ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

小説・文芸
891円 (税込)

4pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。

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  • 映画化

    「ビブリア古書堂の事件手帖」

    2018年11月1日公開
    出演:黒木華、野村周平、成田凌

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ビブリア古書堂の事件手帖 の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~
    891円 (税込)
    鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~
    682円 (税込)
    鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。 変わらないことも一つある ── それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき ──。 大人気ビブリオミステリ、第2巻の登場。
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~
    660円 (税込)
    鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読み取っていき ──。 彼女と無骨な青年店員が、妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは? 絆はとても近いところにもあるのかもしれない。あるいはこの二人にも。これは“古書と絆”の物語。
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~
    682円 (税込)
    珍しい古書に関係する、特別な相談 ── 謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その古い家には驚くべきものが待っていた。 稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。 金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、迷宮のように深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだが ──。
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~
    682円 (税込)
    静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。物思いに耽ることが増えた彼女はついにこう言うのであった。必ず答えは出す、ただ今は待ってほしいと。 ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。いわくつきのそれらに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。 脆いようで強固な人の想いに触れ、二人の気持ちは次第に近づいているように見えた。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。この邂逅は必然か? 彼女は母を待っていたのか? すべての答えが出る時が迫っていた。
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~
    682円 (税込)
    太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。 違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。 本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。四十七年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。それには二人の祖父母が関わっていたのだ。 過去と現在、まるで再現されるかのような奇妙な巡り合わせに、薄気味悪さを感じる二人。それは偶然か必然か? 深い謎の先にある真実とは?
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~
    913円 (税込)
    ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく――。奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった……。人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

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ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    職場の友人とお互いの推薦本を貸し借りする形で、この作品に出会いました。
    本が苦手な大柄男と、本以外のことはほとんど話せない文学女性が本を巡る厄介事に巻き込まれていくお話です。短編でありながら全体の構成も繋がっている感じは、直近で読んだミステリの「medium」や「天久鷹央」などと似ていて、読みやすく

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    北鎌倉×古書店×ミステリ

    なんて素敵な響きなんでしょう
    大ヒットした超有名作ですが、全く通らず生きてきてしまいました
    申し訳ない気持ちでいっぱいです
    それくらい面白かった!

    古書店に持ち込まれた謎を、店主の栞子が安楽椅子探偵よろしく解決するお話

    それだけなら良くありそうだが、古書店ミステリらし

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    馴染み深い鎌倉の地が舞台の古書店ミステリー
    本筋の上に細かい事件を単話で解決していく運び方が読みやすくてすき(探偵小石でも同じことを思ったな)
    正直ミステリー的にはまぁふつう…というか、推理が直線的すぎるような感じ…?でもそれ以外のキャラとか雰囲気とかはかなりすき

    栞子さんの女性的な描写いる…?と

    0
    2026年06月16日

    Posted by ブクログ

    本を偏愛する主人公の本は「文学少女」以来。この作品も謎めいた女性が次々起こる事件を解いていく。男は、病院から動けない彼女の代わりに行動する。さまざまな人生を背負った人物が現れる。

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    本がより好きになる一冊。
    本好きなビブリア古書堂の店長、篠川栞子と本に無縁なはずだった五浦大輔が古書を巡った謎や秘密を解き明かすミステリー。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    このシリーズを読み返すのは3回目です。最近新刊が出たのでまた最初から。
    初めて読んだのは読書にハマってすぐの頃でした。栞子さんに憧れて、作中に登場する作品に手を出したものの、難しくて挫折した思い出があります。今なら読めるかな?
    こういう女性が探偵、という立ち位置のシリーズもの(タレーラン、櫻子さん、

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    「古い本には中身だけではなく 本そのものにも物語がある」という発想が好き。栞子さんの本に向き合う姿勢に共感。文豪の魅力的な古書にたくさん出逢える。

    0
    2026年04月27日

    購入済み

    栞子さんと奇妙な客人たち

    これは鎌倉の古本屋を舞台にした人の死なないミステリーだ。
    重厚な本格ミステリーの好きな人には物足りないかもしれないが僕はこの作品を大変気に入っている(*^-^*)
    何故ならこの作品を読んでいくと店主やその仲間の魅力に引き込まれてビブリア古書堂の常連になりたくなる自分に気づくからだ。
    実は電子ブ

    0
    2013年03月20日

    Posted by ブクログ

    シリーズ第1作。
    鎌倉にある「ビブリア古書堂」を舞台に、本に造詣の深い店主篠川栞子と、本が読めない体質の五浦大輔が出会う、古書にまつわる事件。
    ライト系ですが、しっかりミステリしています。

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    鎌倉の片隅に佇む「ビブリア古書堂」を舞台に、極度の人見知りながら古書への深い愛情と知識を持つ美しい店主の主人公が古書にまつわる謎を解き明かす物語です。
    古書に関する詳細な描写や、実在の書籍が題材となっている点は、本好きにはたまらない魅力がありました。
    ただ、主人公の容姿が過度に強調される場面が結構多

    0
    2026年07月03日

ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ の詳細情報

  • 映画化

    「ビブリア古書堂の事件手帖」

    2018年11月1日公開
    出演:黒木華、野村周平、成田凌

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