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Posted by ブクログ
ここに来るのか、タイトルの「大きく振りかぶって」
そしてミハシが頼もしく見えた。
まさかそんな日が来ようとは!
阿部君との間も、言葉以外に通じるものが出てきて、良かったね~と言いたい。
ミハシの場合は、再生と言ってもいいのかもしれない。
徹底的になくなってしまった自信を、少しずつ蘇らせる物語。
ひとりでなく、たくさんの人たちとの関わりの中で。
元気出た!
ひぐちさん、ありがとうっ!
今回ので、結構榛名が好きになりました。
彼も再生なんだなぁ。
今の彼の方が、断然好き。
あと、準太がちょっと笑っちゃうくらい変な人でした。
先輩のこと尊敬しているんだなぁ、その先輩がいないとこだと、ああいう変な地が出るんなぁと思ったり(笑)
あと、密かに水谷君が気になっています。
千代ちゃんへの片恋もいい感じですが、彼の感じる焦りとか戸惑いとか、あとひとしきりそれらでぐるぐる回った後にたどり着く結論が気負いのない、ありのままの感じなのにプラス思考だったり。
共感しつつ、憧れます。
密かに読んでいて楽しみ。
Posted by ブクログ
榛名がポリシーを捨て「チームの為に」必死で投げても現実は厳しくまだ榛名のワンマンに過ぎないボロ負けEND。リアルだ。
だけど可能性に目覚めたチームメイト達はもっと本気で強くなりたいと思えた。終った瞬間から次のスタートは始まっている。いいチーム。
まさかの三橋の希望で阿部VS榛名の本音告白タイムの流れに!
阿部は本当最悪状態の時代の榛名だけを背負っちゃったんだな…そのおかげで榛名は持ち直せたとして悪意の無い加害者はさらりと忘れ先に行く。阿部は貧乏くじを引いたのかもしれないが阿部しか受けられなかっただろうことも事実。
でももうお互い大事なバッテリーが居て仲間が居る。過去にとらわれてる場合ではない。わだかまりが残りつつの和解もいい。
そして何より三橋の成長ぶりよ!榛名と会えて触って話して自分の中で榛名コンプを乗り越えたのだろう。
朝食作りで阿部に教えてあげる三橋輝いてるよ!料理全然ダメな阿部かわいいよ!
まさにモモカンナイスプログラム!
自分のやりたい事を主張出来るようになった三橋かっこいいよ!
阿部もようやく三橋の行動や心理を理解できるようになったよ!2人とも不器用だったからな〜周りも胸を撫で下ろすであろう。
もちろん脇キャラも良い感じ!
豆が出来るほど練習してない自分に恥じてコツコツ素振り続ける水谷。やっぱり同室の花井&田島wお目付役か!
田島様の本音チラ見せ駆け引きはゾクゾクしたなあ。これは惚れる。
あ!他校ですがマネとくっつくのは王道!全力応援!
Posted by ブクログ
三橋の言葉は天才には読み取れるのだな……。ハルナや田島とはふつうに会話できててなんだか可笑しい。
西浦の要二人がやっと打ち解けてきてますます先が楽しみだ。最後らへん、部屋割で花井が目付け役wwと思ったら田島が言ってて吹いた。そういうところまで考えているところが細かく面白い。
ほんのり軽い感じがしていた水谷がこっそり悩んでいてもしかして軽い火種?何かあるのかな?
カバー裏も楽しかった。阿部は野球やってるうちは無理かもね……。阿部と三橋目線から見た榛名はスゴイ人だけど、武蔵野のチーム側から見たら真面目で純情な感じでうける。
次の練習試合が楽しみだなあ
Posted by ブクログ
──タイトルの意味がようやく分かった記念すべき19巻!!!
この19巻は、ある意味でこのマンガの分岐点になるのだろう。
マラソンでいえば折り返し地点。
そう考えると最終話は38巻ぐらいになるのか?
この半年に1巻のペースを頑なに守り続けられたら、完結するにはやはり10年近くかかるじゃないか。
最後まで読めるのだろうか、ホントに不安だ。
ま、それはそれとして、やはり予想に違わず、いや予想以上にこの19巻は面白かった。
「おおきく振りかぶって」の本当の意味を知ったとき、ある種の感動すら覚えた。
目頭が熱くなった、胸が震えた、涙が出そうになった。そんな私は変ですか?
でも、あのおとなしくひ弱な三橋君が
「阿部君。オレは 振りかぶって投げる!」と高らかに宣言したとき。(ジーン、うるうる)
ランニングしながら、
「速い球 投げるぞ 変化球もがんばる オレは 榛名さんにも 誰にも 負けない!」
(おお、よくぞ言った三橋!!!感動……)
という雰囲気を味わったわけでして。
しかもそのあと、これまでなかなか会話がかみ合わなかった二人が一気に接近して、いい感じに。
振りかぶって投げるとコントロールが定まらなかった三橋君が、キャッチャーが阿部君に代わって投げたときの最初の一球。
「阿部君に まっすぐ」と呟き、投げたボールはミットに吸い込まれ、見事に「スパアーン!!!」という響き。
(おおおおおおお!!!!!!とここでまた大感動)
ぐわんばれええ、二人!!と心の中で叫んだのでした。
そして、今回は憧れの甲子園を実際に見に行くという設定。
私には最終回の様子が頭に浮かびます。
県大会を勝ち抜き、憧れの甲子園での試合。
それは最高峰の決勝戦か、一回戦か、もうどちらでもいいのだ。
1点差で勝っている(或いは同点か)西浦高校。
9回の相手チームの攻撃。当然マウンド上にはたくましくなった三橋君の姿が。
ランナーは一塁にいる。
それでも、そのランナーを気にせず、振りかぶってしまう三橋君。
当然、ランナーはスタート。確実に盗塁を決められ、ついにランナーは三塁まで進塁。
それも構うことなく、阿部君が叫ぶ。
「オッケー、バッター勝負。三橋、振りかぶって投げろ。おまえの一番いい球を!!」
そこで三橋君は、
「オレは 阿部君を 信じて 大きく ふりかぶって 投げる オレの 一番 速い 球を!!」
と振りかぶって、脚を大きく上げたカットで「THE END」
なーんて感じじゃないでしょうかねえ。10年後のコミックラストシーンは(笑)
ああ、早く次が読みたい!!
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少年・青年マンガ
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