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ネタを書いたノートを開いた著者。
「新しい連載の企画2本です どっちがいいですか?」
・質屋の話
・音大の話
ここで選ばれた「音大の話」が後の『のだめカンタービレ』となり、
残された「質屋の話」が本作、『七つ屋志のぶの宝石匣』。
というわけで、二ノ宮知子先生が約15年あたためていたシリーズが、ついに始動!
舞台は、老舗質屋。宝石のオーラを見抜く天賦の才(?)を持つ、跡取り娘の志のぶ。
女子高生なのに、宝石に関してずば抜けた知識を持っているのがカッコイイ!
不思議女子というギャップもイチオシ。
しかも、志のぶには年上のイケメン婚約者・顕定という存在が!
けれどそれは志のぶの祖父が決めた関係。
恋愛とも違う、ビジネスパートナーのような絶妙な距離感のやりとりがおもしろい。
そんな二人のもとに、宝石にまつわる事件が次々に飛び込んでくる。
遺産相続問題や、思い出の詰まったアクセサリーなど、エピソードは様々。
登場人物たちに極悪人はいないし、魔法のようなトリックもない。
最後に明らかになる真実はほのぼのしたものばかり。
だからこそ、老若男女問わずにすすめたい、稀有でリアルなヒューマンストーリー。
とにかく面白い
毎回少しずつ謎が解けているみたいなんだけど、危険な感じも増えてきていて、ドキドキしながら読んでいます。
人間関係も複雑に繋がっていて早く続巻読みたいです。
赤い石、ついに!?
鷹が無理し過ぎ~。 ヤバすぎるよ、そんな事! な巻?
「合成ダイヤ」、かなり大きなモノを複数所持していた橘(鷹の姉の婚約者の父)。 しかも20年前のモノらしい。
家族の話によると、「赤い石」も所持しているとの事。
ついに顕定の探していた石に辿り着くのか? で、終わった14巻。
橘の持っていた名刺にあった「青山銀一」と橘の関係は?と、青山商事はどうして倒産したのか?は、次巻に持ち越しか・・・。
金井祐也(根付好きの跡取り息子)が出て来たのが、面白かった。 と言うか、百合江(志のぶ母)が相変わらずキャラ立ちしてて面白かったのか?
鷹さんが、色悪になっていく(笑)顕ちゃんの為なら多少の無理はしてしまう。無理し過ぎて、今回はケガまでしちゃったけど。顕ちゃんじゃないけど、皆ムリしないでぇ〜。
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