飯島周のレビュー一覧

  • 園芸家の一年

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    本書をのんびりとと、時折吹き出しながら読み終えた。巻末のいとうせいこう氏の解説を読むとこのエッセイの書かれた時代背景が書かれていて、そのことを思いながらまた振り返ると文章に、それまでと異なったライトの当たり方がされてしまった。面白かった。サボテン人間。サボテンダー。

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    2017年03月18日
  • 北欧の旅 ──カレル・チャペック旅行記コレクション

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    80年くらいの前の北欧旅行記。船旅がメインのこの本、今は何となくオシャレで素敵なイメージしかない北欧の国々は、厳しい自然の中で様々な歴史を経てきたのだ、という当たり前のことに気づかせてくれる。とりわけ海からむき出しの岩、時には荒れる広い広い海、とりまくたくさんの木々や森。自然について執拗なほどしつこく、ありったけの比喩で書かれているのでちょっと読みづらいけど、イラストが添えられていてなんともかわいい。
    旅であるがゆえの一過性物悲しさの切り取り方が響く。
    「何でもない、申し上げるが、何でもないのだ。しかし美しい。描くというよりもむしろ愛撫したいような美しさ。」

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    2014年09月13日
  • オランダ絵図 ──カレル・チャペック旅行記コレクション

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    ネタバレ

    著者が1931年にオランダを訪れたときの観察記。80年以上前に書かれたとは思えないほど現在のオランダ風景と重なる。運河、自転車、風車、犬。オランダの光は本当に透明でものの輪郭が細部まで見える。その色彩はクリーンで涼やか。こういう風土からレンブラントやフェルメール、ヴァン・ゴッホが出てくるんだなあという感じ。チャペックの旅行記はウィットがあって面白い。

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    2014年08月27日
  • イギリスだより ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    チェコの作家カレル・チャペックの
    イギリス旅行記。

    現在でも多くの外国人が集まるような
    観光スポットを訪れているが、
    「外国人ジャーナリスト」である
    彼独自の目のつけどころがあったり、
    ユーモア溢れる文体で(私は偉大なる
    作家に向かって失礼かと思うが、
    「チャーミングな文体」だなぁと
    感じる。)綴るイギリスは
    欠点もあるが愛すべき国であると、
    約十年以上も前に旅した時のことを
    思い出しながら読んだ。

    文頭につけられた「あいさつ」と
    いう文、「旅に出て、私にとって
    心に残るのは有名な観光地ではなく、
    そこで生活を営む人々である。」と
    いった内容の言葉が私の心に刻まれた。

    私達は、
    その人の属する国や社会、団体を
    分析、評価するのではなく、
    その人自身を、
    もう少し言葉にしてみるなら、
    「その人が毎日どのように考え、
    生きているのか、
    その人が愛し、大切にしているものは何なのか」
    を見て、考えて、
    時には自分のそれと比べてみてもいい、
    同じ、似ている、
    まったく違う、わからない・・・、
    どんな感想が生まれても、
    その自分が見つめている相手が、
    自分と同じように、日々儚い、かつ大切な命の
    炎を燃やしているのだということを
    実感するべきだ。

    そして余計な雑音に惑わされず、
    自分が手に入れた実感を、何ものも裏切らない、
    確かなものとして信じればよい。

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    2013年05月03日
  • スペイン旅行記 ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    マチスのダンスにも似た、躍動感のある自由な線画が楽しい。靴みがきの恍惚のダンス、ろばにまたがった農民、格子窓のちっちゃな楽園、魔術的な装飾、闘牛、愛しあう男女、束縛されない率直な歌、フラメンコ、等等。
    「世界が千もの違う顔を持ちどこへ行っても異なるという理由で、全世界を愛するということのほうが喜ばしい」

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    2013年03月31日
  • 北欧の旅 ──カレル・チャペック旅行記コレクション

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    ネタバレ

    1936年にデンマーク、スウェーデン、ノルウェーを巡った旅行記です。鋭い描写とユーモアラスで温かみのある表現と多数のイラストで、旅行で出会った北欧の自然・民族・文化を描いています。

    今夏の旅行中に読んでました。オスロからベルゲンを経由してトロンハイムまでの鉄道と船の旅の風景が、ほとんど変わっていないように見えて驚きました。また、著者は船旅の最中にアメリカの宣教師の布教集団の騒がしさに殺意を感じるほど辟易していますが、ヘルシンキ-オスロで乗った飛行機の2つ後ろの列でアメリカ人女性2人がずっと大声で話し続けているという状況に出くわして苦笑してしまいました。
    フィヨルドはこんな↓感じでした。

    「柔かく心地よくさざ波を立てる長い湖を航行している。何千もの細かい煌めく水面が、頂きに白い雪を持つ金色や青の岩の姿を映す。海峡はせばまり、岩と岩との間の小径に過ぎないようになる。ここでは水は、全く現実離れした状態で沈み込み、深い緑色となって、油のように滑らかに、夢のように静まり返る。」(P200)

