作品一覧

  • 宗教学大図鑑

    宗教学大図鑑

    ビジネス・実用

    4.7
    1巻3,960円 (税込)
    有史以来、無数の宗教が生まれ、そして消滅していった。そのそれぞれが独自の信条、儀礼、神話をもっていた。アフリカの狩猟民族の神話、アイヌのアニミズムやヨーロッパのシャーマニズム信仰、オーストラリアのアボリジニの神話、古代文明における宗教的儀礼もとりあげる。さらに、世界最古の宗教のひとつとされるゾロアスター教、道教・儒教などの中国の思想、日本の神道についても、図解入りでわかりやすく解説。 「五大宗教」と言われるヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教については、それぞれ30~40ページにわたって詳しく解説。その起源から歴史、教義や儀礼・慣習について、教典や宗教者の言葉の引用を交えながら紹介する。いま世界で起きているさまざまな対立についての理解を助け、これから何をするべきかを考える指針を与えてくれる。 「近代・現代の宗教」「その他の宗教・宗派」「日本の新宗教」などのページで、シク教やサンテリア、モルモン教、バハーイー教、天理教、エホバの証人、ラスタファリ、統一教会、ハレー・クリシュナ、創価学会、金光教、大本といった新宗教についても触れる。世界の諸宗教について、一般の読者に向けてまんべんなく記述した、便利なガイドブックの決定版。
  • 【5冊合本版】大学4年間の学問が10時間でざっと学べる 哲学・社会学・宗教学・西洋美術史・国際政治学
    値引きあり

    【合本版】大学4年間の哲学・社会学・宗教学・西洋美術史・国際政治学が10時間でざっと学べる

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,641円 (税込)
    ビジネスパーソンの必須教養「哲学」「社会学」「宗教学」「西洋美術史」「国際政治学」が一冊でまとめて学べます。仕事ができるビジネスパーソンの教養として、これらを語れるようでなければ世界で通用しません。スティーブ・ジョブス、ビル・ゲイツ、ピーター・ティールなど成功するビジネスマンは皆、リベラル・アーツの素養を身につけています。パーティーに招かれたときの初対面の相手との会話や、取引先との会話でも役立つ一冊。さあ、言葉からにじみ出る教養を身につけましょう。 ※本作品は『大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる』(貫 成人・著)、『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』(出口 剛司・著)、『大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる』(島薗 進・著)、『大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる』(池上 英洋・著)、『大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる』(小原 雅博・著)の合本版です。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 共に生きるスピリチュアルケア 医療・看護から宗教まで

    共に生きるスピリチュアルケア

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻3,520円 (税込)
    「スピリチュアルケア」に関心を持つ人は多いものの、その実像は正しく知られているだろうか? 本書は、スピリチュアルケアの第一線で活躍する研究者・実践者が、各領域からその実像に迫るものである。多彩な分野を取り上げたことによって、本書一冊でその概要と活動領域を知ることができる。スピリチュアルケアを志す人や実践している人、スピリチュアルケアに関心を持つ人のいずれにとっても必携の書。
  • 国家神道と天皇制―憲法・君主制・宗教

    国家神道と天皇制―憲法・君主制・宗教

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,080円 (税込)
    21世紀の世界に浮上した「宗教と戦争」という難題。 戦後80年の日本で伸長する「右派ポピュリズム」。 私たちは信教の自由と政教分離を本当に自覚してきただろうか。 タイ、イギリス、そして日本。世界の君主制と宗教の関係から、日本がかつて歩んだ戦争への道を繰り返さないために、その実像を解き明かす。 憲法学、政治学、宗教学、思想史など第一線の研究者が結集。 現代日本に、いまだ影響を及ぼす「国家神道」と、「天皇制」の論点とは。 戦後の平和憲法下で「信教の自由」「政教分離」が保障されながらも、しばしば神道儀礼の国家的意義が問われる天皇制を、君主制の歴史という視点から捉え返す。 日本近代のあり方を、イギリスやタイなどとの比較も交え、国際的な視野で読み解く。 【目次】 序 章 近現代の君主制としての天皇制と国家神道(島薗進) 第1章 国家神道と物語論――憲法学の観点から(江藤祥平) 第2章 日本から見たイギリスの王権と宗教(梅川正美) 第3章 君主をめぐる政教関係 タイの事例から(矢野秀武) 第4章 近代の神道における儒教の影響(小島毅) 第5章 宮中祭祀から見た近現代の皇室(原武史) 第6章 天皇崇敬の広まりと軍の宗教性――尊皇の軍人・乃木希典が国家神道にもたらしたもの(島薗進) 第7章 国家神道と政教分離(駒村圭吾) 第8章 戦後立憲主義、東アジア王権と国家神道(松平徳仁) 付 章 鼎談「国家神道と政教分離」(島薗邁・駒村圭吾・松平徳仁)
  • 何のための〈宗教〉か? 現代宗教の抑圧と自由

