙に印象に残るエピソードだったら結構いろんな人が持ってるのかもしれない。

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    2025年12月11日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    霊感があるらしい著者の体験談や、知人友人から聞いた不思議話をあつめた実話怪談集。基本的に怖くはなく、不吉さもなく、確かに不思議ではあるけれど、お化けや幽霊ではないのかもしれないよなという程度の、ある意味平凡でリアルな怪談話ばかり。それでも文章がこなれていて癖がなく、無駄のない構成なので、退屈することなしに最後までサクサク読めてしまう。その辺り、ノンフィクション作家としての実績を感じた。そこらの素人じみた実話怪談本なんかより楽しめた。

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    2025年11月07日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    工藤さんの心霊エッセイ?のファンです。
    こちらは「怖い顔の話」や「ノンフィクション作家は〜」シリーズより怖くなく、軽く読めます。
    人によっては、あっさりし過ぎてつまらない!と思うかもですが、私にとってはなぜだか心地良いんですよね。
    工藤さんのちょっとした日常の不思議を覗かせてもらっているみたいでした。
    20250918

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    2025年09月18日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    70代の著者が婦人公論に連載していた不思議話。こんな不思議話は昔々話のイメージだけれど6年前(2018年)の発行と知ってびっくり(勿論著者が子どもの頃の話が多いけれど)そう言えば、自分の父親が入院中に普通に幽霊が出る話をしていたっけ。一昔前は幽霊は身近な存在だった。今はどうしてるの?気づかなれないだけ?
    面白かったです

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    2024年03月30日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    怖くないのでホラーが苦手な人でも読めると思います。ホラー映画とかでいかにも幽霊は怖い存在みたいに描かれてますが、実際はこの本に出てくるみたいに「あれは何だったのだろう?」と不思議に感じるくらいのものかもしれないと思いました。

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    2024年02月11日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    著者が体験した怪談話。著者本人も言っているけど、鈍感で後であれは幽霊だったのかも…みたいなのんびりした怪談話がほとんどで、出てくる幽霊達も危害を加えたりする類のものではなく、終始のんびりモード。なので、ちょっと物足りなかったなぁ。

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    2023年01月04日
  • 悪名の棺 笹川良一伝

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    『大山倍達との日々』真樹日佐夫(著)に次の様な記載がある。-- 笹川良一全空連会長が直接大山倍達に会って説得したいとのことで、会合の場として料亭を指定した。
    技術部長として大山を遇する用意がある、といった話が持ち出され、1億円を提供するという話ががあった。大山は「
    講道館と武徳会の2つがあった頃、日本柔道が一番レベルアップしたのと同じ様に、空手の世界に於いても、幾つかの流派が存続し合った方がプラスであろうと----」と答えたと。
    笹川は「この話はこれまでだ。お互い裃は脱ぎ捨てようではないか」と応じたと。---
    笹川良一という人間について、あまり知らなかったので読んでみたが、いゃー傑物であり、とてつもなく度量の広い人間であると分かった。特に第二次大戦後、巣鴨プリズンで東条英機に天皇処刑の防壁となるように、また自衛戦争であると主張しろと諭したり。A級、B級、C級戦犯の刑死、獄死した人達への慰霊・法要・遺族への生活支援に邁進していったそうだ。戦前・戦後とも一貫した姿勢は賞賛に値すると思う。
    「戦争中は戦死者を始め遺家族は勿論将兵を優遇し、戦いすめば冷遇する。ーこれは即ち忘恩の徒である。死んだ人には特にそれは怪しからん。敗戦国日本も慰霊祭を盛大にやれ。なんの気兼ねがいるか」(P303)

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    2020年08月09日
  • 愛して生きて 宇野千代伝

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    こんな泣き方はあたしじゃないわ

    人間の色事なんて、わからないことばかりよ
    だから生きているのって楽しいのよ

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    2020年04月11日
  • 悪名の棺 笹川良一伝