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    2012年08月17日
  • スペイン旅行記 ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    スペインに興味が湧いていたので読んでみたが面白かった。カレル・チャペック。『ロボット』という言葉の考案者であることは何となく知っていたが、著書を読んだ事なかったので自分としては思いがけない発見だった。80年程前の旅行記だけど特に気にならず(現在のスペインもリーガ・エスパニョーラぐらいしか知りませんが…)街並み・人々の生活が詩的に表現されていてとてもいい。旅行でこれ程感動的になり美しく表現できるのはとても羨ましい。『アルハンブラ物語』もそうでしたがオリエント風の建築物に魅かれますね~。

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    2012年04月22日
  • スペイン旅行記 ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    故郷をこよなく愛するとともに、世界の多様な風景・風俗を愛したチャペックは多くの旅行記を遺している。その優しくユーモラスな筆致は、深い悲しみと叡智を底に秘め、世界中に今もなおファンが多い。本書は1929年スペイン周遊の際に書かれた旅行記。ラテン、イスラム、ユダヤ、ジプシー、バスク、そして闘牛やフラメンコ…様々な民族や風物の混交する面白さ美しさに魅せられた心躍るエッセイ。

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    2009年10月07日
  • チェコスロヴァキアめぐり ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    故郷をこよなく愛するとともに、世界各地の多様な風景・風俗を愛したチャペックは多くの旅行記を遺している。その巧妙でユーモラスな筆致は、深い人間愛と洞察を底に秘め、世界中に今もなおファンが多い。本書は故郷チェコスロヴァキアの国内見聞記。子どもの頃から親しみ、童話の舞台にもなった風景や人々の暮らしを丁寧にあたたかく描くなかに、鋭い社会批評が挟まれる名エッセイ。イラスト多数。

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    2009年10月07日
  • イギリスだより ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    故郷をこよなく愛するとともに、世界各地の多様な風景・風俗を愛したチャペックは多くの旅行記を遺している。その巧妙でユーモラスな筆致は、深い人間愛と洞察を底に秘め、世界中に今もなおファンが多い。本書は中でも特に評価が高いイギリス滞在記で、1924年にペンクラブ大会参加と大英博覧会取材のため訪れたときのもの。チャペックの「イギリスびいき」ぶりがうかがえる名著。自筆イラスト多数。

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    2009年10月07日
  • スペイン旅行記 ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    挿絵も雰囲気あり、ちょっと人を喰ったようなカレル・チャペックのとぼけ文章がいい具合で、楽しい本でした。

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    2009年10月07日
  • いろいろな人たち チャペック・エッセイ集

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    「灰色のスーツを白のスーツと黒のスーツの妥協と呼ぶ人たちがいるのだ。一部の人たちにとって音符dはcとeの間の妥協なのである。政治的な中央とは、その人たちにとって狂った革命主義と中世的な反動の妥協なのである。朝はたんに朝ではなくて、真夜中と真昼の間の妥協である。渇きの事実は水と火の間の妥協である。」

    「『われらがため』氏は三回も燃えさかる坑内に足を踏み入れた。そして『われらがため』はこの世を去った。『われらがため』は生き埋めにされた人たちに救助をもたらした。(プロノビス)」

    チャペックは「園芸家12か月」もオススメ。面白いよ。

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    2009年10月07日
  • 北欧の旅 ──カレル・チャペック旅行記コレクション

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    故郷をこよなく愛するとともに、世界の多様な風景・風俗を愛したチャベックは多くの旅行記を遺している。その優しくユーモラスな筆致は、深い悲しみと叡智を底に秘め、世界中に今もなおファンが多い。本書は1936年、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーを巡った記録。船と鉄道と車で、原始の面影を残す森やフィヨルドをたどり、壮大な自然と素朴な人間の暮しを感動いっぱいに描く。イラスト多数

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    2009年10月07日
  • スペイン旅行記 ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    どうせ出すなら全部出せちくま!と言いたくなるけれど、とりあえず文庫はありがたい。チャペックの独特の語り口がいい。

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    2009年10月04日
  • こまった人たち チャペック小品集

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    またまた入院中に読みました。
    作者によって観察された人間たちの姿を描いた短編集。共感したり、ハッとさせられたり、とにかく幅が広いのです。
    「ロボット」ということばを生み出したのはこの作者だそうです。本人はあまり気に入ってなかったようですが。

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    2009年10月04日
  • こまった人たち チャペック小品集

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    小さなアイディアやSF手前のちょっとした小品のよせあつめ。もう言い古されてしまったような教訓もあるけれど。

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    2009年10月04日
  • イギリスだより ――カレル・チャペック旅行記コレクション

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    カレル・チャペックの視点で描かれるユーモア溢れる旅行記。ユーモアというか毒を吐いているというか、「それは言い過ぎだろw」とツッコミたくなることも多々あり。

    カレル・チャペックはライカ(Leica)の35mmフィルムカメラを愛用?していたようだが、旅先の風景をスケッチとしても残している。スマホのカメラで写真を撮れる現在、旅先で写真をパシャパシャと撮るのも良いが、スケッチとして残すのも味わいがありそうだ。