    何のための〈宗教〉か? 現代宗教の抑圧と自由

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 林立する新宗教教団と多発する宗教「事件」。現代社会にとって教団・宗教とはいったいなんなのか? 天理教、金光教、真如苑、創価学会などを検証し、「支配と従属」の関係と権威主義を問い、そこからの信徒の「自立」の可能性を模索する。

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  • 親と死別した子どもたちへ ネバー・ザ・セイム 悲嘆と向き合い新しい自分になる

    親と死別した子どもたちへ

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,200円 (税込)
    親を亡くした悲しみを抱える子どもたちがその後の人生を歩んでいくためには、その死別体験とどのように向き合えばよいのか。 原著書名の“Never the Same”とは、「〔親の死を経験したあなたは、以前の〕あなたとは違う〔けれども、もうあなたは前に進む準備ができている〕」というニュアンスを意味している。親を亡くした子どもたちは、時間の経過とともにその喪失の悲しみを受け容れて成長していくと言われるが、著者は「子どもは必ずしも親の死を乗り越えてはいない」という。その上で本書では、子どもたちが親の死を無理に受容したり乗り越えたりするのではなく、「親の死の前の〈わたし〉と後の〈わたし〉は同じではない。それでも自ら前に向かって歩みを進めることができる」ように導いていくことを目指している。 アメリカのグリーフケア施設「ダギー・センター」(1982年設立)の責任者を長く務めた著者が、臨床現場での事例を紹介しながら提言する一冊。
  • 復刊選書 現代救済宗教論

    復刊選書 現代救済宗教論

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代社会に大きな波紋を投げかけている新宗教とは一体何なのか?新宗教運動の成立過程から既成宗教との関係、精霊信仰の再生、海外での動向と新霊性運動の展開まで、救済宗教の現在を問う。

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  • これだけは知っておきたい 統一教会問題

    これだけは知っておきたい 統一教会問題

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    現代社会の必須知識「統一教会問題」。日韓関係、宗教史、宗教と政治、人権問題と不法行為等、各分野の第一人者が解きほぐす決定版。 安倍元首相殺害事件に端を発し、旧統一教会の人権侵害と不法行為が露わになり、それを支えてきた政治家たちとの関係が問われるようになった。 多くの事実関係が明らかになっているが、このような事態が生じるに至った歴史的経過については必ずしも十分に示されてきたとは言えない。 とりわけ宗教史的な文脈のなかで統一教会の特徴、また統一教会をめぐる宗教と政治の歪な関係について問うことは十分になされていない。 いかにしてこれだけの人権侵害と悪しき「政治と宗教」の関係が生じるに至ったのか。 本書では、日々報道がなされている「旧統一教会」問題を現代社会の必須知識ととらえ、これまでの経緯とともに体系的に捉え、各分野の第一人者が歴史的・国際的文脈から多角的に論じる。
  • みんなの宗教2世問題

