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【全米で話題のベストセラー、Amazonレビュー500件超】
9.11同時多発テロ、金融資本主義:投資家の王国、GAFA:現代の四騎士、1%vs.99%:超格差社会、トランプ現象:フェイクニュース……
迷走するアメリカはどこへ向かうのか。
新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた500年の歴史から読み解く。
【絶賛の声、続々】
「トランプ政権誕生に関する圧倒的に優れた記述。2017年に読んだ最も重要な本」
ローレンス・オドネル(政治ジャーナリスト)
「すばらしいライターによるベストセラー。深呼吸して、この本に飛び込め」
トム・ブロコウ(ジャーナリスト、キャスター)
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Posted by ブクログ
いやー、これはアメリカという国を知るために必読。トランプに熱狂する宗教的保守の人たちを見て「古い伝統を守る人たち/あるいは引きづる人たち」と思い込んでいた部分がありますが、さにあらず。もちろん古い伝統を守っている人たちもいるのですが、エキセントリックなくらいの急進的(カルト的な)宗教の多くは1960年代以降に生まれたもので、特にここ20年くらいで隆盛して来たものなのですねぇ…
本家であるヨーロッパでさえ年々宗教色が弱まっている中で、(先進国の中で)ひとりカルト的な宗教信者が減っておらず、人口の1/3が「聖書に書かれていることは文字通り事実」と心から信じる国。
昨今「アメリカの分断」が言われますが、政治的な分断、経済的な分断の土壌として、宗教的な分断・世界観の分断があるし、ある意味益々進んでいる実態がその歴史とともに分かる1冊(いや上下巻なので2冊)。
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