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    箕面の滝道の入り口に笹川が母親を背をって道を歩く像がある。箕面市にゆかりがあるのだろうと思い手に取った。以前から巣鴨プリズン、児玉誉士夫、日本船舶振興会・・部分的には聞こえてたきた。この人物は何を残してきたのか、、最後までわからなかった。

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    2019年08月13日
  • 美智子さま その勁き声

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    美智子さまが好き
    10歳の少女だった時から
    いつも憧れていた
    痛みと共に
    内容は響くものだったけれど ノンフィクションとしては
    ちょっと物足りなくて
    仕方ないのかもしれないけれど

    平成が終わる
    どうか 心静かにお過ごしくださいと

    ≪ その覚悟 祈りと決意 美智子さま ≫

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    2019年04月29日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    ネタバレ

     見えるものは見えるだけ人より世界を一つ多く持っている。
     それが学問であろうと、ゲームであろうと、スポーツであろうとそれら多くの中の一つでしかありえない。

     ただ、それが自分に対し自分の生活を脅かす存在であったとしたら果たしてどうなるのだろう。

     その違いが知りたい

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    2018年12月11日
  • 悪名の棺 笹川良一伝

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    単行本が出た時に気になっていたので、100円の文庫で購入。結論としては、単行本で買わなくて良かったという印象。

    私の世代にとっては、火の用心、一日一善のおじいちゃんだが、本書で書かれていることもそれを越えるようなことはなかった。スキャンダラスなことを期待していたが、そういうことはほとんどなく、ミステリアスな面も感じられなかった。

    (108)

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    2018年10月12日
  • 凡人の怪談 不思議がひょんと現れて

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    ネタバレ

    <目次>
    省略

    <内容>
     『婦人公論』連載の「不思議がひょんと現れて」をまとめたもの。最近、工藤美代子が怪談を書いていると聞いていたのだが、これはちょっとコミカルというか、おばさんのシニカルさというのが出た作品。読後しばらくして思い出して、ちょっと寒気がする感じ。文の構成がうまいので、サラッと読めます。

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    2018年07月30日
  • 今朝の骨肉、夕べのみそ汁

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    著者の幼少期、昭和初期から平成の世までの自伝。
    昭和の香りが色濃く漂う。『オールウェイズ三丁目の夕陽』とはまた違う。
    前妻、本妻、愛人を囲い、戦後日本をイケイケどんどんで行く出版会社社長の父親。
    下手な家族もの小説より、事実は奇なり。
    本書でも出てくる、茅ヶ崎のパシフィックホテル。物心ついた時には、もう営業していなかったが、建物はギリギリ記憶にあるな。
    淡々と描かれるが、自伝って個人的には物足りないかな。

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    2018年02月15日
  • 悪童殿下 愛して怒って闘って 寛仁親王の波瀾万丈

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    「何か言う人がいるのなら、記者会見でも文書発表でもして
    やるから行って来なさい」

    東日本大震災の年の5月。オックスフォード大学での学位
    授与式への出席を躊躇していた彬子女王殿下の背中を押した
    のは、父上である「ヒゲの殿下」こと寛仁親王殿下だった。

    この時の父上の言葉が、涙が出るほど嬉しかったと彬子女王
    殿下が語っているのを読んで、もらい泣きしそうになった。

    私が長老殿下と呼ぶ、三笠宮崇仁親王殿下の長男・寛仁親王
    殿下は平成24年6月6日にご逝去された。

    生前の寛仁親王殿下と親交のあった著者による追悼エッセイ
    が本書である。提灯持ち評伝ばかり書いている著者なので
    二の足を踏んでいたのだが、ご逝去後にトモさんのことを
    記した作品って本書くらいしかないので読んでみた。

    「名誉職は嫌だ」と札幌オリンピックでは本当に事務局で
    事務員として働いたり、ラジオの深夜放送のDJをやったり、
    アルコール依存症であることを公表したりと、私たち庶民が
    抱く皇族像を打ち破ってくれたトモさんのエピソード満載。