    みんなの宗教2世問題

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    私たち2世の声を聞いてください! 虐待、金銭的搾取、家庭崩壊、性暴力、PTSD…。過酷な境遇を生きのびた当事者たちの証言と、識者たちの考察で、2世問題の解決に挑む。 安倍晋三銃撃事件で浮上した「宗教2世問題」。当事者たちの苦しみをどう伝え、どう救済するか? さまざまな2世当事者たちの証言、学術、ジャーナリズム、精神医療などの専門家による論考、海外の研究状況紹介、日本の創作物における宗教2世の描かれ方の総覧などから、2世問題の深層にせまり支援のあり方について考える一冊。「宗教2世問題」を一時の消費で終わらせないために。 〈宗教2世とは何か。本書では「宗教2世問題」を親が特定の宗教を信奉しており、その宗教儀式や宗教活動の影響によって、子どもの養育、発育、発達、成長に著しい障害が発生する問題と定義したい。(…)「宗教2世」は必ずしも「カルト」として非難される宗教団体の2世ばかりではない。一般的にカルト宗教と見なされない新宗教や、場合によっては伝統宗教の内部でも、「2世問題」は存在する。〉(「はじめに」より) 【目次】 ■1章 当事者たちのさまざまな声 被害者をもう出さないために反セクト法を 小川さゆり スクールカウンセラーとして、いまは2世たちの苦しみに寄りそいたい マリコ マインドコントロールは残っていて、いまでも人が怖い もふもふうさぎ 「正統派」と呼ばれるところでも、カルト化することは普通にある あやめ 家族を大事にするための組織が、家族を犠牲にしている サキ 教義や信仰心を利用した性暴力にも焦点があたってほしい 朱莉 宗教2世とマルチ商法2世の類似する苦悩 ライオ 安住の地で暗部を見ても、外の世界の生き方がわからなかった 大沢 信仰優先で家族が崩壊するのは、オウムも他のカルトも同じ 中山尚 たまたま人を殺さなかった、とある宗教2世の話 紫藤春香 ■2章 宗教2世・海外での最新研究状況 横道誠 ──宗教的虐待、毒宗教、健全な宗教団体、宗教的トラウマ症候群、宗教的児童マルトリートメント ■3章 識者たちによる宗教2世論 宗教2世問題の歴史的宗教文化的展望 島薗進 宗教2世とカウンセラーの責任 信田さよ子 宗教・社会・家族のダイナミズム 釈徹宗 普遍的問題としての宗教2世問題 中田考 目の前で苦しむ他者に耳を傾ける 沼田和也 社会全体で2世の生きづらさを軽減する努力を 江川紹子 ■4章 精神医療/カルト問題報道の観点から 信仰の自由はR20にしたほうが良い? 斎藤環×横道誠 宗教2世問題をコンテンツ消費で終わらせないために 鈴木エイトインタビュー ■5章 宗教2世はいかに描かれてきたか 横道誠 ──関連する日本の創作物について思うこと ■6章 改めて宗教2世問題を展望する 横道誠
  • 教養としての神道―生きのびる神々

    教養としての神道―生きのびる神々

    ビジネス・実用

    3.2
    1巻1,980円 (税込)
    神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす。ビジネスエリート必読書。 明治以降の近代化で、「国家総動員」の精神的装置となった「神道」。近年、「右傾化」とも言われる流れの中で、「日本会議」に象徴されるような「国家」の装置として「神道」を取り戻そうとする勢力も生まれている。 では、そもそも神道とは何か。 神道は古来より天皇とともにあった。神道は古代におけるその成り立ちより「宗教性」と「国家」を伴い、中心に「天皇」の存在を考えずには語れない。 しかし「神道」および日本の宗教は、その誕生以降「神仏習合」の長い歴史も持っている。いわば土着的なもの、アニミズム的なものに拡張していった。そのうえで神祇信仰が有力だった中世から、近世になると神道が自立していく傾向が目立ち、明治維新期、ついに神道はそのあり方を大きく変えていく。「国家神道」が古代律令制以来、社会にふたたび登場する。神聖天皇崇敬のシステムを社会に埋め込み、戦争へ向かっていく。 近代日本社会の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか、現代に連なるテーマをその源流から仔細に論じる。同時に、「国家」と直接結びついた明治以降の「神道」は「異形の形態」であったことを、宗教学の権威で、神道研究の第一人者が明らかにする。
  • 見捨てられる<いのち>を考える

    見捨てられる<いのち>を考える

    ビジネス・実用

    2.3
    1巻1,980円 (税込)
    生きるべきひと/死んでいいひと、もう選別は始まっている…… 安楽死と尊厳死、そして優生思想をめぐって緊迫していく現況に警鐘を鳴らす 2020年7月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者に薬物を投与したとして、 ふたりの医師が嘱託殺人の容疑で逮捕された。 同じ年、コロナ禍で医療が逼迫するなか、 人工呼吸器をどの患者に優先して使うべきかの議論が紛糾。 医療がひとの生命を縮めうるという事実に、私たちは直面せざるを得なくなった。 研究者として当事者として支援者として、 死生学や生命倫理に長らく携わってきた著者たちが緊急セミナーで結集。 安楽死・尊厳死、そして優生思想をめぐり、先走っていく世論に警鐘を鳴らす。 【目次より】 まえがき――安藤泰至 第1 部 ALS 嘱託殺人と人工呼吸器トリアージ ◆「尊厳死」「安楽死」の危うさ――安藤泰至 ◆ALS 患者の「死ぬ権利」?――川口有美子 ◆医療が死を早めてよいのか?――島薗進 第2 部 「安楽死」「尊厳死」言説といのちの学び ◆殺される/殺すのはだれか?――安藤泰至 ◆<間>の生を聴く/<間>の生を語る――大谷いづみ ◆いのちの選別をめぐって何が起きていたのか?――島薗進 ◆ディスカッション 第3 部 「死」へと追い詰められる当事者たち ◆生命倫理問題における「当事者」の再考――いのちを守るとはどういうことか――安藤泰至 ◆家族に「殺させる社会」を生きる――「大きな絵」のなかで「小さな物語」に耳を澄ませる―児玉真美 ◆医療資源について語るとき、考えなければならないこと――島薗進 ◆ディスカッション あとがき――島薗進
  • 痛みとケアのスピリチュアリティ 死と再生の新たな形