    旅行記を呼ばれるものは、ほかに五点あるようで、それぞれ読んでみたい。

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    2026年10月08日
  • 絶対製造工場

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    『RUR ロボット』を書き上げたチャペックが新聞の連載小説として書き始め、長篇としてまとめた作品。先日読んだ『クラカチット』の前に本作を書いている。やはり翻訳が誰かで読み易さは随分変わる。こちらは安定の飯島周、比較的楽に読めた。物質を完全燃焼させるシステムを作り上げたら、おまけで「絶対」=「神」が生まれた。もっとも一神教の神だけではなく汎神論的な、日本でいう八百万の神様がそれぞれ人々に影響を与えて人類は最終戦争まで行ってしまう。1921年に新聞連載がスタート。ただ作品上では1943年から始まり1953年の最終戦争、そしてそこから長い年月が過ぎて最初に出てきた登場人物たちが、「総括」をするという展開だ。『山椒魚戦争』のように完成されてはいないが、人間の価値観について、宗教について考えさせられる、うーむ、SFかな。

    例によって気になった部分を抜き出す。

    「ちょっと待った、また喧嘩だ。きのう、そのノヴァーチェクが生まれながらの跛行者を治してやった。それからデモ行進があって、その跛行者が一人のユダヤ人を打ちのめした。肋骨を3本だか何本だか折った。わかるだろう。そのユダヤ人はシオニストだったんだ」。分かる、よーく分かる。シオニストなら打ちのめすべきや。

    「これは戦争に関しても同様だ。現在の戦争がこれこれの時代以来、もっとも正しいか、もっとも流血が多いか、もっとも成果が多いか、もっとも長期にわたるかなどなど。なんらかの最上級の使用によって、われわれは常に、なにか特別な、記録的なものを経験するという満足感を与えられるのだ」

    「それゆえに、わたしは言うのだー自分たちが経験したのは最大の戦争だったのだ、という、その人たちのただ一つの誇りを、当時の人たちから奪ってはならない。もちろん、われわれにはわかっている。何十年か後には、もっと大きな戦争がやってのけられるだろう。そう、この方面だ人類はますます高みに登りつつあるのだから。」。残念ながら2026年現在、全くその通りです。

    「人は、たとえばほかの信仰は悪いものだと考えたっていいけど、その信仰を持っている人を悪い、下品で、いんちきな奴だと考えちゃいけねえ。それは政治でもなんでもそうだがね」。聞いてるか、ネトウヨ、排外主義者。

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    2026年09月28日
  • 園芸家の一年

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    マイブームであるカレル・チャペックの随筆、その中でも一番有名な『園芸家の一年』。ユーモラスだが時に辛辣に、時には自虐的な文章が続く。読みながら牧野富太郎は、この本を読んだだろうか。もし読んだとしたらどんな感想を持っただろうかという疑問が沸いた。悪い時代に生きてるのでAIに聞いてみたら、あっさりと可能性はゼロに近い。まずそのような記録が残っていない。またこの『園芸家の一年』が初めて日本語で翻訳されたのは1955年で牧野富太郎の亡くなる少し前なので時間的に無理だった。とか、牧野富太郎は純粋な植物学者だが、チャペックはドタバタ園芸家(AIの癖に生意気なことをいうと思わず苦笑したが)で、そもそもスタンスが違い過ぎる。などと全く面白くもクソもない回答だった。だから何でもAIに聞くのはダメなのだ。もっと自由に想像力の翼を広げよ。ジャスト・マイ・イマジネーション。

    それはさておき、当方、花鳥風月に縁もゆかりも無く、庭にどんな植物があるのか、どんな花が咲いているのか全く興味は無かったのだが、ヒョンなことから水耕栽培をやる事になり、いや、やってみると意外に楽しいというか、播種したら発芽率はどうだ、とか発芽したら次は千鳥状態に移し替え養分取らせるけど、その養分の濃度で成長の度合いは違ってくるし、あ、根が茶色くなってる、根腐れしてる、栄養が多すぎた、なんだせっかくの収穫も葉先はチップバーンではないか、等等、およそこれまでの人生では考えたこともないような事態になってしまった。ま、しかし、この本に出て来る園芸家ほどエキセントリックではないが。

    最後に気になった文章を。

    「だが、このようにはだかになった木に、最後の一枚の葉が風にふるえながらしがみついていると、まるで戦場にひるがえる最後の軍旗のように、死屍累々たる戦場の一角で、一人の戦死者の手にしっかと握られている戦旗のようにみえる。われわれは戦死した。しかし、屈しなかった。われらが旗は、まだ風にひるがえっているのだ。」。

    まるでオーヘンリーの「最後の一葉」である。

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    2026年09月14日
  • 園芸家の一年

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    昔に書かれた本を読んだことないし、植物の羅列をみて「?」という感じもあった。私も庭のある家で庭弄りに熱中してみたいなぁ。

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    2025年01月10日