    だが、著者のトモさんへの思い入れがあまりにも強いせいか
    信子妃殿下のご病気と別居関連の話になると妃殿下に対して
    かなり辛口である。

    私が信子妃殿下びいきなので余計にそう感じるかもしれない
    のだが、妃殿下のご実家の麻生家(特に母上の和子さん)が
    再三に渡る結婚の申し入れを拒否していたのを説き伏せて
    妃殿下として迎え入れたのだから、ご自分の信念を貫くのも
    大事かもしれないがもう少し妃殿下への労りがあっても
    よかったのではないかな。

    お子様のいらっしゃらなかった秩父宮・高松宮両殿下に可愛が
    られ、トモさんも両殿下を尊敬し、型破りな皇族でありながら
    も「国民に寄り添う」という皇族の在り様を常に考えて行動
    されていたのかもしれない。

    度重なるがんの手術。そして声帯を失っても発声器を手に
    公務にお出ましになっていた、どこか痛々しいお姿は今も
    私の記憶に鮮明に残っている。

    満身創痍になりながらも、皇族としての務めを果たす。例えば
    それは現在の常陸宮殿下のお姿にも重なる。車いすでのお姿を
    多く目にするようになったが、それでも園遊会に出席され、
    華子妃殿下と共に地方公務へもお出ましになる。

    トモさんは一見やりたい放題・言いたい放題に見えても、
    ノブレス・オブリージュを十分に務められたのだろう。

    それだけに、やはり信子妃殿下との間に出来てしまった溝は
    残念で堪らない。皇族に生まれたことの葛藤やストレスに
    晒されて来たトモさんを、支えて来たのは信子妃殿下なの
    だから。

    トモさん、ヒゲの殿下。笑顔がとても魅力的な人だったな。
    あの笑顔と、何事も本気で取り組まれるお人柄が、多くの
    人を惹きつけたのだろう。

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    2017年08月20日
  • 読ませる自分史の書き方

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    工藤美代子さんの「読ませる自分史の書き方」、2016.7発行です。「小説というものは、すべてがその作家の自分史の切れ端である」とは言い得て妙だなと思いました。自慢話を書き過ぎない。苦労話は書いてもいいが成功話は控えめに。これらは自分史に限らず必要な配慮のような気がしますw。ただ、熟練の作家の手にかかると別の様です。宇野千代さんは、自慢とは受け取られない自慢話が本当に上手で、読者は読んだ後、この女性は可愛くて色っぽい女性なんだなと想像が膨らんでいくと(^-^)

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    2016年10月18日
  • 悪童殿下 愛して怒って闘って 寛仁親王の波瀾万丈

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    ヒゲの殿下として親しまれてきた寛仁親王がご逝去されたのは一昨年のこと。
    それ以前から皇室の枠には当てはまらない放埓なイメージは持っていたけれど、まさかラジオDJもされていたとの報道に驚いた記憶がある。
    本書は生前寛仁親王と親交の深かった工藤美代子氏によって書かれている。
    ノンフィクション作家の肩書を持つ彼女ではあるが、本書はノンフィクションと言うよりも随想といったところか。客観的と言うよりむしろ、“愛すべき殿下”という一貫したスタンスを取っている。

    破天荒な立ち振る舞い、影での努力、愛すべき人柄、人知れぬ悩みやストレスだけにとどまらず、女性遍歴や信子妃との夫婦仲にまで話はおよび、文章こそ上品ではあるが下世話な話も満載。
    私の知りたかった情報は余すことなく描かれていてその点では非常に満足だった。

    でもどうだろう。
    皇室の中でもかなり自由なお立場にあった寛仁親王をほめそやすのは構わない。
    でも一方でDJはおろか、インタビューはもちろん自分の意見を発することさえ儘ならない皇太子を同じ土俵に上げて論じるのはいかがなものか。

    それはさておき、皇室の異端児とも言える寛仁親王がご逝去された今、皇室の現状を内から発する人材がまた一人減ってしまったのは非常に残念なことである。
    開かれた皇室が実現するのはまだまだ先の事になりそうだ。

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    2014年04月28日