    痛みとケアのスピリチュアリティ 死と再生の新たな形

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    宗教学、死生学と幅広く活躍する著者が、多様な臨床現場との対話と学問的素地から「新たなケア」の内面を理解する新境地。 霊的・宗教的に限定されず、人間の魂の次元に人生の意味や価値を求める「スピリチュアリティ」。死にゆくひとの痛みとケア、看取りやホスピスケア、喪失とグリーフケア、魂を尊ぶ水俣病、依存症や嗜癖とかかわる自助グループの広がり、ひきこもりの支援――。 『新世紀エヴァンゲリオン』はなぜ若者のこころを捉えたのか。尾崎豊現象と死の身近さ、子どもや若者の自殺の背後にあるものは何か。 そして新たなケアのかたちとスピリチュアリティはどうかかわるのか。当事者と支援者のスピリチュアルペインとは? これらを死と再生の新地平として捉える。 〇時代の病……生きていることの虚しさ/傷つきやすさと依存症(嗜癖) 〇悲嘆と安らぎ……非業の死と集合的悲嘆/あの世とこの世をつなぐ分かち合いの力 〇閉塞からの旅立ち……「平安の祈り」の現代性/ひきこもりとアダルト・チルドレン 〇心の居場所……トラウマと当事者研究/弱さの自覚から生まれるもの
  • 死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ

    死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,870円 (税込)
    宗教学、死生学、グリーフケアの第一人者が、古代から現代までの宗教の教え、文学、民俗学をもとに、ふるさと、無常、孤独、慰霊・追悼、桜、浮き世に焦点を当てて論じる画期的評論。「あなた自身の死生観」の手助けのための最良の一作。
  • 宗教のきほん なぜ「救い」を求めるのか

    宗教のきほん なぜ「救い」を求めるのか

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻1,870円 (税込)
    日本の宗教研究の第一人者が、宗教という営みの“核心”を明らかにする! アンデルセンや宮沢賢治の物語をはじめ、文学や芸術における「救い」というテーマは、昔も今も人の心を打つ。この「救い」の教えは、キリスト教、仏教、イスラームなど世界中の宗教において教義の中心となってきた(そのような宗教を「救済宗教」と言う)。なぜ、宗教では「救い」が重要とされ、普遍的な教えとなってきたのか。 一方で、先進国、特に日本では、宗教への信頼が揺らいでいる。しかし、そんな現代社会においても、従来とは形を変えながら求められる“宗教性”があるのではないか。 宗教の起源から現在にまで通じるこのような問いに、救済宗教と文明の歴史をたどることで理解と考えを深め、宗教という営みそのものの核心に迫る。 【内容】 第1章 信仰を求めない「救い」――文芸が表現する救済宗教的なもの 第2章 「救い」に導かれた人類社会――歴史のなかの救済宗教 第3章 なぜ「救い」なのか――文明史に救済宗教を位置づける 第4章 「救い」のゆくえ――「救済宗教以後」を問う
  • 「不安」は悪いことじゃない 脳科学と人文学が教える「こころの処方箋」

    「不安」は悪いことじゃない 脳科学と人文学が教える「こころの処方箋」

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,870円 (税込)
    不確実な時代を生き抜くための考え方とは。 脳という「人体のメカニズム」、思想という「こころ」……。 「2つの視点」で本質をみつめれば、不安と上手く付き合える。 「不安」の正体を知れば、昨日より前向きな自分になれる。 ●不安と病気の関係 ●なぜ格差で人が死ぬのか ●痛み止めの薬が心のキズに効くわけ ●なぜ人は他人の目を気にするのか ●夏目漱石が描く不安 ●不安に向き合うこと ●孤独と不安と向き合う自由 ●放射線による健康不安対策に関する研究
  • 大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる

    大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,672円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政治、経済、文化、あらゆることの根底には 「宗教」の考え方が根付いています。 そうした背景を理解することは、グローバル時代における コミュニケーションに必須です。 本書で基本を「ざっと」押さえましょう。
  • 谷口雅春とその時代

    谷口雅春とその時代

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    新宗教「生長の家」創始者・谷口雅春に関する稀少な評伝。誕生から信徒集団形成までの思想遍歴を、倉田百三・武者小路実篤・西田天香・賀川豊彦ら同時代の人々やニューソートなど時代を彩る諸思想との関わりから鮮やかに描く。
  • 精神世界のゆくえ―宗教からスピリチュアリティへ―

