最相葉月の作品一覧
「最相葉月」の「わたしの名店」「青いバラ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「最相葉月」の「わたしの名店」「青いバラ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
被害者が加害者となり、加害者が被害者になるような不思議な感覚が、たちのぼり言葉の構成で成り立つ。最相葉月は、『絶対音感』で、すごい探究心の強い人だと思い、『青いバラ』で、丹念にインタビューを積み重ねて理解していく作者だと思った。そして、この本を読んで、ズシーンときた。鋭利なナイフで切り取ったような凄みがある。境界線があり、その境界線は簡単に飛び越えることができるのだ。そして飛び越えた時に、自分の在り方が問われることになる。
「生む・生まれる」「支える・支えられる」「狂う・狂わされる」「絶つ・絶たれる」「聞く・聞かれる」「愛する・愛される」「見守る・見守られる」という7つのエッセイ。
「
Posted by ブクログ
中等教育でのプロテスタント体験と、大人になってからはときどき日曜礼拝に行くか行かないかくらいの教会との距離感。
キリスト教の世界をこの本で描かれているほどマイノリティワールドだとは一度も思ったことがなく、インタビューに応えるクリスチャンたちもちょっと独りよがりだったり視野狭窄だったり浮世離れしている人(言葉を選ばず言えば、変わった人とか生きづらそうな人とか)が多い印象でした。いや、クリスチャンってもっとフツーの人たちだと思うけど。そもそも登場する方々が高齢の方ばかりに偏っているのも違和感でした。若者クリスチャンだってたくさんいるのに。
神の愛を信じること、他者を分け隔てなく愛すること、それによ