サンドラ・ヘフェリンのレビュー一覧
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ドイツの文化が学べる一冊。文字がぎっしりタイプの本ではないので気軽に読めます。ただ、エッセイのとりまとめなのか、どんどん話題が変わり、いろんなトピックスをつまみ食いしている感じです。番外編ではおすすめドイツパンのお店@東京など、タイトルからは予想できない情報も入っています。
■ドイツの10歳
進路を決めるそうです。大学に行くか、手に職をつけるか。私の感覚では早すぎると思いますが、いわゆる大逆転する物語(予備校の合格記みたいな)はレアケースで本当は10歳のポテンシャルでだいたい決まってしまうものなのかも?でも職人として技術を若いうちから教えて、仕事をしながら学ぶというのは教育費問題が解決するヒ -
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父親がドイツ人で母親が日本人である筆者の、主に欧州と日本の美意識の違いから結婚・子育ての違いまで女性の生き方にフォーカスしたエッセイ。
人種の違いは、人間の機能の違いというと大袈裟だけど、肉体的な得意不得意があると思う。
犬で例えたら、シェパードとチワワで出来ることが違うみたいな感じで。
だから自ずと考え方も違ってくるわけで、それに加えて住んでいる地域の気候や風土も影響して、慣習や風習も違ってくる。
その違いが書かれていて、興味深かった。
ー欧州の女性が前髪を作らないのは、ウェーブな髪の人が多いからでもあり、前髪は子供しか作らないという習慣によるもので、より大人っぽく見せたい気持ちがある人 -
ネタバレ 購入済み
所変われば品変わるで、世界には様々な挨拶の仕方があるんだなー。勉強になった。でもロシア式は勘弁かなw成人男性同士で口と口でキスなんて・・・
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ホモソーシャルに関連するかな、と思い手に取った本だったけれど、アカデミックなものではなく、かなり偏った思想から綴られているな、と思った。
そのなかで語られているものもほとんどが既に明らかにされているものばかり。ただ、全くこういった現状を知らないまま、あるいは見てみぬふりをしたまま過ごしている人も多くいるんだろうな、と思った。
いわゆる”体育会系”の日本文化は、滅びてほしいです。
そうじゃないと、どんどん生きづらい世の中を生み出す悪循環にしかならないと思う。
P.59-
千葉県柏市立柏高校に通っていた高校二年生の男子生徒が部活での過労が原因で自殺した可能性があるとして、医師や弁護士らの第三 -
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日本在住23年(’21年2月時点)の著者が女性の生き方全般において、人に聞きたいけど聞き辛いことを綴った本書。著者はドイツと日本のハーフで来日前は22年間ドイツに住まわれていたが、日本に限らずドイツ側の価値観に悩まされることもあったそうだ。
彼女の受けた感覚や周囲の反応(あと「発言小町」笑)を基に執筆されているが、おおよそ共感できた。以下、ほぼメモと化した感想を…
第1章 美意識のなぜ?
・タイトルの前髪問題(?)はここで取り上げられている。「ヨーロッパ圏では大人の雰囲気をもつ女性が支持されるから」「直毛で前髪を作るのが難しいから」との事。分かるのだが…やはり著者自身の意見だからか「そうは言 -
購入済み
世界変われば所も変わる
国際化が進む昨今だからこそ、見てて損はない漫画。分冊版という意味でも気楽に見れるのが強みかも?
しかし世界は広いなあ……。 -
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この本は 日本人とドイツ人の両親から生まれた著者が
住居も約半分づつ 両方の地域に住んだ経験からの
エッセイのようなものでした。
なんで 前髪をって いう疑問は 今まで自分にはなかったので
どういう事なんだろうと 興味が出て 読みました。
簡単に言うと 日本人は前髪を下ろすことによって
可愛らしさ(若く見える) 事が 求められていて
諸外国では 大人になったら 幼く見えてしまうので 前髪をあげるという事でした。
しかも ストレートの髪を持ってる日本人は
前髪を下ろした時落ち着くという事もあるらしい。
とまぁ こんな感じで
日本と比較して ムダ毛の事 結婚観の事など が
書かれていまし -
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「ドイツ式の子育て礼讃」という感じの本ではありません。
冒頭部分に「ドイツは自立するための教育」とあったので、それについて知りたかったのですが、あまり深く掘り下げられず…。
どちらかというとドイツの学校や子育てスタイルについて広く浅くわかる内容です。
フランスの学校では万年筆を使うと聞いたことがありましたが、ドイツでも同じとのこと。その理由が「ノートが再生紙で白くないから」。なるほどー!鉛筆で記入すると見えにくいそうです。
ドイツ式で良いな、と思ったのが、健康のために散歩をするということ。雨の日でも子どもをつれて散歩!外の空気を吸ってすっきりするというのは、取り入れたい習慣です。
そして