    精神世界のゆくえ―宗教からスピリチュアリティへ―

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    なぜ現代人は「スピリチュアリティ」を求めるのか。宗教や科学に代わる新しい思想潮流を網羅的に分析し、変容する精神文化の実態に迫る。「スピリチュアリティ」の興隆を現代精神史上に位置づけた宗教学の好著。
  • 仏教の底力――現代に求められる社会的役割

    仏教の底力――現代に求められる社会的役割

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,584円 (税込)
    高齢化、過疎化、核家族化、都市への人口流出、そして後継者の不在などにより、2040年までに仏教寺院を含め35%の宗教法人が消えてなくなるといわれている。岐路に立たされている日本仏教だが、決して人心が仏教自体から離れているわけではない。今の時代に要請されている仏教者像とは、そして仏教の社会的役割はどのようなものなのかを3名の専門家へのインタビューを通して捉え直し、今後の日本仏教の活性化への道を探る。
  • ともに悲嘆を生きる グリーフケアの歴史と文化

    ともに悲嘆を生きる グリーフケアの歴史と文化

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    超高齢社会をむかえて、喪失体験と悲嘆は身近だ。宗教学の泰斗がフロイトやエリクソンなどの理論から物語、詩歌、映画を題材に、自助グループなど現場との密接な対話を重ねて、グリーフケアの歴史と文化をたどった、待望の初の基本書籍。
  • こども世界の宗教 世界の宗教と人々のくらしがわかる本

    こども世界の宗教 世界の宗教と人々のくらしがわかる本

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教に馴染みの薄い日本の子どもたちが、宗教を中心に生きる世界の人たちと仲良くできるよう、宗教と生活との関わりをわかりやすく解説。 世界各国の人たちと交流をするときに宗教の知識が必ず役に立ちます! ---------------------------------- 宗教を知れば 世界の人たちのことがわかる! ---------------------------------- クリスマスがイエス・キリストの誕生を祝う、宗教的なお祭りであることは知っていますか。キリスト教にはもうひとつ、復活祭という大事なお祭りがあるのですが、こちらの意味を知っている人は少ないと思います。 イスラム教徒をムスリムといいますが、大勢のムスリムがサウジアラビアのメッカに巡礼に行くことは知っていますか。世界各地のイスラム教徒が多い地域にはモスクがあります。モスクで皆が礼拝をするときに向くのは、メッカがある方角です。では、メッカとはどのような場所なのでしょう。 この本では、世界の宗教のあらましを紹介しています。仏教、キリスト教、イスラム教が世界の三大宗教ですが、それだけでなく、ヒンドゥー教、ユダヤ教、神道、シク教、ゾロアスター教などにもふれています。もちろん、全部を紹介するのは無理ですが、主なものは取り上げています。 自分たちの生活のなかに、宗教と似かよったものがないかどうか考えてみてください。手を合わせる、頭を下げる、「いただきます」と言う。これらは、宗教とつながりがあるふるまいではないでしょうか。 かんたんに答えられない、たくさんの疑問がわいてくるかもしれません。でも、それが「世界の宗教を学ぶ」ことから得られるよい結果なのです。無関心ではなく、わかりたい、わかろうとする気持ちを持っていただけることを願っています。 ※本書の売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われます。 【もくじ】 はじめに:宗教を知れば世界の人たちのことがわかる 第1章:知らないようで知っている「宗教」のこと 第2章:日本と東アジアの宗教 第3章:いろいろな世界の宗教 第4章:宗教によって違うくらしの習慣
  • いのちを“つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義

    いのちを“つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    誰もが願う「より健康に、より長く生きたい」という希望。iPS細胞による再生医療をはじめ、出生前診断、遺伝子治療やロボット技術――最新のバイオテクノロジーに根差す現代医療は、その願いを着実に実現しつつあり、「病気や老化を克服する」可能性さえも見えてきた。 ところが、従来不可能であったことが「できてしまう」ようになることで、私たちはこれまで想像もしなかった課題に直面しつつある。それはたとえば、「技術的に可能なら、人工的に人のいのちをつくり出してもよいのか?」「身体の特徴や能力、知性などを親が好きに選んで、子どもをデザインしてもよいのか?」など、今日の倫理観では対処できないようなジレンマだ。そしてそれらは、テクノロジーが発展するほどにますます複雑になっていく。人がただ望むままに進んでいくならば、私たちはやがて「いのちをつくり変える」領域に踏み込んでしまうのではないか。 本書では、バイオテクノロジーがもたらすこのような治療を超えた医療=エンハンスメントの課題と、生命科学と深く結びついた現代、そして未来の社会を生きるための新しい“いのちの倫理”を、読者とともに「哲学的」に考えていく。
  • 新宗教を問う ──近代日本人と救いの信仰

