宮田珠己の作品一覧
「宮田珠己」の「そこらじゅうにて 日本どこでも紀行」「ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「宮田珠己」の「そこらじゅうにて 日本どこでも紀行」「ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
四国八十八ヶ所紀行。だいたい、というところに八十八ヶ所巡りに臨む筆者の視点の真骨頂がある。信仰心は無いが、歩いて四国を一周してみたいので出発し、区切り打ちで目一杯観光しつつ、まめや悪天候と夏場の太陽、蜘蛛の巣などに悩まされつつ、色々な出会いと別れの末、64日かけて一周する。
いつか歩いてみたいと思っていたので参考になった。また、筆者含め旅で出会う歩き遍路の皆さんは様々な思いがあり、真面目だったり適当だったり。出立ち含めて堅苦しいお遍路は嫌だし、なるべくなら色々なことをしながら回りたいなと思っていたので、良い先達に会えた気分でした。また、八十八ケ所よりも遍路道の景色や出会いにフォーカスすること
Posted by ブクログ
『そして少女は加速する』は、女子陸上部の4×100mリレーを描いた青春小説。
読んでまず強く残ったのは、バトンパスという一瞬の重さでした。
ほんのわずかな判断ミス、タイミングのズレで、勝利が悪夢に変わる。その現実が、これでもかというほどリアルに突きつけられます。4継で勝利を逃し、どん底に落ちたチームが、そこからどう立ち上がるのか。その過程が丁寧で、決して都合よく進まないのが印象的でした。
特に心を打たれたのは、メンバーそれぞれの視点で描かれる感情。走ることへの向き合い方、仲間への思い、プレッシャーや恐怖。そのすべてが、インターハイ出場をかけたレースの「一瞬」に収束していく構成に、自然と感情移入
Posted by ブクログ
イラストレーターの名前は表記されていないが、表紙絵に魅かれて。
ほんの数十秒の勝負に賭けて己を鍛え、成長していく彼らは尊敬せざるを得ない。続編あるのかも。期待。
舞台となる高幡高校の「高幡」は東京都日野市高幡の真言宗智山派別格本山の金剛寺(こんごうじ)、通称「高幡不動尊」のことのようだが、「高幡高校」は日野市にも現実にも存在しない。
なお日野市の架空の学校は、有名な作品に結構登場する。
『ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部』の私立百合ヶ咲女子高
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の都立「程久保」高校。
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『