    新宗教を問う ──近代日本人と救いの信仰

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,056円 (税込)
    創価学会、霊友会、大本、立正佼成会、PL教団、天理教――。日本ほど新宗教が大きな力をもつ国は世界に類例がないといわれるが、どうして日本で新宗教はこれほどの影響力をもつのか。近代に大発展した新宗教はなぜ現代において衰退しつつあるのか。救いの信仰に向けられた人々の心はどこへ向かっているのか。この三つの問いはそのまま日本の近代とは何かを問うことでもある。「宗教からスピリチュアリティへ」の転換期にある現代において、人間を救済できるのか。「新宗教」が明らかにする、時代の相貌と日本人の精神の根源に迫る。
  • 宗教学の名著30

    宗教学の名著30

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    宗教学は経験科学の発達を背景としてヨーロッパで誕生した歴史の短い学問である。近代人は宗教に距離を取りながらも人類が宗教を必要としてきた理由を理解し、時に知的反省を加えてきた。本書は古今東西の知から宗教理解、理論の諸成果を取り上げ、現代人にとっての「宗教」の意味を考える決定版ブックガイドである。
  • 政治と宗教 統一教会問題と危機に直面する公共空間

    政治と宗教 統一教会問題と危機に直面する公共空間

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻924円 (税込)
    元首相銃殺事件と「国葬」が呼び起こした「政治と宗教」の問題をめぐっての緊急出版.統一教会と政治家の協力関係の歴史,右派的主張をもつ宗教勢力の影響力増大,創価学会の変遷と自公連立政権の誕生,フランスのライシテとカルト規制,アメリカの政治と宗教右派など,公共空間が直面している現在の危機を多角的に考察する.

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  • 徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト”

    徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト”

    ビジネス・実用

    4.7
    1巻913円 (税込)
    「旧統一教会問題」が露わにしたもの 安倍元首相銃撃事件を機に急浮上した旧統一教会問題。宗教のあり方が問い直された。本来は人を救うはずの宗教と“カルト”との境界はどこにあるのか。政治と宗教の関わり方にどのような“歪み”があったのか。これから私たちは、どのように宗教と向き合うべきなのか。現場の第一線にいる研究者・宗教者6人が集まり、宗教と社会・政治・人間の「これから」を徹底的に討論する。YouTube版動画が10 万回以上再生されたNHK E テレ「こころの時代 宗教・人生 問われる宗教と“カルト”」に、出演者の書下ろし論考を収載して緊急出版化。
  • 宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作へ

    宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作へ

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻847円 (税込)
    神仏が素朴に信じられた時代から、それが相対化された現代に至るまで、なぜ人は宗教に心打たれ、支えられてきたのか? 今、この問いを解く鍵は、個々の教義や歴史ではなく、近現代に作られた物語の中にある。宮沢賢治、トルストイなどの宗教作家から、カズオ・イシグロ、西加奈子など現代作家の物語まで。「死」「弱さ」「悪」「苦難」という四つのキーワードを通して、宗教学の泰斗が宗教とは何かをやさしく解きほぐす。
  • 悲しみとともにどう生きるか

    悲しみとともにどう生きるか

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻836円 (税込)
    悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入江杏の呼びかけに、ノンフィクション作家・柳田邦男、批評家・若松英輔、小説家・星野智幸、臨床心理学者・東畑開人、小説家・平野啓一郎、宗教学者・島薗進が応え、自身の喪失体験や悲しみとの向き合い方などについて語る。悲しみを生きる力に変えていくための珠玉のメッセージ集。 【まえがき――入江杏 より】(抜粋)「世田谷事件」を覚えておられる方はどれほどいらっしゃるだろうか? 未だ解決を見ていないこの事件で、私の二歳年下の妹、宮澤泰子とそのお連れ合いのみきおさん、姪のにいなちゃんと甥の礼くんを含む妹一家四人を喪った。事件解決を願わない日はない。あの事件は私たち家族の運命を変えた。 妹一家が逝ってしまってから6年経った2006年の年末。私は「悲しみ」について思いを馳せる会を「ミシュカの森」と題して開催するようになった。(中略)犯罪や事件と直接関係のない人たちにも、それぞれに意味のある催しにしたい。そしてその思いが、共感と共生に満ちた社会につながっていけばと願ったからだ。それ以来、毎年、事件のあった12月にゲストをお招きして、集いの場を設けている。この活動を継続することができたのは、たくさんの方々との出逢いと支えのおかげだ。本書はこれまでに「ミシュカの森」にご登壇くださった方々の中から、6人の方の講演や寄稿を収録したものである。
  • 宗教の居場所、死生観のゆくえ

    宗教の居場所、死生観のゆくえ

    ビジネス・実用

    -
    1巻220円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔鼎談〕日本人は何を宗教に求めているのか グリーフケア・科学・スピリチュアル 島薗 進×大谷栄一×岡本亮輔 ●宗教2世問題とは何か 当事者の立場と、研究者としての立場から 横道 誠 ●仏教・キリスト教・イスラム教 三大宗教の死生観 現代の「疎外」と古典世界への「郷愁」 中村圭志 ●御先祖様と日本人 近現代史から見た墓と弔い 問芝志保

ユーザーレビュー

  • 痛みとケアのスピリチュアリティ 死と再生の新たな形

    Posted by ブクログ

    本書では、現代世界の精神文化の経緯を振り返りながら、特定の宗教伝統や宗教団体の枠を超えて求められて来た新たなスピリチュアリティ…前向きにより良き自己と未来の世界を求めていく「自己変容のスピリチュアリティ」、そして本書の本題である、容易に超えていくことができない切実な痛みに向き合うことから展開する「痛みとケアのスピリチュアリティ」について語られている。
    概要をまとめるのが難しいのだが、まえがきによると、
    第一章〜第三章:死にゆく人の痛みとケア、そして死生学的な場の形成
    第四章〜第六章:死別・喪失による悲嘆、水俣病のような人為災害や自然災害、事故、事件による痛み
    第七章〜第九章:依存症、差別や虐待やいじめ、トラウマ的な痛み
    第十章〜第十三章:孤立・孤独、自傷や自殺などの痛み
    第十四章〜第十五章:それらに対するケアのあり方
    の流れでこのスピリチュアリティについて論じていく。
    著者も語っているが、これらのテーマと無縁でいる人はなかなか居ないのではないだろうか。程度の差こそあれ、たましいの痛みとどう向き合えばいいのか、考えたことがあると思う。
    著者のこれまでの研究の成果と、豊富な資料をもとに書かれた本書を、ぜひ多くの人に読んでほしい。とても興味深かったし、参考になることが多かった。著者の他の本も気になるので今後読んでいきたい。

    以下目次

    まえがき
    第一章 目に見えないものにふれる
    第二章 死と孤独に向き合う
    第三章 新たな教養と痛みとユーモア
    第四章 集合的な悲嘆とグリーフケアの集い
    第五章 水俣病運動のスピリチュアリティ
    第六章 深い悲嘆とそこからの歩み
    第七章 自助グループおスピリチュアリティ
    第八章 居場所のない自己からの歩み
    第九章 機能不全家族とアダルト・チルドレン
    第十章 孤独な魂の癒しと旅立ち
    第十一章 疎遠な世界と無垢な少年の心の痛み
    第十二章 閉ざされた世界への抗いと脱出
    第十三章 子ども・若者の自殺の背後にあるもの
    第十四章 新たなケアの形とスピリチュアリティ
    第十五章 当事者と支援者の心の居場所探求
    参考文献
    あとがき

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    2026年08月01日
  • 宗教学の名著30

    Posted by ブクログ

    「宗教の歴史は長いが、宗教学は近代になって経験科学の発達を背景としてヨーロッパで誕生した比較的歴史の短い学問である。近代人は宗教に距離をとりながらも、人類が宗教を必要としてきたゆえんを直観的に理解し、時に知的反省を加えてきた。宗教学の知は西欧的近代学知の限界を見定めて、芸術・文学・語りや民衆文化の方へと開かれようとする脱領域的な知ともいえる。本書は古今東西の知から宗教理解、理論の諸成果を取り上げ、現代を生きる私たちにとっての『宗教』の意味を考える視点を養う決定版ブックガイドである。」
    とあり、著者が名著として取り上げた30冊の書物で、新しい学問である宗教学を語ろうとしている。取り上げられる内容によっては、難解なものも含まれるが宗教学としての宗教が学べる素晴らしい本である。著者は執筆当時、東京大学文学部・大学院人文社会系研究科宗教学・宗教史学研究室教授。

    「はじめに
    P9宗教学とは
    宗教学は発展途上の学である。宗教学はまだ若い。青い果実の段階だ。というのは、その望みが大きいからである。」
    というように、宗教は昔からあるけれども、学問としての宗教学は新しい。

    「P12名著を取り上げる場合も、狭く「宗教学者」の系譜をたどるよりも、広く宗教理解、宗教理論の諸成果を継承することの方がはるかにおもしろい。」
    宗教を全体的に理解した方がおもしろいとある。

    「P15宗教学のおもしろさ
    宗教学はおもしろい。名著は世界について、社会について奥深い洞察を示した書物を期待してよい。
    おもしろいということのもう一つの意味は、自分自身の生き方や考え方の核心に関わるようなことが考察されているということでもある。かっての哲学や文芸学には人間の生き方や考え方の根本につねに立ち返るような姿勢があった。」
    社会について、自分自身の生き方や考え方の核心に関わるのが宗教学である。

    このような導入で、紹介されている本は下記の30冊の本について解説。各個人興味深く読めるところもあれば、難解なところもあって、概して全体的に非常に面白い。

    Ⅰ宗教学の先駆け
     空海『三教指帰』
     イブン=ハルドゥーン『歴史序説』
     富永仲基『翁の文』
     ヒューム『宗教の自然史』

    Ⅱ彼岸の知から此岸の知へ
     ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』
     カント『たんなる理性の限界内の宗教』
     シュライエルマッハー『宗教論』
     ニーチェ『道徳の系譜』

    Ⅲ近代の危機と道徳の源泉
     フレイザー『金枝篇』
     ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
     フロイト『トーテムとタブー』
     デュルケム『宗教生活の原初形態』

    Ⅳ宗教経験と自己の再定位
     ジェイムズ『宗教的経験の諸相』
     姉崎正治『法華経の行者 日蓮』
     ブーバー『我と汝』
     フィンガレット『論語は問いかける』

    Ⅴ宗教的なものの広がり
     柳田国男『桃太郎の誕生』
     ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
     エリアーデ『宗教学概論』
     五来重『高野聖』

    Ⅵ生の形としての宗教
     ニーバー『アメリカ型キリスト教の社会的起源』
     レ―ナルト『ド・モカ』
     エリクソン『幼児期と社会』
     ショーレム『ユダヤ神秘主義』
     井筒俊彦『コーランを読む』

    Ⅶニヒリズムを超えて
     ヤスパース『哲学入門』
     バタイユ『呪われた部分』
     ジラール『暴力と聖なるもの』
     湯浅泰雄『身体論』
     バフチン『ドストエフスキーの詩学の諸問題』


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    2025年09月27日
  • 大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる

    Posted by ブクログ

    本当に「ざっと」。
    その代わり、かなり広範囲に網羅されているように思うし、こういう本でも読まない限り自分は見なさそうな情報も入っているので、視野を広げる意味で良かった。特にカルトを含め現代宗教に手厚く、良い面も悪い面もフラットに紹介している点は好感が持てた。

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    2025年03月19日
  • 大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる

    Posted by ブクログ

    《宗教を正しく理解し、自分と相手のことを理解してみよう》
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    「私たちの何が怖いのですか?」
    駅前や玄関先で宗教家の方にこう聞かれた時、あなたはどう答えるでしょうか?

    「今急いでいるので、失礼します。」
    「すみません、結構です。」
    こう答えつつ、自分が何を恐れているのか分からずモヤモヤした気持ちを抱えていた時、こちらの本に出会いました。

    こちらの本では、「宗教学とは何か」という問いかけから始まり、様々な宗教についてや、現代の宗教観に至るまで、様々な観点から宗教について簡潔に分かりやすく解説されています。こちらの本を読んで、今まで「何となく怖いな」と思っていた新しい宗教や宗派についても、客観的な視点から学べたのが良かったです。

    グローバル化が進み、多様性が重視される今の時代だからこそ、「自分の価値観と違うから」「何となく良くないと思うから」という理由で自分と異なる宗派の人を否定するのではなく、宗教について客観的な視点から学び、相手はどんな考え方を持っているのか、自分はどんな考え方が合うと感じるのかを考えてみると良いのではないかと思いました。

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    2025年03月09日
  • 悲しみとともにどう生きるか

    Posted by ブクログ

    【目次】

    まえがき(入江杏)

    第一章 「ゆるやかなつながり」が生き直す力を与える(柳田邦男)

    第二章 光は、ときに悲しみを伴う(若松英輔)

    第三章 沈黙を強いるメカニズムに抗して(星野智幸)

    第四章 限りなく透明に近い居場所(東畑開人)

    第五章 悲しみとともにどう生きるか(平野啓一郎)

    第六章 悲しみをともに分かち合う(島薗進)

    あとがき(入江杏)

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    2024年10月11日

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